十津川警部の死闘



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初公開日(参考)1999年09月
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長編小説

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十津川警部の死闘 (光文社文庫)

2002年12月10日 十津川警部の死闘 (光文社文庫)

加賀温泉郷のホテルで、男が心臓マヒで死んだ。三カ月後、同じホテルで、また男が心臓マヒで死んだ。さらに一カ月後、もう一人の男が!三人は死亡前夜にまったく同じ行動をとっていた。県警が殺人の疑いで捜査を始めたとき、四人めの男が現われて…(「加賀温泉郷の殺人遊戯」)。他に「心中プラス1」「処刑のメッセージ」「特別室の秘密」の計四編を収録。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

特別室の秘密は,十津川直子が活躍する。

短篇4つ。
心中プラス1
処刑のメッセージ
加賀温泉郷の殺人遊戯
特別室の秘密。

最期の特別室の秘密は,十津川直子が活躍する。
結末の終わり方がちょっと味気ない気もする。
もう少し説明で描写があると嬉しいかも。
十津川警部の死闘―十津川警部シリーズ〈7〉 (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:十津川警部の死闘―十津川警部シリーズ〈7〉 (カッパ・ノベルス)より
4334073530
No.1:
(5pt)

3部作。

阿波鳴門殺人事件
死体は潮風に吹かれて
ある刑事の旅
の3部作。
十津川警部の活躍と、鉄道、飛行機または船のいずれを使ったかを考える推理ものもある。

刑事が犯人になる話が、無理がないところが、西村の面白さだと思う。
警察官の縄張り意識がするどい。
十津川警部の死闘―十津川警部シリーズ〈7〉 (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:十津川警部の死闘―十津川警部シリーズ〈7〉 (カッパ・ノベルス)より
4334073530



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