十津川警部「ダブル誘拐」



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初公開日(参考)2003年01月
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長編小説

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十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)

2006年04月01日 十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)

三月三日、東京で七歳の少女鏑木美加が誘拐された。身代金一億五百万円を支払って解放されたが、犯人は逃走。捜査に行き詰まる十津川警部のもとへ、同じ日小樽でも美加という七歳の少女が誘拐されていたと報告が入る。身代金額まで同じという。やがて、第三、第四の誘拐事件が…。少女連続誘拐犯の真の狙いは何か!奇怪な事件の謎を追って小樽、東京、京都へと飛ぶ十津川警部の推理行。 (「BOOK」データベースより)




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十津川警部「ダブル誘拐」の総合評価:8.00/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(5pt)

十津川警部『ダブル誘拐』

いつもながらの十津川警部の活躍で、楽しめました。 素晴らしです!
十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)より
4087460304
No.3:
(5pt)

ダブルと書いているが,誘拐は4人。

ダブルと書いているが,誘拐は4人。
次々と誘拐される7歳の少女「みか」。

なぜ誘拐しないといけないのかが不明。
ほかにも方法があるはずなのに。

十津川警部らの推測があまりにも適切過ぎるのも不自然。
題材は面白いが必然性はやや消化不良かも。
十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)より
4087460304
No.2:
(3pt)

奇妙な誘拐

同名の少女が続けて誘拐されるといった奇妙な事件を十津川警部が追う。推理といった部分では今一つの作品であるが、警部の事件解決を諦めない姿がいつもながら頼もしく感じられた。
十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)より
4087460304
No.1:
(3pt)

スリリングな誘拐劇を期待してはいけない

同名同年齢の少女が、各地で誘拐されるというなかなか凝ったアイデアは良かったものの、それも最初だけ。犯人が指紋をあからさま残していたのがきっかけで、後はとんとん拍子に進んでいく。気になる点は多々あるものの、最後まで飽きずに読めるのが西村作品の良いとこ。
十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)より
4087460304



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