宿敵

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種別
長編
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あらすじ

2014年09月20日 宿敵 (中公文庫)

尽くし続ける女が鬼になる瞬間。誰にもかえりみられぬ女がほくそ笑む理由。美貌と富に恵まれた貞淑な妻の素顔―社会の狭間で生き抜く女たちは、今日もしたたかに、密やかに闘い続ける。『汝の名』『女神』の明野照葉がスリリングに描く五つの物語。(「BOOK」データベースより)

評判

宿敵の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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宿敵の総合評価:

6.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(3pt)

女性の弱さと強さが描かれている短編集

明野さんの作品は初めて手に取ったのだが、女性の弱さと強さが巧く描かれているのが特徴であると感じた。
個人的には表題作品よりも「月を撃つ」が気に入った。
本書は短編集であるが、長編もチェックしてみようと思う。
宿敵 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 宿敵 (中公文庫)より
4122060095
No.1
(3pt)

少し物足りない

欠かさず読んでいる明野照葉さんの新刊です。

「月を撃つ」「NOBODY」 「在星邦女」「満願の月」「宿敵」の5つの物語が収録されています。

全て新作かと思いきや「宿敵」だけが書き下ろし作品で後の4編は1996年度に書かれた「在星邦女」から
2008年まで書かれた作品で構成されています。

内容紹介を読んで今回も明野さん独特のスリリングな展開を期待したのですが予想とは違いやや平凡な印象を受けました。
表題作の「宿敵」に関してはその言葉から受ける印象とは裏腹にどこかほのぼとした感じさえ受けます。

どの作品も丁寧に描かれてはいるものの、やはり明野さんが持つ独特の
背筋がゾクっとする様な世界観のある作品を又期待します。
宿敵 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 宿敵 (中公文庫)より
4122060095

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