毒(ポイズン)
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
毒(ポイズン)の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やっていた時に購入をしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編集です。非常に良いです。4話収録されています。 以下のとおりです。 「男が恋人を殺すとき」 「刑事が容疑者を殺すとき」 「スターがファンを殺すとき」 「ボーイが客を殺すとき」 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1つのストーリーが終わる度劇薬が様々な人へと渡り、飽きることなく読み進められた。毒を持った人の最終目標は全員同じでも、登場人物ごとにその登場人物の職業や性格だからこそ持ち得る不満、憤りなど事細かにbackgroundとして設定されていて良かった。ただ、もう少し毒を使う人間が躊躇を持っても良かったかなと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昭和に発行されたのに、前編読んでいて時代を感じさせたアイテムが電話ボックスくらいだったことに驚きました。古くささを感じさせずに長い期間親しまれる作品は、意図してかどうかわかりませんが、あまり流行りものに飛びつかないのかなとそんなことを思いました。絶対に検出されず死因が心臓麻痺に見えるという毒は、殺人ではなく自殺をテーマに扱った平沼正樹著の『しねるくすり』でも使われていたのでよく使われる設定なのかも知れませんが、リアリティーにかけるぶんエンターテイメント度があがる気がして気楽に読めて楽しかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでみて連作オムニバスだと気がつきました。いやぁ、良かった面白かった❗️怖いけど直子さんと松井先生がどんどん絆を深めていくのがほほえましいです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|