十津川警部「ダブル誘拐」
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いつもながらの十津川警部の活躍で、楽しめました。 素晴らしです! | ||||
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ダブルと書いているが,誘拐は4人。 次々と誘拐される7歳の少女「みか」。 なぜ誘拐しないといけないのかが不明。 ほかにも方法があるはずなのに。 十津川警部らの推測があまりにも適切過ぎるのも不自然。 題材は面白いが必然性はやや消化不良かも。 | ||||
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同名の少女が続けて誘拐されるといった奇妙な事件を十津川警部が追う。推理といった部分では今一つの作品であるが、警部の事件解決を諦めない姿がいつもながら頼もしく感じられた。 | ||||
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同名同年齢の少女が、各地で誘拐されるというなかなか凝ったアイデアは良かったものの、それも最初だけ。犯人が指紋をあからさま残していたのがきっかけで、後はとんとん拍子に進んでいく。気になる点は多々あるものの、最後まで飽きずに読めるのが西村作品の良いとこ。 | ||||
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