ヒートアップ

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初版刊行(参考)
種別
長編
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6,992回
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5
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48
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あらすじ

2014年08月05日 ヒートアップ (幻冬舎文庫)

七尾究一郎は、おとり捜査も許されている厚生労働省所属の優秀な麻薬取締官。製薬会社が兵士用に開発した特殊薬物ヒートが闇市場に流出し、それが原因で起こった抗争の捜査を進めていた。だがある日、殺人事件に使われた鉄パイプから、七尾の指紋が検出される……。誰が七尾を嵌めたのか!? 誰も犯人を見抜けない、興奮必至の麻取ミステリ!著者について一九六一年、岐阜県生まれ。「さよならドビュッシー」で第8回「このミステリーがすごい! 」大賞を受賞し、二〇一〇年にデビュー。受賞作のほかに「災厄の季節」(のちに『連続殺人鬼カエル男』として刊行宝島社)も同賞で初めてダブルノミネートされ話題となる。著書に、『魔女は甦る』(小社)、『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』(ともに講談社)など。(「BOOK」データベースより)

評判

ヒートアップの評価:

7.25/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.25pt

ヒートアップの総合評価:

7.59/10点 レビュー 41件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(8pt)

ヒートアップの感想

前作があることを知らなかった…。
ただ、この作品、単独で読んでもかなりおもしろいと思います。
ヤクザとタッグを組んだり、一課の連中のキャラだったり、展開も良いです。結末も。おススメしたい作品です。

kmak
0RVCT7SX
No.1
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ヒートアップの感想

「魔女は甦る」の続編。
前作だけでは余りに消化不良なので、前作を読んでいるなら読むべき作品だと思いますし、勿論前作を先に読んでおくべきでしょう。

ひょんな事からヤクザとコンビを組んで、ヒートの売人を探す事になった主人公・七尾。
主人公・七尾は、前作にも少しだけ登場しており、(前作の主人公)宮條を慕っていた麻取のエース。
麻薬の効かない体質というのも、今までにない、中々に効果的な設定だと思います。

しかし、その売人が殺されて、殺人容疑をかけられてしまう。
追手の追従をかわしながら疑いを晴らし、という食欲をそそる展開なわけですが、その追手というのが、嘉手納基地から発進されたホーネットって・・・
正直、こういうのやめて欲しい。
「魔女は甦る」→「ヒートアップ」って、タイトルだけ聞いていると、どこか宮部みゆきっぽいな、なんて思ってたんですけど、こういう時、宮部みゆきならお得意の「魔術」が降臨するわけですが、この作者の場合は「バイオレンス」でオトスんですね。
どっちもどっちだけど「魔術」の方が全然マシです。
2点減点。

それにしても、宮條が生きていて、ヤクザの山崎とあの御子柴が繋がっているという・・・
出し惜しみしないという点は相変わらずです。
これは続編がなきゃウソだね。

梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.37
(3pt)

中山七里らしからぬリアリティ度返しのアクション作品

これまで、テミスの剣/ネメシスの使者/護られなかった者たちへ を読んだ。司法制度の闇を追求するリアリティのある作品という印象が強い。

本作はこれらの作風とは打って変わって、アクション色が全面に出ていて、何となく伊坂幸太郎を思い出させるような作風である。

最後の大どんでん返しは他作品と同じように用意されている。さすがどんでん返しの帝王。
ヒートアップ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ヒートアップ (幻冬舎文庫)より
434442235X
No.36
(3pt)

中山七里らしからぬリアリティ度返しのアクション作品

これまで、テミスの剣/ネメシスの使者/護られなかった者たちへ を読んだ。司法制度の闇を追求するリアリティのある作品という印象が強い。

本作はこれらの作風とは打って変わって、アクション色が全面に出ていて、何となく伊坂幸太郎を思い出させるような作風である。

最後の大どんでん返しは他作品と同じように用意されている。さすがどんでん返しの帝王。
ヒートアップ Amazon書評・レビュー: ヒートアップより
4344022432
No.35
(4pt)

ちょっと無理があるかも・・・

前作の「魔女が蘇る」もストーリー展開に少々無理がると感じましたが、続編はさらに・・・
ヒートアップ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ヒートアップ (幻冬舎文庫)より
434442235X
No.34
(4pt)

ちょっと無理があるかも・・・

前作の「魔女が蘇る」もストーリー展開に少々無理がると感じましたが、続編はさらに・・・
ヒートアップ Amazon書評・レビュー: ヒートアップより
4344022432
No.33
(5pt)

続編ですけど、正編よりも力強い

「魔女は甦る」という作品が、シリーズの前編にあたりますが、前作で奮闘した警察官達はほとんど出てきません。
以下ネタバレ----------------------=----

前作の登場人物で続けて出てきたのは、前作内ではメガネと上着を残して殺されてしまったと思われていた警察官のみです。
んで、その人と仲の良かった、麻取の捜査官が、本作の主人公となります。終盤の死地からの脱出は、前作以上に文字通り「ヒートアップ」しています。面白かったです。
前作を読んだなら、是非どうぞ
ヒートアップ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ヒートアップ (幻冬舎文庫)より
434442235X

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