渡された場面

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種別
長編
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あらすじ

1995年09月10日 松本清張小説セレクション (16) 渡された場面 風紋

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評判

渡された場面の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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渡された場面の総合評価:

8.77/10点 レビュー 26件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.26
(4pt)

買ってよかった

商品の質は良好です。
渡された場面 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 渡された場面 (新潮文庫)より
4101109478
No.25
(4pt)

買ってよかった

商品の質は良好です。
渡された場面 Amazon書評・レビュー: 渡された場面より
4103204060
No.24
(4pt)

清張らしいプロット

「犯人捜しを楽しむのがミステリー。犯人は既知で、その犯人をどう追い詰めていくかがサスペンス」という一つの定義がある。
それでいえば、この作品はサスペンス。

蟻の一穴天下の破れ、という言葉の通り、ほんの些細なことからアリバイが崩されたり、犯意が明らかにされる。これがサスペンスの本領。
「霧の旗」で初めてその面白さを知り、以来、清張作品を読み続けてきた。構成上の必要性・重要性はもちろんだが、どのように緻密な犯罪であっても、彼の犯罪小説の根底に「悪は許さない」「悪事は暴かれるべき」という清張の信念を感じる。

渡された場面とは象徴的なタイトルである。
「渡された場面」のようなことが起こるか、という議論はあるにせよ、こうした展開が異なる場所で起きた事件を結びつけ、解決に導くというプロットを思いつくのは流石である。作品としては言葉足らずな点も感じられるが、面白い作品だと思った。
昭和51年に書かれた本作だが、スマホなどを使ったやり取りがない点を除けば、古さを感じない。ただ、最後の下坂の尋問調書はカタカナ書き。戦前ならともかく、当時もこの書き方が公式だったのか?と思った。

余談だが、本書購入と前後し、たまたま再放送された本作のTVドラマを見た。
ストーリーが整理され、文字の不足部分も上手く補われ楽しめる良作と感じた。
下坂との将来に淡い期待を持ちつつも薄幸な人生を送る哀しさを、真野信子役の高岡早紀が好演している。
渡された場面 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 渡された場面 (新潮文庫)より
4101109478
No.23
(4pt)

清張らしいプロット

「犯人捜しを楽しむのがミステリー。犯人は既知で、その犯人をどう追い詰めていくかがサスペンス」という一つの定義がある。
それでいえば、この作品はサスペンス。

蟻の一穴天下の破れ、という言葉の通り、ほんの些細なことからアリバイが崩されたり、犯意が明らかにされる。これがサスペンスの本領。
「霧の旗」で初めてその面白さを知り、以来、清張作品を読み続けてきた。構成上の必要性・重要性はもちろんだが、どのように緻密な犯罪であっても、彼の犯罪小説の根底に「悪は許さない」「悪事は暴かれるべき」という清張の信念を感じる。

渡された場面とは象徴的なタイトルである。
「渡された場面」のようなことが起こるか、という議論はあるにせよ、こうした展開が異なる場所で起きた事件を結びつけ、解決に導くというプロットを思いつくのは流石である。作品としては言葉足らずな点も感じられるが、面白い作品だと思った。
昭和51年に書かれた本作だが、スマホなどを使ったやり取りがない点を除けば、古さを感じない。ただ、最後の下坂の尋問調書はカタカナ書き。戦前ならともかく、当時もこの書き方が公式だったのか?と思った。

余談だが、本書購入と前後し、たまたま再放送された本作のTVドラマを見た。
ストーリーが整理され、文字の不足部分も上手く補われ楽しめる良作と感じた。
下坂との将来に淡い期待を持ちつつも薄幸な人生を送る哀しさを、真野信子役の高岡早紀が好演している。
渡された場面 Amazon書評・レビュー: 渡された場面より
4103204060
No.22
(3pt)

設定の凄さ。

清張のスト-リ-には、感心させられることが多い。良くぞ、まあ-、こんな設定を考えたものだと
つくづく感心させられることが多い。この本の内容も然り。しかし、本が古いな。
渡された場面 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 渡された場面 (新潮文庫)より
4101109478

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