分かれ道ノストラダムス

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種別
長編
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あらすじ

2016年09月21日 分かれ道ノストラダムス

人類は滅亡する――。ノストラダムスの大予言が取り沙汰される99年夏、高校生のあさぎと八女は、あさぎの初恋相手が死なずに済んだ可能性について探り始める。町では終末思想に影響された新興宗教団体の信者が謎の死を遂げる。果たして、あさぎたちが呑みこまれてゆく、ある邪悪な計略とは? 展開予測不能の青春ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

分かれ道ノストラダムスの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

分かれ道ノストラダムスの総合評価:

5.67/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(3pt)

手応えは無いが

amazon商品の説明内容(「BOOK」データベースより)以下、

高校生のあさぎは、2年前に急逝した友人の基が遺した日記を譲り受ける。
ある記述をきっかけに、彼が死なずに済んだ可能性を探ることにしたあさぎ。
基の死は、ずっと心のしこりとなっていたのだ。
クラスの男子・八女とともに、基の死の直前の行動を再現してみるが、そんなふたりを追う影があった…。

一方、町では終末思想に影響された新興宗教団体の信者が、立て続けに謎の死を遂げるなど、不穏な動きを見せる。
教団とあさぎたちの目的は、しだいに思いも寄らぬ形で交わってゆく。
特別な意味をもつ夏、高校生のふたりが呑みこまれてゆく歪な世界。
そこで、彼らは「分岐点」に立たされることに―。

 *

何か、読みにくい。何でだろうな・・
333ページも要るのかしら。だらだらとしてるからかな、そこはともかくも。

ノストラダムスだなーと手にとった本書。
宗教団体が出て来て闘いますが、カウンセラーも出てきますが、
それも背景が薄っぺらいからマンガ読んでるみたいだな感。要は児童図書レベルか・・ライトだな。
中盤過ぎ、悪と闘うピンチになる、どうやって切り抜けるんだ?とハラハラしました。最後は丸く収まったんでしょうけども。
時々にSFっぽい所は出てくるけどお触り程度。まあ軽くユル~く読みます。
分かれ道ノストラダムス (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 分かれ道ノストラダムス (双葉文庫)より
4575522848
No.7
(3pt)

手応えは無いが

amazon商品の説明内容(「BOOK」データベースより)以下、

高校生のあさぎは、2年前に急逝した友人の基が遺した日記を譲り受ける。
ある記述をきっかけに、彼が死なずに済んだ可能性を探ることにしたあさぎ。
基の死は、ずっと心のしこりとなっていたのだ。
クラスの男子・八女とともに、基の死の直前の行動を再現してみるが、そんなふたりを追う影があった…。

一方、町では終末思想に影響された新興宗教団体の信者が、立て続けに謎の死を遂げるなど、不穏な動きを見せる。
教団とあさぎたちの目的は、しだいに思いも寄らぬ形で交わってゆく。
特別な意味をもつ夏、高校生のふたりが呑みこまれてゆく歪な世界。
そこで、彼らは「分岐点」に立たされることに―。

 *

何か、読みにくい。何でだろうな・・
333ページも要るのかしら。だらだらとしてるからかな、そこはともかくも。

ノストラダムスだなーと手にとった本書。
宗教団体が出て来て闘いますが、カウンセラーも出てきますが、
それも背景が薄っぺらいからマンガ読んでるみたいだな感。要は児童図書レベルか・・ライトだな。
中盤過ぎ、悪と闘うピンチになる、どうやって切り抜けるんだ?とハラハラしました。最後は丸く収まったんでしょうけども。
時々にSFっぽい所は出てくるけどお触り程度。まあ軽くユル~く読みます。
分かれ道ノストラダムス Amazon書評・レビュー: 分かれ道ノストラダムスより
4575239860
No.6
(3pt)

注目の作家だが、青春ミステリーはちょっと苦しかった

本書は青春ミステリー(最近ではジュブナイルは使わないらしい)だが、『ベルリンは晴れているか』や『戦場のコックたち』があまりにも良かったので、読んでみた。

ノストラダムスの大予言で世界が破滅するとされた1999年7月をめぐり、カルト教団が暗躍する。

それとの戦いに巻き込まれた少女と少年の物語なのだが・・・。

面白くないかと言えば、面白くなくはない。

が、また同様の書を読みたいかかと言えば、たぶん読みたくない。

前2著作は戦後すぐのベルリンやノルマンディー上陸作戦中の米軍という舞台設定でありながら、その描写の細部にわたる説得力に舌を巻いた。

しかし、本書では日本でありながら、しかも年代的にもそれほど過去のことではないにも関わらず、状況設定やディテールにはとても違和感がある。

そもそも発端からして変だ。

主人公は、3年前の中学生の時に急死した同級生の男子の3回忌に家を訪ねる。

死んだ少年の祖母(両親はすでに死亡して祖父と祖母に育てられている)から、日記のノート4冊を渡されるのである。

つらかいからとても読むことができないので、持って行ってほしい、と。

しかし、そんなことがあるだろうか?

