南の風にモーニン



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1987年02月
分類

長編小説

閲覧回数960回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

南の風にモーニン (集英社文庫)

1991年01月31日 南の風にモーニン (集英社文庫)

バリ島をオートバイで駆ける拓也、21歳。ちょっと不器用で、ひとりで生きることを習い性にしている青年。そして、気が強く、どこか陰をひきずっているイラストレーターの美樹、28歳。熱帯の異国情緒を背景にふたりの恋が静かに熱く燃えあがる…。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

南の風にモーニンの総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

素敵

好きなものを描けばいい作品になる、
という好例だと思いました。
著者が好きなバリ島の魅力が詰まっていると思いました。
そこに恋愛のスパイスが効いていました。
同時に、島にも恋にも邪魔者もいますね。

いい作品だと思いました。
南の風にモーニン (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:南の風にモーニン (集英社文庫)より
4087496821



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク