秘密

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初版刊行(参考)
種別
長編
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6,409回
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5
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14
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あらすじ

2013年12月21日 秘密<上>

国民的女優ローレルが少女時代に目撃した、母をめぐる恐ろしい出来事。あの50年前の出来事はいったい何だったのか? 母の過去にはいったい何が隠されているのか?(「BOOK」データベースより)

評判

秘密の評価:

8.33/10点 レビュー 3件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.33pt

秘密の総合評価:

7.93/10点 レビュー 15件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(8pt)

さすが!ケイトモートン!

この作家さんには毎度驚かされるのですが、今回もまたまたビックリでした。
題名が「秘密」なので、必ず秘密があるとは思って読んでいたのですが
想像以上の?秘密でぶっ飛んでしまいました。

欲を言えば、戦争中の様子をもっと詳しく知りたかったな~っと。
食べ物とか(出てはきますけど、ちょっと物足りない)市井の人々の細々な暮らしをもっと書いてほしかったな~と、その点は不満です。

全体に広がる大らかさ?これは、オーストラリア特有のものかなと、これが良い意味で息抜きになっていて
心地よく?ミステリーを読める要因になっているのではないかと思われます。
彼女の小説では(今まで読んだ中では)「湖畔荘」が好きなのですが
この本も肩を並べるぐらい、上質のミステリーでした。


ももか
3UKDKR1P
No.1
(7pt)

「強い女性」の物語

表紙からして女性を意識した作品で、第二次大戦下を生き延びた女性のいき方を中心に据えた物語だが、ミステリーとしての完成度もなかなかで、男性読者にも十分読み応えがある。
16歳の時、自宅を訪ねてきた見知らぬ男を母・ドロシーが殺害するという衝撃的な場面を目撃したローレルは、50年後、死に瀕した母親を見舞うために故郷の家を訪れた。そこで、思い出の品々に触れている内に、50年前の恐ろしい記憶が甦った。あの事件はローレルの証言もあって、当時、近隣に出没していた連続強盗に遭遇した母の正当防衛として処理されたが、実は、男は「やあ、ドロシー、久しぶりだね」と声を掛けていたのだった。明らかに、男と母は知り合いだったのだ。男の正体は、何者なのか? そして、母はなぜ、あの男を殺してしまったのか? ローレルは、残された写真や関係者の証言によって母の秘密を探ろうとする。
母の秘密を探るストーリーは、現在と戦時下のロンドンを行き来しながら、ゆったりと進んでいく。そこでは、ドロシーや関係する人々の生活を通して、1930年代から60年代ごろの女性の生き辛さと力強さが描かれている。派手なアクションやどんでん返しとは無縁だが、読者をぐいぐい引き込んで行くパワーが感じられる。
母の秘密が暴露された後に付け加えられた小さなエピソードがしゃれているのは、訳者あとがきによると、この作家ならではのもののようである。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(4pt)

最後の数ページ

最初は少しなんでもない物語が流れて
行くけど最後の数ページ
殆ど予想できませんでした
秘密〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密〈下〉 (創元推理文庫)より
448820208X
No.11
(4pt)

最後の数ページ

最初は少しなんでもない物語が流れて
行くけど最後の数ページ
殆ど予想できませんでした
秘密<下> Amazon書評・レビュー: 秘密<下>より
4488010091
No.10
(2pt)

ロマンス家庭小説

題名から予想して、サラ・ウォーターズやミネット・ウォルターズのようにサスペンスフルなものだったらいやだなあと思いながら購入しましたが、全く怖い要素はありませんでした。安心して読めます。
死期近い母が若いころに犯した殺人の目撃者として、現在は女優として成功している長女が、末の、これも天文学者として成功している弟の力を借りて、母親の殺人の動機を解明していく物語です。
好みとしか言いようがありませんが、この小説を「推理文庫」にいれるかなあ?似たような登場人物の家庭の詳細が過去と現在にわたって延々と語られます。はっきり言って途中で投げ出したくなりました。これは出版社にお願いするしかないようなことですが、「逃げ出したプリンセス」とか、「雪の夜はちいさなホテルで謎解きを」とか、「秘密」などは、ロマンス小説の分野をつくって分けてほしいです。これらがお好きな方にはお薦めです。
秘密〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密〈上〉 (創元推理文庫)より
4488202071
No.9
(2pt)

ロマンス家庭小説

題名から予想して、サラ・ウォーターズやミネット・ウォルターズのようにサスペンスフルなものだったらいやだなあと思いながら購入しましたが、全く怖い要素はありませんでした。安心して読めます。
死期近い母が若いころに犯した殺人の目撃者として、現在は女優として成功している長女が、末の、これも天文学者として成功している弟の力を借りて、母親の殺人の動機を解明していく物語です。
好みとしか言いようがありませんが、この小説を「推理文庫」にいれるかなあ?似たような登場人物の家庭の詳細が過去と現在にわたって延々と語られます。はっきり言って途中で投げ出したくなりました。これは出版社にお願いするしかないようなことですが、「逃げ出したプリンセス」とか、「雪の夜はちいさなホテルで謎解きを」とか、「秘密」などは、ロマンス小説の分野をつくって分けてほしいです。これらがお好きな方にはお薦めです。
秘密<上> Amazon書評・レビュー: 秘密<上>より
4488010083
No.8
(5pt)

間違っていない

ミステリーもロマンス小説も好きなので満足。
複数の方が否定している台詞に関しては、わざとそう記述していると捉えました。
秘密〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密〈上〉 (創元推理文庫)より
4488202071

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