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十津川警部の死闘
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書籍一覧
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■十津川警部の死闘―十津川警部シリーズ〈7〉 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1999年09月01日
出版社:光文社
ページ数:224P
【あらすじ】
インターネットのホームページに小坂井ゆきという人物の葬儀を知らせる奇妙な伝言が。伝言によると葬儀会場は首都高速羽田線?西本刑事から話を聞いた十津川警部は、これは「処刑のメッセージ」と直感、小坂井ゆきは女優の小坂井ゆかの旧芸名であることをつかんだそのとき、ゆかが首都高速で車を狙撃され死亡した!犯人はなぜゆかの旧名を使ったのか?インターネットにアクセスした謎の人物とゆかとの意外な接点とは?次々起こる難事件に、十津川警部が全身全霊をこめて死闘の限りを尽くす!力作短編四本を収録した、待望の「十津川警部シリーズ」第七弾。
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■十津川警部の死闘 (光文社文庫)
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発行日:2002年12月10日
出版社:光文社
ページ数:298P
【あらすじ】
加賀温泉郷のホテルで、男が心臓マヒで死んだ。三カ月後、同じホテルで、また男が心臓マヒで死んだ。さらに一カ月後、もう一人の男が!三人は死亡前夜にまったく同じ行動をとっていた。県警が殺人の疑いで捜査を始めたとき、四人めの男が現われて…(「加賀温泉郷の殺人遊戯」)。他に「心中プラス1」「処刑のメッセージ」「特別室の秘密」の計四編を収録。
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