地球が寂しいその理由
- 人工知能 (40)
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| 自らSF者を任じている人にとってはなかなか面白い作品。一言で言えば、新井素子がブラッドベリの火星年代記風の作品をものしようとして多少とりとめがつかなくなったと言ったところ。SF、物理、天文などの基礎知識があればとりあえずはクスッと楽しめる。 | ||||
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| この作家の最大特徴は膨大な情報にもかかわらず、駆け抜けるような軽やかな文体にあると思います。 本を読むとき、一番大事な姿勢は何かというと「分からない文字」「分からない言葉」は調べるということです。 読書を楽しみにして、最初の頃はそうしたことの連続でしたが、いつの間にか「読みなれ」してしまって、よほどでなければそういう行動はとらなくなっていました。 この作品では、かなりそうした言葉が(特にコンピュータ系の専門用語や現代的な外来語)出てきますので、まぁ今は便利なネットというものがありますので、スマホ片手に読ませていただきました。 ただ、そうしたことを抜きにしても、『みずは無間』よりもさらに軽快で複雑な会話劇が繰り広げられていて、グルーブ感とでも言いましょうか、ほかの方の書籍では感じられない独特の喜びを与えてくれました。 このあともう一冊上梓され、短編を一作書かれただけで長い沈黙をされているのが残念です。 稀有な才能ですので、新作を期待したいです。 | ||||
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| この作品は「姉妹喧嘩」です、と言ってもいい内容なのだけれど、普通の姉妹喧嘩と違うのはそれがAIのもので、しかも司るのがそれぞれ地球と月の管理である、ということなのだが……。 この着想だけであれば十分にオモシロソウなものなのだけれど、しかしツマラナイ。 全体の半分以上は前述の会話に終始するのだが、彼女らの境遇や科学的な裏打ちがあるであろうジョークの数々は、言い換えてしまうと「ぜんぜん理屈の分らない、本人たちは面白いと確信しているであろうアメリカン・ジョークの数々をひたすら見せ続けられる」ようなつまらなさ、といったら想像してもらえるだろうか。 第一章の最初の一段落を読んでみて、くすりともぴくりとも来なければ読まない方がいいのではないかと思う。そうでなければ、あまり有意義とは言えない時間が待つことになるだろう。 | ||||
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| 『みずは無間』を楽しむことのできなかった人間の評価あることを最初に断っておくが、あらゆる要素が面白くなかった。 ・セリフのかけあいはセンスがないだけならまだしも同じような内容を何度も繰り返していてうんざりしてくる。 ・ストーリーは引っ張る謎にまったく魅力がなく明かされてキャラクターが驚く度に説得力が乖離していく。 ・主要キャラクターの2人はAIなのでいいのかもしれないが、人間として設定されているはずのキャラクターの言動にまるで説得力と理屈がなく、感情の変動に理解が追いついていかず、読み進めていく度に納得できなくなっていく。 ・『みずは無間』はハードSFっぽさをまとって実際は基礎的な科学への理解もあやふやなことを描写から露呈させていたが本作も進歩しているわけではない。書けないのならば無理して書くことはないのに、書いてしまったばっかりに世界観自体の説得力は土台から跡形もない。 恋愛小説としてみた側面と、AIが地球を管理している描写には多少読める部分があったので☆2とした。 | ||||
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