女を脅した男
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種別
短編集
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あらすじ
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評判
女を脅した男の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
女を脅した男の総合評価:
8.75/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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レンデルの他の短編集やアンソロジーでは読めない作品がいくつか収録されている(うちウェクスフォード・シリーズ4作品)。編者が目利きなのだろうが、総じてレベルが高い。
特に良かったのは以下の作品。
女装癖のある男との心躍る逢瀬「女ともだち」は、奇妙な不倫関係の心理描写にぞくり。
夜道で女性を怯えされることに喜びを感じる男「女を脅した男」は、悪戯の果ての結末が鮮烈。
何気なく時計を万引きした女性「時計は苛む」は、思わぬ大きな犯罪へと連鎖していく過程が面白い。
夫の化の皮が剥がれる時「愛の神」は、尊敬から軽蔑へと変わる女心の描写が絶妙。
誘拐された過去のある男「カーテンが降りて」は、隠された異常心理の発現とその顛末がスリリングに描かれる。