検事霧島三郎



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初公開日(参考)1964年01月
分類

長編小説

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検事霧島三郎 (光文社文庫)

2014年07月10日 検事霧島三郎 (光文社文庫)

東大在学中に司法試験に合格し、エリート検事の道を邁進する霧島三郎。しかし、婚約者・恭子との結婚を間近に控え、彼女の父親が突然の失踪。のみならずヘロイン所持、殺人の嫌疑までかけられる…。瞬く間に危機的状況に追い込まれた三郎は、愛を貫くため、辞職覚悟で独自捜査に乗り出す!苦悩しながらも奮闘する若き検事の姿を、スリリングに描き出す傑作ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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検事霧島三郎の総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

懐かしいです。

迅速なご対応有難うございました。
学生時代にドラマを夢中で見た作品です。
漸く、原作を読む事が出来るかと思うと感激です。
秋の夜長に楽しませて頂きます。
検事霧島三郎 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:検事霧島三郎 (光文社文庫)より
4334767753
No.2:
(3pt)

ヒロインがねえ

もともと1964年にカッパ・ノベルスとして出たもの。
 入り組んだプロットに、危ういお色気がまぶされた長編ミステリだ。
 最後の謎解きはなかなかのもの。現在でも読む価値がある。
 しかし、ヒロインがなんとも。20世紀前半のアメリカのミステリでよく見かけたような、優柔不断で、周囲に頼らず抱えこみ、結果として窮地に陥ってしまうタイプ。かなりイライラさせられた。
 619ページという厚さもまた……。
検事霧島三郎 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:検事霧島三郎 (光文社文庫)より
4334767753
No.1:
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

高木彬光ファンならではの購入

高木彬光ファンであるために、新装版として発行された作品は知らず識らずに購入している。何が欲しいかといえば、強いていえば、解説欄を読むのが楽しみ。普通の推理ファンでは関心ないかもそれない。この作品は発表された当時は映画、TVと映像化された作品で、今回も某TV局で収録が終了したとの情報もあり、放映時期を待っている次第です。
検事霧島三郎 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:検事霧島三郎 (光文社文庫)より
4334767753



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