風船魔人・黄金魔人

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,481回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

1985年06月30日 風船魔人・黄金魔人 (角川文庫 (6042))

※あらすじは登録されていません

評判

風船魔人・黄金魔人の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

風船魔人・黄金魔人の総合評価:

6.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

現在レビューがありません

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(3pt)

ジュブナイル

横溝正史が少年向けに書いたジュブナイルと呼ばれている作品群の一つ。ジュブナイルにも金田一耕助が登場することがあるが、この本の作品には登場しない。主に「黄金怪人」について言うと、プロットはかの有名なアガサ・クリスティーの「ABC殺人事件」である。ちなみにこれはネタバレではなく、話の割と早い段階で探偵役の「三ツ木俊介」と「御子柴少年」はこのことに気づき、次はだれが狙われるのかという点で犯人と攻防を繰り広げる冒険推理物という作品となっている。楽しいことは楽しいが、なにせ古い作品なので自分が乱歩や横溝正史の少年向け小説を読み始めた年代の今の子供に勧められるかというと疑問が残ると言わざるを得ない。あと、御子柴少年が爽やかで優秀な少年であることは認めるが、乱歩の小林少年のように、場合によっては女性にも変装するという妖しさを持ち合わせていない気がする。登場する怪人(犯人)たちも不気味さ加減が乱歩より大人しめで、私のようなものが上から目線的で恐縮なのだが、無難な冒険推理小説という気がする。
風船魔人・黄金魔人 (角川文庫 (6042)) Amazon書評・レビュー: 風船魔人・黄金魔人 (角川文庫 (6042))より
4041304954
No.2
(4pt)

ある時代の少年向き作品の典型

横溝正史の少年向き二作品を収録している。こうした作品の常としてお約束の筋だてで犯人の見当も、年少者でもよほどミステリーを読んだ事のない人以外は容易につけられると思う。しかしだからといって物語を読む気が無くなるというものではないだろう。こうした作品は読了後にああ、やっぱりと思わせる事も重要であり、犯人が判り切っていても読者にページをめくる手を止めさせないのがストーリーテラーの才能というもの。当然本来年少読者が読むものであるが、大人になって読み返すと昔読んだ時の事がよみがえってくる。(あるいは本作品を未読でも同じ系統の物語を読んだ頃を思いだす。)楽しい一冊である。
風船魔人・黄金魔人 (角川文庫 (6042)) Amazon書評・レビュー: 風船魔人・黄金魔人 (角川文庫 (6042))より
4041304954
No.1
(2pt)

少年探偵

「風船魔人」と「黄金魔人」の2つの中篇が収められている。また、「座談会 横溝正史の思い出を語る(二)」を併録。
 どちらも少年探偵・御子柴進を主人公としたもの。少年向けのたわいない話で、それ以上ではない。荒唐無稽な「超科学」が出てきて、物語のキーとなっているのだが、なんとも。
 さらりと読み流すべき一冊だろう。
風船魔人・黄金魔人 (角川文庫 (6042)) Amazon書評・レビュー: 風船魔人・黄金魔人 (角川文庫 (6042))より
4041304954

その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る