舞面真面とお面の女

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種別
長編
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あらすじ

2019年09月25日 舞面真面とお面の女 新装版 (メディアワークス文庫)

野崎まど作品新装版・第二弾!財閥の遺産とその正体をめぐる伝記ミステリ!第二次大戦以前、一代で巨万の富を築いた男・舞面彼面。戦後の財閥解体により、その富は露と消えたかに見えたが、彼はある遺言を残していた。“箱を解き 石を解き 面を解け よきものが待っている――”時を経て、叔父からその「遺言」の解読を依頼された彼面の曾孫に当たる青年・舞面真面。手がかりを求め、調査を始めた彼の前に、不意に謎の「面」をつけた少女が現われて――?鬼才・野崎まど第2作となる伝記ミステリ、新装版!(「BOOK」データベースより)

評判

舞面真面とお面の女の評価:

6.00/10点 レビュー 5件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

舞面真面とお面の女の総合評価:

7.67/10点 レビュー 30件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

舞面真面とお面の女の感想

バカバカしいなからも思いのほか面白かった。ただし、あくまでマンガレベルではあるが。

とも
4ND5R58B
No.1
(7pt)

舞面真面とお面の女の感想

アムリタほどの切れ味こそないものの、どんでん返しを受けてから気づかされる伏線の多さにはには納得させられます。ただ、真相に辿り着くためのロジックが曖昧であったり、作風と試みが上手く噛み合っていないような気もします。

ほっと
2XKXV6EI

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.25
(5pt)

2/6作目としての期待値…

このシリーズ、「アムリタ」に続く2作目として手に取ったわけだが…
端的に言うなら、充分期待に応えてくれた。

ペーシを捲って早々、奇天烈な登場人物の名前に、一瞬身構えてはみるものの、「アムリタ」の“免疫”よろしく――効いている?既に先手を取られている、とでもいったところだろうか、直ぐにその“世界”に馴染んでしまう。それもまた“2作目”の妙だ。

そして余り“妙”なことを言ってしまうと、やはり前作同様ネタバレに繋がってしまう……、と言わせてしまうのもまた今作の面白さ、云うなれば「野崎まど」から生み出される“真骨頂”なのだろう。とだけ言っておきたい。

読んで損はない。と、
通り一辺倒の表現になってしまうが、兎に角もその「真骨頂」に誘われちゃってください!!
舞面真面とお面の女 新装版 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 舞面真面とお面の女 新装版 (メディアワークス文庫)より
4049128179
No.24
(5pt)

2/6作目としての期待値…

このシリーズ、「アムリタ」に続く2作目として手に取ったわけだが…
端的に言うなら、充分期待に応えてくれた。

ペーシを捲って早々、奇天烈な登場人物の名前に、一瞬身構えてはみるものの、「アムリタ」の“免疫”よろしく――効いている?既に先手を取られている、とでもいったところだろうか、直ぐにその“世界”に馴染んでしまう。それもまた“2作目”の妙だ。

そして余り“妙”なことを言ってしまうと、やはり前作同様ネタバレに繋がってしまう……、と言わせてしまうのもまた今作の面白さ、云うなれば「野崎まど」から生み出される“真骨頂”なのだろう。とだけ言っておきたい。

読んで損はない。と、
通り一辺倒の表現になってしまうが、兎に角もその「真骨頂」に誘われちゃってください!!
舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)より
4048685813
No.23
(4pt)

エンタメ色強いミステリ

"影が近付くに連れて、電球の明かりが少しずつ当たっていく。そして人形のシルエットが徐々に拭われていった。現れたのは、お面を被った少女だった。"2010年初版、2019年新装版となる本書は財閥の遺産?を求めてテンポよく展開していく伝記ミステリ。

個人的にはデビュー作にして前作?【[映]アムリタ】が面白かったので、引き続いて手にとりました。

さて、そんな本書は大学院生の舞面真面(まいづらまとも)が、いとこの舞面水面(まいつらみなも)や調査員の三隅秋三(みすみしゅうぞう)と共に山奥に住む叔父から先祖の『遺言』解読を依頼されたことから、謎の『面』をつけた少女、"みさき"と出会ったりしつつ、物語は(前作と同じく)予想外の解決を迎えるわけですが。

まず、前作と同じく個性的な登場人物たちが今度は語り部の真面をツッコミ役に【掛け合い漫才のように会話していく】テキストスタイルは、やはりリズミカルで読みやすいな。と感じました。(特にお手伝いさんの"熊さん"こと熊佳苗が本作では味があっていい。再登場あるかな?)

一方で【[映]アムリタ】と同じく、ラストは『これにて解決!』と思わせつつ【もう一度ひっくりかえしてくる】のですが。真面や三隅と一緒に依頼を受けた3人のうち、本書での一応のヒロイン?『水面』が【あまり活躍しないままにフェイドアウト】してしまうのが少し残念でした。

[映]アムリタシリーズ二作目として、またエンタメ色の強いミステリを探す方にもオススメ。
舞面真面とお面の女 新装版 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 舞面真面とお面の女 新装版 (メディアワークス文庫)より
4049128179
No.22
(4pt)

エンタメ色強いミステリ

"影が近付くに連れて、電球の明かりが少しずつ当たっていく。そして人形のシルエットが徐々に拭われていった。現れたのは、お面を被った少女だった。"2010年初版、2019年新装版となる本書は財閥の遺産?を求めてテンポよく展開していく伝記ミステリ。

個人的にはデビュー作にして前作?【[映]アムリタ】が面白かったので、引き続いて手にとりました。

さて、そんな本書は大学院生の舞面真面(まいづらまとも)が、いとこの舞面水面(まいつらみなも)や調査員の三隅秋三(みすみしゅうぞう)と共に山奥に住む叔父から先祖の『遺言』解読を依頼されたことから、謎の『面』をつけた少女、"みさき"と出会ったりしつつ、物語は(前作と同じく)予想外の解決を迎えるわけですが。

まず、前作と同じく個性的な登場人物たちが今度は語り部の真面をツッコミ役に【掛け合い漫才のように会話していく】テキストスタイルは、やはりリズミカルで読みやすいな。と感じました。(特にお手伝いさんの"熊さん"こと熊佳苗が本作では味があっていい。再登場あるかな?)

一方で【[映]アムリタ】と同じく、ラストは『これにて解決!』と思わせつつ【もう一度ひっくりかえしてくる】のですが。真面や三隅と一緒に依頼を受けた3人のうち、本書での一応のヒロイン?『水面』が【あまり活躍しないままにフェイドアウト】してしまうのが少し残念でした。

[映]アムリタシリーズ二作目として、またエンタメ色の強いミステリを探す方にもオススメ。
舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)より
4048685813
No.21
(5pt)

続編がありそうです。

あっという間に読み切りました。続編がありそうな終わり方をしてますので楽しみです。
舞面真面とお面の女 新装版 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 舞面真面とお面の女 新装版 (メディアワークス文庫)より
4049128179

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