螺旋の底

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初版刊行(参考)
種別
長編
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5,751回
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4
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15
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あらすじ

2016年03月15日 螺旋の底 (講談社文庫)

交通事故で自分だけ生き残った当主は、若いセラピストと再婚した。封印された墓所を地下に持つ石造りの館で新しい生活を始める二人。だが都会での生活を捨ててやってきた女には、ある計略があった。村では次々と少年たちが姿を消し、殺戮と埋葬の歴史が繰り返されなか、冥府から慟哭の真相が浮かび上がる!(「BOOK」データベースより)

評判

螺旋の底の評価:

3.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

螺旋の底の総合評価:

5.83/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(4pt)

面白い

語り手が日付ごとに交互に交代して物語が進んでいく叙述ミステリーです。その日付になぜ「年」が記載されていないのか?これは何かあるのか?と疑問に思い、読み進めていきましたが、その疑問を忘れるくらいに一気に物語に引き込まれ没頭してしまいました。星を一つ減らしたのは、途中で殺人事件が発生するのですが、その動機が少し弱いように思いました。このあたりの詳しい説明があってもよかったように思います(詳しくはネタバレになるので書けませんが)。ただ物語としては、時代背景とか、舞台となる館の設定とかが非常に面白く、一気に読み進めることができますし、ネタバレ後ももう一度読み返してみても十分楽しむことができる内容と思います。
螺旋の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 螺旋の底 (講談社文庫)より
4062933586
No.4
(4pt)

面白い

語り手が日付ごとに交互に交代して物語が進んでいく叙述ミステリーです。その日付になぜ「年」が記載されていないのか?これは何かあるのか?と疑問に思い、読み進めていきましたが、その疑問を忘れるくらいに一気に物語に引き込まれ没頭してしまいました。星を一つ減らしたのは、途中で殺人事件が発生するのですが、その動機が少し弱いように思いました。このあたりの詳しい説明があってもよかったように思います(詳しくはネタバレになるので書けませんが)。ただ物語としては、時代背景とか、舞台となる館の設定とかが非常に面白く、一気に読み進めることができますし、ネタバレ後ももう一度読み返してみても十分楽しむことができる内容と思います。
螺旋の底 (ミステリーリーグ) Amazon書評・レビュー: 螺旋の底 (ミステリーリーグ)より
4562049022
No.3
(4pt)

深木章子は凄い!

ひょんな事から、深木章子さんの作品<ミネルヴァの報復>と出会いました。
その描写の丁寧さに感動しました、まるで映像を見ているようです。
<螺旋の底>も実に細かい表現で、事の進行は素晴らしいです。
全ての作品を読んでいる途中です。
螺旋の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 螺旋の底 (講談社文庫)より
4062933586
No.2
(4pt)

深木章子は凄い!

ひょんな事から、深木章子さんの作品<ミネルヴァの報復>と出会いました。
その描写の丁寧さに感動しました、まるで映像を見ているようです。
<螺旋の底>も実に細かい表現で、事の進行は素晴らしいです。
全ての作品を読んでいる途中です。
螺旋の底 (ミステリーリーグ) Amazon書評・レビュー: 螺旋の底 (ミステリーリーグ)より
4562049022
No.1
(3pt)

たいへんもったいない気分

前二作とは変わって、20世紀半ばのフランスが舞台であります。
「夫」と「妻」が螺旋を描くように交互に語り手を務める本作は「ああ、あのパターンだな」と漠然と想像していましたらホントにそのままでした(汗)。
真意も素性も伏せたまま夫婦の腹の探り合いが続いていく展開は、仕方ない構成とはいえストーリーがトリックに制約されて、物語の起伏を乏しくさせる結果になってしまったような。
対独協力者の虐殺、古い洋館、途中で封印された螺旋階段といった設定や背景が秀逸なだけにもっと面白いストーリーが作れたはずだと、たいへんもったいない気分です。トリックに囚われないで、いっそ社会派に専念した方がよろしかったのでは。
劇中、殺人はたびたび起こるのですが、理由が判然としないものが多く、不気味な印象を残します。
螺旋の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 螺旋の底 (講談社文庫)より
4062933586

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