ヒポクラテスの誓い

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.25pt (10max) / 8件

7.18pt (10max) / 45件

Amazon平均点

3.54pt (5max) / 54件

楽天平均点

3.91pt (5max) / 268件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

14pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
8,626回
お気に入りにされた回数
5
読書済み登録回数
71
このページのURL

あらすじ

2016年06月15日 ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)

浦和医大・法医学教室に「試用期間」として入った研修医の栂野真琴。彼女を出迎えたのは偏屈者の法医学の権威、光崎藤次郎教授と死体好きの外国人准教授・キャシーだった。凍死や事故死など、一見、事件性のない遺体を強引に解剖する光崎。「既往症のある遺体が出たら教えろ」と実は刑事に指示していたがその真意とは?死者の声なき声を聞く、迫真の法医学ミステリー!(「BOOK」データベースより)

評判

ヒポクラテスの誓いの評価:

7.25/10点 レビュー 8件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.25pt

ヒポクラテスの誓いの総合評価:

7.10/10点 レビュー 62件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.54
(1pt)

医学監修を受けるべきでは…

研修医が法医学教室に異動するからはじまり色々色々違和感ありまくり
浦和医大は内科が10歳の腹膜炎をみるのか
体力的に虫垂炎の手術を受けるのに不安がある基礎疾患のなかった10歳
などなど
ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)より
4396342101
No.53
(5pt)

法医学教室へようこそ

カエル男を読んだなら、是非こちらもご賞味あれ。医学用語はちょっと難しいけど大丈夫!
ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)より
4396342101
No.52
(1pt)

面白かった

法医学知っているようで、知らないことばかりでした
連続ものでしょうから、もっと読みたいです。
ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)より
4396342101
No.51
(3pt)

展開がワンパターン

解剖や法医学の描写は大変面白かったです。
また、教授をはじめとして登場人物のキャラクター性も素晴らしかったです。
展開がワンパターンな事が残念でした。
ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)より
4396342101
No.50
(5pt)

医療現場のリアルと謎解きの融合――法医学ミステリーの真髄

この本は、法医学を舞台にしたミステリー小説です。
研修医の栂野真琴が、単位不足を補うために法医学教室へ配属されるところから物語は始まります。
迎えるのは、超一流の解剖技術を誇る光崎教授と、少し風変わりなキャシー准教授。
いわゆる“師弟関係”の物語でありながら、死因究明を通じて「命をどう扱うべきか」というテーマを突きつけてきます。

この本の魅力は大きく二つ。
まず一つ目は、専門的な法医学の知識を物語として楽しめる点。
敗血症や気管支炎など、一見“自然死”に見える死に光崎教授が疑問を持ち、真相を探り当てていくプロセスは、単なる推理小説を超えて「学び」にもつながります。
専門用語は多いですが、ストーリーに自然に織り込まれているので、医学に詳しくない読者でも理解しやすく、スリリングに読めます。

二つ目は、登場人物の掛け合いが秀逸な点。
光崎教授の傲慢ともいえる態度に振り回されつつも、真摯に患者(遺体)と向き合おうとする真琴の姿が描かれます。このバディ感が物語の骨格となり、専門的なテーマにも関わらず親しみやすく、読み出すと止められなくなります。

一方で、序盤の専門用語や医学的な描写が少し硬いこと。
軽快な娯楽小説というより、医療とミステリーの間をしっかり橋渡しする本なので、最初は取っつきにくさを感じる人もいるかもしれません。
ただ、そのハードルを越えると「法医学ってこんなに面白いのか!」と驚かされます。

この本を読むメリットは、手軽に“法医学ミステリーの世界”に入れること。
同シリーズ作品へと読み進める入口として最適です。
特に「医療ドラマが好き」「人間の死に向き合う物語を深く味わいたい」という方におすすめしたい一冊です。

まとめると、『ヒポクラテスの誓い』は知的好奇心を刺激しつつ、エンタメとしても楽しめる稀有な作品。
法医学という特殊な題材を、読者にわかりやすく、かつスリリングに届けてくれる――まさに中山七里作品らしい一冊です。
ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)より
4396342101

その他、Amazon書評・レビューが 54件あります。
Amazon書評・レビューを見る