道化の館

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長編
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あらすじ

2010年12月16日 道化の館(上) (集英社文庫)

新人賞を総なめにした著者の第2弾!刺殺された若い女性はアイルランド警察の刑事、キャシーと瓜二つだった。被害者になりすまして、「ホワイトゾーン館」へ潜入するキャシー。そこでは男女四人が現実離れした共同生活を送っていた。(「BOOK」データベースより)

評判

道化の館の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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道化の館の総合評価:

5.80/10点 レビュー 10件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

無駄な描写、を楽しむ本

この作者は細かい心理描写であたかも自分がそこにいて、一刻一刻をリアルタイムで味わっている様な
心の揺れを楽しむ作風。
捜査の解決は二の次。
それを無駄で読みづらいと感じる方には向いていないでしょう。
自分が館の一員になったスリルが面白かった!
道化の館(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 道化の館(下) (集英社文庫)より
4087606171
No.9
(5pt)

無駄な描写、を楽しむ本

この作者は細かい心理描写であたかも自分がそこにいて、一刻一刻をリアルタイムで味わっている様な
心の揺れを楽しむ作風。
捜査の解決は二の次。
それを無駄で読みづらいと感じる方には向いていないでしょう。
自分が館の一員になったスリルが面白かった!
道化の館(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 道化の館(上) (集英社文庫)より
4087606163
No.8
(5pt)

Tana French: The Likeness

アイルランド警察のキャシーは、潜入捜査のさいレクシ・マディソンの偽名を用いたことがある。ところが、刺殺事件が起こり、死者の名はレクシー・マディソンでしかもキャシに瓜二つであった。古い広大な屋敷を、五人の血縁のない大学院生たちが所有し、知的で豊かな生活を楽しんでいた。レクシーはその一人だったのである。彼らの複雑な人間関係、一見合理的でありながら未来の崩壊を予見しない生活が、見事に描かれている。ミステリーとして面白く読みやすい反面、これはアイルランドだけでなくすべての現代人に共通な悲劇であることに気付くとき、読後感は極めて重い。巧みな構成、引き込まれる筆力、完璧流麗な訳文は、この「道化の館」を一流のものにしている。
道化の館(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 道化の館(下) (集英社文庫)より
4087606171
No.7
(5pt)

Tana French: The Likeness

アイルランド警察のキャシーは、潜入捜査のさいレクシ・マディソンの偽名を用いたことがある。ところが、刺殺事件が起こり、死者の名はレクシー・マディソンでしかもキャシに瓜二つであった。古い広大な屋敷を、五人の血縁のない大学院生たちが所有し、知的で豊かな生活を楽しんでいた。レクシーはその一人だったのである。彼らの複雑な人間関係、一見合理的でありながら未来の崩壊を予見しない生活が、見事に描かれている。ミステリーとして面白く読みやすい反面、これはアイルランドだけでなくすべての現代人に共通な悲劇であることに気付くとき、読後感は極めて重い。巧みな構成、引き込まれる筆力、完璧流麗な訳文は、この「道化の館」を一流のものにしている。
道化の館(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 道化の館(上) (集英社文庫)より
4087606163
No.6
(1pt)

無駄な場面が多い

道化の館上下、悪意の森上下全て読みました。前作同様やたら長い。どちらもストーリーは面白いと思うのだがいかんせん無駄な場面が多すぎる。
一巻でまとめてすっきりさせれば十分だと思う。無駄な描写の方に力を注いでいるようにみえる。やたら長い方が読み手を引き込み、面白みが増すと、しかし
いい加減にしないと上だけなんとか読んで終りとなってしまうのがわかっていない。
2作共この流れだから次作は期待できない。前回のロブには腹が立ち、キャシーみたいなサッパリな主人公なら面白いと思ったのに、残念です。
道化の館(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 道化の館(下) (集英社文庫)より
4087606171

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