(短編集)

離れ折紙

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短編集
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あらすじ

2013年08月08日 離れ折紙

『唐獅子硝子』―遺品整理のお礼にアールヌーヴォー期のガラスレリーフを貰った洛鷹美術館の澤井は、ひと商売思いつく。『離れ折紙』―刀剣収集が趣味の医者・伊地知は、パチンコ屋の徳山から、刀を担保に金を貸してほしいと頼まれるが…。『雨後の筍』澤井の元に、古美術商の坪内が、写楽と並ぶという絵師の上方浮世絵の版木で揃えで持ちこんできた。『不二万丈』―売った贋作がバレて返金を求められた“ふろしき画商”矢口は、浅川美術館の「不二」三連作に目をつける。『老松ぼっくり』―大阪の骨董通りに店を構える立石には、素性不明だが、持ち込むものは逸品ばかりの仕入れ先がいた。『紫金末』―同級生に美人の画商から絵の購入を依頼された澤井は、同僚と、作者の遺族に鑑定を依頼するが…。アールヌーヴォー、刀剣、浮世絵、日本画…。関西の美術商たちの丁々発止。『騙されたら負け』の骨董の世界を軽妙に描く、美術ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

離れ折紙の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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離れ折紙の総合評価:

7.74/10点 レビュー 19件。

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No.18
(4pt)

良かったです

とても状態も良く有難うございました
黒川作品大好きです。
離れ折紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 離れ折紙 (文春文庫)より
4167904837
No.17
(4pt)

良かったです

とても状態も良く有難うございました
黒川作品大好きです。
離れ折紙 Amazon書評・レビュー: 離れ折紙より
4163817808
No.16
(4pt)

いつもながらの深い専門知識には舌を巻く

黒川のお得意のジャンルである古美術・骨董の偽物をめぐる詐欺犯罪の短編集である。それにしても、
このかなり専門性の高い分野での彼の知識、造詣の深さにはいつも驚かされる。全部で6編だが、
どれも質が高い。だまし、だまされる者たちの描き方も絶妙だ。勧善懲悪になっていないところがいい。
広い意味で黒川らしいノアール小説だが、骨董、古美術の世界でこれだけの違ったストーリーを展開出来る
黒川の筆力にも舌を巻く。ディーテールを疎かにしない彼らしいマニアックな作品群だが楽しめる。
離れ折紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 離れ折紙 (文春文庫)より
4167904837
No.15
(4pt)

いつもながらの深い専門知識には舌を巻く

黒川のお得意のジャンルである古美術・骨董の偽物をめぐる詐欺犯罪の短編集である。それにしても、
このかなり専門性の高い分野での彼の知識、造詣の深さにはいつも驚かされる。全部で6編だが、
どれも質が高い。だまし、だまされる者たちの描き方も絶妙だ。勧善懲悪になっていないところがいい。
広い意味で黒川らしいノアール小説だが、骨董、古美術の世界でこれだけの違ったストーリーを展開出来る
黒川の筆力にも舌を巻く。ディーテールを疎かにしない彼らしいマニアックな作品群だが楽しめる。
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4163817808
No.14
(5pt)

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