検屍官の領分

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長編
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あらすじ

2005年01月01日 検屍官の領分 (論創海外ミステリ)

第二次世界大戦下のロンドン。政府の極秘任務に従事していたキャンピオンは、休暇をとり、しばし自宅に立ち寄る。浴室でくつろいでいる彼を待ち受けていたのは、女の死体を抱えて階段を上がってくる年老いた男女だった…。アガサ・クリスティー、ドロシー・L・セイヤーズ、ナイオ・マーシュと並ぶ黄金時代の四大女性探偵作家のひとりアリンガムの傑作、ここに登場。(「BOOK」データベースより)

評判

検屍官の領分の評価:

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No.1
(4pt)

壮大?な謎

 1945年に出たアリンガムのCoroner's Pidginの翻訳。 第二次大戦下のロンドンを舞台に、大きな陰謀が渦巻く半スリラー的ミステリ。 政府の極秘任務に従事していたキャンピオンが、なんとか休暇をもぎ取ってロンドンに帰ってくる。しかし自宅で発見したのは見知らぬ女性の死体だった。しかも死体を運び込んだのはキャンピオンの使用人。次第に近所の高貴な女性、空軍の英雄、著名な女優などが巻き込まれ、やがては大規模な美術品強盗へと話が展開していく。 アイデア自体は非常に面白いと思う。ただ、巨悪を描くことに重点が置かれているのかと思うとそうでもないし、ちょっと中途半端な物語だった。
検屍官の領分 (論創海外ミステリ) Amazon書評・レビュー: 検屍官の領分 (論創海外ミステリ)より
4846005216

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