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十津川警部「ダブル誘拐」



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十津川警部「ダブル誘拐」の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

十津川警部『ダブル誘拐』

いつもながらの十津川警部の活躍で、楽しめました。 素晴らしです!
十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)より
4087460304
No.3:
(5pt)

ダブルと書いているが,誘拐は4人。

ダブルと書いているが,誘拐は4人。
次々と誘拐される7歳の少女「みか」。

なぜ誘拐しないといけないのかが不明。
ほかにも方法があるはずなのに。

十津川警部らの推測があまりにも適切過ぎるのも不自然。
題材は面白いが必然性はやや消化不良かも。
十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)より
4087460304
No.2:
(3pt)

奇妙な誘拐

同名の少女が続けて誘拐されるといった奇妙な事件を十津川警部が追う。推理といった部分では今一つの作品であるが、警部の事件解決を諦めない姿がいつもながら頼もしく感じられた。
十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)より
4087460304
No.1:
(3pt)

スリリングな誘拐劇を期待してはいけない

同名同年齢の少女が、各地で誘拐されるというなかなか凝ったアイデアは良かったものの、それも最初だけ。犯人が指紋をあからさま残していたのがきっかけで、後はとんとん拍子に進んでいく。気になる点は多々あるものの、最後まで飽きずに読めるのが西村作品の良いとこ。
十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)より
4087460304

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