夜の終りに

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長編
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あらすじ

1989年06月01日 夜の終りに (扶桑社ミステリー)

ある夜、異常犯罪者に襲われた少女を救った青年チェイス。彼はヴェトナムで傷つき、ただこの田舎町で平穏な生活を送ることだけを望んでいた。そのチェイスのもとに謎の男から夜ごと電話がかかりはじめる。堕落した若い連中を見つけ出し、彼らに罰を下しているのだ、と男は言明した。そしてその自分の行為に邪魔が入ったことに腹をたて、こんどはチェイスに対して報復するという―。姿なき殺人者の挑戦は続く。チェイスの身辺を監視し、自動車に爆弾を仕掛けてきた。社会と権威に対する不信を抱くチェイスは、自分一人の力で“ジャッジ”と対決することを決意した―。鬼才クーンツが、時代の病理を鋭くえぐった、サスペンス・ハードロマン。(「BOOK」データベースより)

評判

夜の終りにの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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夜の終りにの総合評価:

7.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(3pt)

凡庸

昔よく読んだクーンツ、久しぶりに検索してみると結構未読のものが増えていて、表紙デザイン優先でまとめ買いしてみました。
 1冊目のこれはダメなやつでした。
 あらすじを読んでランボー以上のものを期待したのですが、とても凡庸で、クーンツ名のデビュー前に発行されたというあとがきに納得しました。巨匠の若書きに興味のある方向き。
夜の終りに (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 夜の終りに (扶桑社ミステリー)より
4594004377
No.1
(4pt)

クーンツには珍しいリアルサスペンスものです

過去に傷を持つ主人公が、とある殺人事件に巻き込まれ、自分も命を狙われつつ独力で解決を図るという、このままハリウッド映画にありそうな展開ですが、クーンツ作には珍しく、超能力やモンスター、宇宙人などの超自然的現象は出てきません。(その辺を期待している人には物足りないでしょう。)
ただ、クーンツなので主人公や取り巻く人々の描き込みが巧みなため、最後まであきることなく読めます。
最新のミステリものと比較すると、舞台が70年台ということで若干古臭さ(固定電話が重要なキーとなっている)も感じますが、勧善懲悪な物語として読後感も爽やかだと思います。
夜の終りに (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 夜の終りに (扶桑社ミステリー)より
4594004377

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