ネフィリム
- 吸血鬼 (64)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ネフィリムの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小林泰三ファンです。 確かに小林泰三にしては薄味ですが、それなりに楽しく読了しました。 性格が悪いので小林泰三の「こういうのがいいんだろ?」的な皮肉に感じました。それも含めるとかなり彼らしい作品かとは思います。というか、そういう解釈で見るならこの作品は大好きです。 B級映画が好きならストレートにも楽しめるでしょう。小林泰三もB級映画も好きなので個人的に当たりでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変面白い活劇です。 吸血鬼個体間における圧倒的力関係。下位の吸血鬼は上位の吸血鬼に何の抵抗も出来ず瞬殺されます。 その最弱レベルの吸血鬼にすら、人間は大勢が瞬殺されます。圧倒的力の差。 でも、工夫して戦います。最上位の吸血鬼ヨゼブの圧倒的力も魅力的です。 AΩ程のひねりは有りませんが、痛快な活劇です。何となく映画「ブレイド」や「ディウォーカー」的な感じもします。 小林泰三に何を求めるのでしょうか?楽しめなかった方は、評価しなくて良いのでは? これはこれで面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作者は文章も上手くアイデアも素晴らしいのだが、こんなつまらない作品も書くのかという感じ。いいとこは何一つなかった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作品中で吸血鬼のルーツに関して結局明かされなかったと思いますが もしかすると作者が以前に書いた知性を持つ巨大吸血昆虫の話と世界がつながっているのかも 昆虫と人間の子孫のこれからの受難について心配していたシーンがこの作品を読んでいる間何度も思い出しました。 とまあ、他作品との共通点を探してにやりとしてしまうのも面白いものです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
吸血鬼もの 最強の吸血鬼「ヨブ」 吸血鬼殺戮組織の隊員「ランドルフ」 吸血鬼を喰らう追跡者「J」 三つ巴の戦い 非常にリーダビィリティの高い作品だった アクション満載で、著者の新機軸的な作品か 是非とも、続編を書いてほしい。熱望する! 「ΑΩ」はウルトラマンのパロディだったが、今作は「バイオハザード」か??? すいません、良くわかりません・・・ 「ヨブ」という名前は聖書にでてくるあのヨブからとったのかな??? 字面がカッコ悪すぎ! | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 18件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|