七人の敵がいる

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,592回
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1
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5
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あらすじ

2012年03月16日 七人の敵がいる (集英社文庫)

編集者としてバリバリ仕事をこなす山田陽子。一人息子の陽介が小学校に入学し、少しは手が離れて楽になるかと思ったら―とんでもない!PTA、学童保育所父母会、自治会役員…次々と降りかかる「お勤め」に振り回される毎日が始まった。小学生の親になるって、こんなに大変だったの!?笑って泣けて、元気が湧いてくる。ワーキングマザーの奮闘を描く、痛快子育てエンターテインメント。(「BOOK」データベースより)

評判

七人の敵がいるの評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

七人の敵がいるの総合評価:

8.33/10点 レビュー 55件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.54
(5pt)

加納朋子さんはこのシリーズで知って

わりと家にある。書棚にまだある。

最新作の「ONE」は、うちの初代犬多聞丸(楠木正行の幼名)と、三代犬リキ(由来は英語のリーキで、ハーブのこと)がしゃべっているみたいで、可愛い
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054
No.53
(5pt)

加納朋子さんはこのシリーズで知って

わりと家にある。書棚にまだある。

最新作の「ONE」は、うちの初代犬多聞丸(楠木正行の幼名)と、三代犬リキ(由来は英語のリーキで、ハーブのこと)がしゃべっているみたいで、可愛い
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.52
(4pt)

PTAと闘う多忙な女性編集者の姿を応援したくなる。

『ななつのこ』や『魔法旅行』等リリシズムあふれる日常ミステリの上手が、PTAを題材にコミカルな奮闘記を創作した。
主人公は有能で多忙極まる「ブル(ドーザー)」という渾名の女性編集者山田陽子で、息子陽介の小学校入学とともに舞い込んできたPTAの役員になる羽目になる。非効率で杜撰で無計画で慣行至上主義のPTAのさまざまな業務に陽子は悩まされ、断固としてそれと闘う。
この手の小説の多くは、文体がノンフィクションっぽく窮屈なものだが、本書に限っては加納氏の軽く澄んだ文体が作品を楽しく読ませるものになっている。
ただ、現在(雑誌に掲載されたのは2009〜2010年だ)となっては「結社の自由を理由に、そもそもPTAに入らなければいいのでは」という観が強い。
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054
No.51
(4pt)

PTAと闘う多忙な女性編集者の姿を応援したくなる。

『ななつのこ』や『魔法旅行』等リリシズムあふれる日常ミステリの上手が、PTAを題材にコミカルな奮闘記を創作した。
主人公は有能で多忙極まる「ブル(ドーザー)」という渾名の女性編集者山田陽子で、息子陽介の小学校入学とともに舞い込んできたPTAの役員になる羽目になる。非効率で杜撰で無計画で慣行至上主義のPTAのさまざまな業務に陽子は悩まされ、断固としてそれと闘う。
この手の小説の多くは、文体がノンフィクションっぽく窮屈なものだが、本書に限っては加納氏の軽く澄んだ文体が作品を楽しく読ませるものになっている。
ただ、現在(雑誌に掲載されたのは2009〜2010年だ)となっては「結社の自由を理由に、そもそもPTAに入らなければいいのでは」という観が強い。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.50
(5pt)

リアルでは絶対無理だけど、小説だから

数年前に真琴つばささん主演でドラマ化もされたそうで、私もちょっとは気になっていた気がするのだが、機会がなくて一度も見ることができなかった。
 強気なヒロイン・山田陽子は、のっけから「私はフルタイムで働いているのでPTA役員はできません! そういうのは専業主婦の方の役目なのでは!?」とぶちかまし、ほぼすべてのおかーさんたちを敵に回してしまう。
 そんな彼女がクラス委員、学童保育の保護者会会長、自治会長、果てはサッカークラブの保護者会会長までこなすはめになり、ママたち、義実家、男ども、夫、息子、教員、そしてラスボスたるPTA会長・上条圭子との最終決戦!!
 「ミス・ブルドーザー」の異名の通り仕事もブルドーザーのごとくこなしまくり、PTAの仕事も、あちこちとぶつかりながらこなしまくり、給食費をくすねようとする会計係の村辺千香をいさめ、その千香の娘・真理がロリコン教師に迫られている事実を暴いて糾弾。肝っ玉母さん・玉野遥、ヤンママの五十嵐礼子といった面々とともに、猪突猛進に突き進んでいくのである。
 リアルではこんなの無理だ。ボスママには頭を垂れ、自分の役割だけとにかく何事もなく終わればいい……。またはうまいこと逃げおおせればいい……。そんなママが大半だろう。私もそう。
 陽子も役員なんてできない! 6年間逃げまくってやる! だったのにそうはいかず、そうなったらなったで全力でやっちゃう。やらなくてもいいことまでやっちゃう。なんだかんだと時間あるんじゃないのか陽子!? と勘ぐってしまうくらい。
 PTAに代表される各種保護者会関係でどんよりしている方々に、元気をどっさりくれる小説。
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054

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