ある殺人の記録 クロニクル3



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    初公開日(参考)2015年06月
    分類

    長編小説

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    クロニクル 〈3〉 ある殺人の記録

    2015年06月24日 クロニクル 〈3〉 ある殺人の記録

    イタリア、ナポリ。ある兄弟が小さな地下室を借りた。後日、人体の一部らしきものが入ったビニール袋が、地下室の入口で発見された。そして地下室は血の海になっていた……。この兄弟が残虐な殺人を犯したのだろうか? 行方不明のアメリカ人学生が被害者なのか? 奇怪なことに兄弟の犯罪は『ある殺人の記録』という本に影響されたようだった――ある犯罪と、その周辺でままならぬ人生にあえぐ人々を描く、驚愕の第三巻(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    前2部とのつながりが、ほとんどありません。

    第1部、第2部で、ほんのわずかばかり、タイトルが登場した作品の「作中作」とのことですが、前2部とのつながりがほとんどありませんし、最終作の第4部へどのようにつながっていくのかも読み取ることができませんでした。当作自体、抽象的で、スリラー、サスペンスとは言いがたいものです。順次刊行の大作の読み応えを期待して、第3部まで読んできましたので、当作で感じる「もやもや感」を我慢しつつ、第4部を読み始めようと思います。
    クロニクル 〈3〉 ある殺人の記録Amazon書評・レビュー:クロニクル 〈3〉 ある殺人の記録より
    4150413452



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