日記だぞ!

その少女のことだっていろいろと書いてあるかもしれない。

読むのがつらくても、日記を同級生に渡してしまうという選択肢はあり得ない。

その他、ディテールでは首をかしげることが頻出する。

が、展開のスピード感はそんな違和感をすっとばしていくくらいにダイナミックではある。

もう一つの違和感が、ところどころに現れるJKにしては大人びすぎた表現。

まあ、JKの日常用語だけでは大人も読めるような小説にはならないということは承知なのだが、それでも気になるところが多くつかえてしまった。

宮部みゆきの同様の小説『龍は眠る』なども、同様なことを感じた記憶があるのだが・・・。

というわけで、ぼくの中では赤丸急上昇中の作家ではあるが、青春ミステリーはちょっと苦しかったw
分かれ道ノストラダムス (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 分かれ道ノストラダムス (双葉文庫)より
4575522848
No.5
(3pt)

注目の作家だが、青春ミステリーはちょっと苦しかった

本書は青春ミステリー(最近ではジュブナイルは使わないらしい)だが、『ベルリンは晴れているか』や『戦場のコックたち』があまりにも良かったので、読んでみた。

ノストラダムスの大予言で世界が破滅するとされた1999年7月をめぐり、カルト教団が暗躍する。

それとの戦いに巻き込まれた少女と少年の物語なのだが・・・。

面白くないかと言えば、面白くなくはない。

が、また同様の書を読みたいかかと言えば、たぶん読みたくない。

前2著作は戦後すぐのベルリンやノルマンディー上陸作戦中の米軍という舞台設定でありながら、その描写の細部にわたる説得力に舌を巻いた。

しかし、本書では日本でありながら、しかも年代的にもそれほど過去のことではないにも関わらず、状況設定やディテールにはとても違和感がある。

そもそも発端からして変だ。

主人公は、3年前の中学生の時に急死した同級生の男子の3回忌に家を訪ねる。

死んだ少年の祖母(両親はすでに死亡して祖父と祖母に育てられている)から、日記のノート4冊を渡されるのである。

つらかいからとても読むことができないので、持って行ってほしい、と。

しかし、そんなことがあるだろうか?

日記だぞ!

その少女のことだっていろいろと書いてあるかもしれない。

読むのがつらくても、日記を同級生に渡してしまうという選択肢はあり得ない。

その他、ディテールでは首をかしげることが頻出する。

が、展開のスピード感はそんな違和感をすっとばしていくくらいにダイナミックではある。

もう一つの違和感が、ところどころに現れるJKにしては大人びすぎた表現。

まあ、JKの日常用語だけでは大人も読めるような小説にはならないということは承知なのだが、それでも気になるところが多くつかえてしまった。

宮部みゆきの同様の小説『龍は眠る』なども、同様なことを感じた記憶があるのだが・・・。

というわけで、ぼくの中では赤丸急上昇中の作家ではあるが、青春ミステリーはちょっと苦しかったw
分かれ道ノストラダムス Amazon書評・レビュー: 分かれ道ノストラダムスより
4575239860
No.4
(2pt)

帯の惹句にだまされて・・・

帯の惹句に誘われて購入した。「ノストラダムスの大予言」?ずいぶん懐かしい題材であるのとパラレル・ワールド
を思わせる「分岐点」などの”匂い”に惹かれた。がしかし・・・!いつまでたっても起承転結の「起」から進まない。
どこがSFなのかな?と首を傾げながら・・・アレっ終わってしまった。ノストラダムスの大予言をテーマに、分岐点
や平行世界などSFガジェットを用いてどの様にスケールアップして行くのかなと期待したが、ものの見事に裏切られ
てしまった。
 帯にもあったが「展開予測度0.00%!」・・・確かにね、嘘は言ってない。勝手に想像した自分にも責任があるん
だけどね。でも、この様な販売方法は小説家の寿命を縮めることになるのでは?
分かれ道ノストラダムス (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 分かれ道ノストラダムス (双葉文庫)より
4575522848

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