絶叫

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種別
長編
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あらすじ

2017年03月09日 絶叫 (光文社文庫)

マンションで孤独死体となって発見された女性の名は、鈴木陽子。刑事の綾乃は彼女の足跡を追うほどにその壮絶な半生を知る。平凡な人生を送るはずが、無縁社会、ブラック企業、そしてより深い闇の世界へ…。辿り着いた先に待ち受ける予測不能の真実とは!?ミステリー、社会派サスペンス、エンタテインメント。小説の魅力を存分に注ぎ込み、さらなる高みに到達した衝撃作!(「BOOK」データベースより)

評判

絶叫の評価:

8.07/10点 レビュー 15件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.07pt

絶叫の総合評価:

8.25/10点 レビュー 161件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

絶叫の感想

600ページもあるのに苦も無く読めるのは
内容が薄くて文章がうまいから。
よくある女の転落人生を昭和から平成の出来事と
絡めようとして絡められないし
途中、変な社会批判(高野ほどひどくはないが)も
中途半端。
社会派ミステリーと呼ぶほどの話ではない。
ミステリーに関しては触れてはいけないレベル
読み始めれば最後まで読めるので
この程度





jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.146
(5pt)

大袈裟でなく読み出したら止まらない!

読者をグイグイと引き込んでいくストーリー展開と筆致、丁寧な人物描写、
光景がありありと目に浮かぶリアリティのある設定など、どこにも隙のない
見事なサスペンス小説。

散りばめられた伏線の回収や最後のどんでん返しなど、エンタメ要素も
申し分なく本当に一気読み必至なので時間のたっぷりある時に読んだ方がいいと思う。

ただ、強いて言えばDNA鑑定の前に、歯型照合できなかったのかな?だけが
疑問に思った
絶叫 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 絶叫 (光文社文庫)より
4334774504
No.145
(5pt)

大袈裟でなく読み出したら止まらない!

読者をグイグイと引き込んでいくストーリー展開と筆致、丁寧な人物描写、
光景がありありと目に浮かぶリアリティのある設定など、どこにも隙のない
見事なサスペンス小説。

散りばめられた伏線の回収や最後のどんでん返しなど、エンタメ要素も
申し分なく本当に一気読み必至なので時間のたっぷりある時に読んだ方がいいと思う。

ただ、強いて言えばDNA鑑定の前に、歯型照合できなかったのかな?だけが
疑問に思った
絶叫 Amazon書評・レビュー: 絶叫より
4334929737
No.144
(5pt)

2000年代のリアル

派手に脚色されたダークサイドストーリーのようだが、2000年代は確かにこんな時代だった。奥貫綾乃の元夫のような明るい陽の元を歩んできた人には想像もつかないかもしれないが、これはロストジェネレーションの圧倒的なリアルだ。
読んでいて本当に嫌になる。
あと20年早く生まれていれば、あと20年遅く生まれていれば。
絶叫 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 絶叫 (光文社文庫)より
4334774504
No.143
(5pt)

共感できないあなたは幸せです

こんな女いるかよという方が多いのは幸せなことです。ここにもこんな女がいます。両親になぜか愛されず、毎年写生や作文で佳作以上は貰っているのに褒められた記憶がなく、陽子と異なるのは、ヒモ(一応籍は入れましたが)と縁は切れたことと財産分与してもらったこと。私でも陽子と同じことをしていたかもしれません。
絶叫 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 絶叫 (光文社文庫)より
4334774504
No.142
(4pt)

重苦しい物語ながら、社会派ミステリとしてとても良作

家庭環境には恵まれないものの、ごく平凡な女性が徐々に転落していく様子を描く。重苦しい物語だが、社会派ミステリとしてかなりの良作。
生保業界の暗部や生活保護を食いものにする闇ビジネス、棄民問題など様々な社会的問題を取り入れている。ラストの謎解き部分は、ミステリを読み慣れた読者なら想定の範囲内だろうが、それでもかなり感心させられた。
読んでいる間は少ししんどいものの、読んで良かったと思える作品だ。
絶叫 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 絶叫 (光文社文庫)より
4334774504

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