酔いどれに悪人なし



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    初公開日(参考)2004年12月
    分類

    長編小説

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    酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    2004年12月31日 酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    酒のせいで警察を辞職する羽目になったジャックは日々行きつけの店で飲んだくれ、飲まないときは読書をするか、前職を活かした探偵業にいそしんでいた。ある日、いつものように飲んでいると、美しい女が自殺した娘の死の真相を調べてほしいと頼んできた。望みの薄そうな調査に始めはいやいやだったジャックだが、ある事件をきっかけに負けじ魂に火がつく!酒と本を愛するすべての人に捧げる、新しいかたちの探偵物語登場。 (「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (3pt)

    読み始めですが、

    まだ読み始めなんですか、とりあえず、

    p.15
    〈グローガンの店〉はゴールウェイでいちばん古いパブじゃない。ゴールウェイでいちばん古く、昔と変わらぬパブだ。

    これってどういう意味だろう?
    酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151750517
    No.3:
    (1pt)

    酔いどれに悪人なし

    酒のせいで警察を辞職する羽目になったジャックは日々行きつけの店で飲んだくれ、飲まないときは読書をするか、前職を活かした探偵業にいそしんでいた。ある日、いつものように飲んでいると、美しい女が自殺した娘の死の真相を調べてほしいと頼んできた。望みの薄そうな調査に始めはいやいやだったジャックだが、ある事件をきっかけに負けじ魂に火がつく!
    酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151750517
    No.2:
    (4pt)

    酔っぱらいの読書法は?

    ストーリーは何てこともないが、アイルランドであること、酔っぱらいであり、活字の虫であることが嫌みなく共存していて快い。
    酔っぱらい小説ではジェイムズ ・クラムリー 『酔いどれの誇り』やヨーゼフ・ロート『聖なる酔っぱらいの伝説』(ルトガー・ハウアー主演の映画もよかった )といった秀作もあるが、何といってもヘミングウェイの『日はまた昇る』が酒飲みのバイブルだ。あの倦怠感、あの哀しさ。陽気な酒ほど哀しい。哀しい酒ほど意外にハイだ。
    酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151750517
    No.1:
    (5pt)

    私は酔っぱらっているときにも本を読む。

    ~p.164
    「しかし、君は酒飲みだ。自分でそう認めたじゃないか。本を読み時間なぞあるのかね?」
    「酒を飲んでないときに読む。寝込んでいるときにも読む。」
    「そんなことが楽しいなんて初耳だよ。私は酒盛りをしてないときにはベッドのなかだ・・・死にそうになってな。」
    「おれは昔から本の虫だった。ほかの何を失おうと、これだけは守り抜く」最高。~~翻訳もいい。台詞、行動。酒飲みには腑に落ちる事ばかり。~
    酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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