マリオネット園「あかずの扉」研究会首吊塔へ

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種別
長編
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あらすじ

2005年09月15日 マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫)

死者からの手紙が“あかずの扉”研究会に届けられた。多重にして難解な暗号に導かれた先に妖しく聳える斜塔こそ、閉鎖されたテーマパーク内の自殺の名所・首吊塔であった。塔内を乱舞する首吊り死体は自殺か他殺か?本格推理の旗手が趣向を凝らして贈る“フーダニット”の到達点。殺意の操り人形は誰だ。(「BOOK」データベースより)

評判

マリオネット園「あかずの扉」研究会首吊塔への評価:

6.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

マリオネット園「あかずの扉」研究会首吊塔への総合評価:

5.67/10点 レビュー 18件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.16
(2pt)

なんでこんなに面倒なことをする必要があったのか?

《あかずの扉》研究会シリーズは全部読みましたが
カレイドスコープ>ラグナロク洞>(好き)>>ドッペルゲンガー宮>>>(う~ん)>>>>マリオネット園 (本作)
とワースト作品でした。『カレイドスコープ島』のめまぐるしい二転三転が良いゲーム小説だとしたら、本作は悪い要素が煮詰まってといます。犯人の犯行および工作の手間に対してリターンがまるで釣り合っていないという所がいくらなんでも気になりました。
細かい所があまり気にならない節穴のレビュアーでもあまりにそこが気になり…。
マリオネット園(ランド)―「あかずの扉」研究会首吊塔へ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: マリオネット園(ランド)―「あかずの扉」研究会首吊塔へ (講談社ノベルス)より
406182208X
No.15
(2pt)

なんでこんなに面倒なことをする必要があったのか?

《あかずの扉》研究会シリーズは全部読みましたが
カレイドスコープ>ラグナロク洞>(好き)>>ドッペルゲンガー宮>>>(う~ん)>>>>マリオネット園 (本作)
とワースト作品でした。『カレイドスコープ島』のめまぐるしい二転三転が良いゲーム小説だとしたら、本作は悪い要素が煮詰まってといます。犯人の犯行および工作の手間に対してリターンがまるで釣り合っていないという所がいくらなんでも気になりました。
細かい所があまり気にならない節穴のレビュアーでもあまりにそこが気になり…。
マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫)より
406275181X
No.14
(4pt)

シリーズとしてはやや落ちるが

霧舎氏のあかずの扉研究会シリーズの4作目で現在のところこれで打ち止めとなっている。ノベルス版のあとがきでは本書の後も続きがあるはずなのだが・・・。
今回も探偵役が二か所に分かれて、廃園となったテーマパークの斜めの塔内での連続不可能殺人を展開する。
1作目のドッペルゲルンガー宮と内容が直接的に繋がっており、1作目を読んでから読むほうがいいだろう。
が、1作目を受け継いでいるだけに、塔の内部構造によるトリックは1作目とほぼ発想的には同一なので途中でからくりに気付く人は多いはずである。
フーダニットに真正面かた取り組んだ意欲作という触れ込みだが、真犯人は雰囲気的に最初に登場した段階でコイツが怪しい!とほぼ全ての読者が思うはずである。その思った人が犯人である・・・。
技巧派として知られ、前3作とも高いレベルでの新本格推理を展開してきたが、ここに来てややクオリテイは一段落ちてしまったのは否めない。
レビューでも酷評に近い星評価となっているが、さすがにこれは不当評価だ。単体作品として見ればどう考えても標準以上の出来は保っている。ただ、シリーズとしては一番出来が悪いだけである。
詰め込み過ぎの本格トリックに複数探偵での二か所同時事件進行という作者が課した高いハードルに作者自身が苦しめられ始めてしまったようだ。
その後のシリーズ展開を予告しながら作者が霧舎学園シリーズを開始し、そちらだけ続いている現状を見るに、あまりにもこのシリーズは力配分を入れ過ぎたということだろう。
本書発行からもう10年以上過ぎた。そろそろシリーズ5作目の登場を期待したいところだが。
マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫)より
406275181X
No.13
(3pt)

本屋より早い

本屋に置いていなかったので、取り寄せるてもらう手もあったのですが、時間がかかるのでこちらで入手。
マリオネット園(ランド)―「あかずの扉」研究会首吊塔へ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: マリオネット園(ランド)―「あかずの扉」研究会首吊塔へ (講談社ノベルス)より
406182208X
No.12
(3pt)

本屋より早い

本屋に置いていなかったので、取り寄せるてもらう手もあったのですが、時間がかかるのでこちらで入手。
マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫)より
406275181X

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