アレン警部登場



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    5.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2005年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,339回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    アレン警部登場 (論創海外ミステリ)

    2005年03月31日 アレン警部登場 (論創海外ミステリ)

    パーティの余興だったはずの「殺人ゲーム」。死体役の男は、本当の死体となって一同の前に姿を現わす!謎を解くのは、一見警察官らしからぬアレン主任警部。犯人は誰だ!?―黄金時代の四大女性作家のひとり、ナイオ・マーシュのデビュー作、遂に邦訳登場。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    アレン警部登場の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (3pt)

    アリバイ崩し

    トリックにこれといった冴えは見られない。 執拗なアリバイ崩しが中心になっているため、少々退屈であるが、フーダニットの構築はデビュー作ながら よくできていると思う。 決め手となる物証でダメを押すアレン主任警部は老獪である。 ロシア人秘密組織の介入が大きなミスリードの役目を果たし、これ自体がサイドストーリーとして機能する。 それが、いったんメインストーリーから離れ、別様の物語に展開している。 この箇所を余分と見るか、手に汗握るかは、 人によりことなるだろう。
    アレン警部登場 (論創海外ミステリ)Amazon書評・レビュー:アレン警部登場 (論創海外ミステリ)より
    4846006352



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク