サイコブレイカー

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種別
長編
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あらすじ

2009年07月06日 サイコブレイカー

犯行は、クリスマスイブの前夜に再開された。現場は、ベルリン郊外の精神病院。若く美しい精神科医が何者かに襲われ、サイコブレイカーの被害者に似た状態で発見されたのだ。その数週間前から、若い女性の精神だけを次々と破壊する事件が勃発、その犯人は“サイコブレイカー”と呼ばれ、住民に恐れられていた。猛吹雪で閉じ込められた職員と患者たち。彼らは団結して身を守ろうとするが、一人、また一人と姿を消していく―。しかし、この事件そのものが、実はある心理学実験のためのカルテに書かれた物語なのだ―。ノンストップ・サイコスリラー。(「BOOK」データベースより)

評判

サイコブレイカーの評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

サイコブレイカーの総合評価:

7.10/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(4pt)

ドキドキします

ひしひしと忍び寄る恐怖感がたまりません。
映画化を念頭に書いているのか、映像が頭に浮かびやすくて読みやすい作品だと思います。
真冬に、暖房を切って読むことをお勧めします。
サイコブレイカー Amazon書評・レビュー: サイコブレイカーより
476013557X
No.8
(4pt)

後半100ページ、途中で止める気持ちになれません。そうぞう予想外の結末。さすが、「治療島」のセバスチャン・フィツェック!!

デビュー作「治療島」(2006)が非常に面白かった、ドイツ人のサイコ・サスペンス作家の第4作目。始めはダルかったが、後半一気に畳み込む展開で面白かった。
 ネタバレを避けますが、精神病院内での殺人鬼との対決がメイン。現代で、その事件のカルテを大学生読む様子と過去のサイコブレーカー事件の様子の描写が2重構成になっています。
 結末は、まったくの予想外でした。びっくりです。後日談にて、丁寧に解説が加わっているので、なるほどと腑に落ちます。書籍の中のページにアドレスが書いてある黄色いポストイットが貼ってあって、「何じゃこりゃ、誰かのしおりが残っているのか」と剥がしてしまいましたが、実はそれも仕掛けでした。なんとまあ、そんなこと分かりません。「ラジオ・キラー」(2007)、「前世療法」(2008)が今一つだったので、作家への関心が盛り返しました。一読の価値ありです。
サイコブレイカー Amazon書評・レビュー: サイコブレイカーより
476013557X
No.7
(4pt)

後半100ページ、途中で止める気持ちになれません。想像外の結末。さすが、「治療島」のセバスチャン・フィツェック!!

デビュー作「治療島」(2006)が非常に面白かった、ドイツ人のサイコ・サスペンス作家の第4作目。始めはダルかったが、後半一気に畳み込む展開で面白かった。
 ネタバレを避けますが、精神病院内での殺人鬼との対決がメイン。現代で、その事件のカルテを大学生読む様子と過去のサイコブレーカー事件の様子の描写が2重構成になっています。
 結末は、まったくの予想外でした。びっくりです。後日談にて、丁寧に解説が加わっているので、なるほどと腑に落ちます。書籍の中のページにアドレスが書いてある黄色いポストイットが貼ってあって、「何じゃこりゃ、誰かのしおりが残っているのか」と剥がしてしまいましたが、実はそれも仕掛けでした。なんとまあ、そんなこと分かりません。「ラジオ・キラー」(2007)、「前世療法」(2008)が今一つだったので、作家への関心が盛り返しました。一読の価値ありです。
サイコブレイカー Amazon書評・レビュー: サイコブレイカーより
476013557X
No.6
(2pt)

つかみはOK

冒頭の数ページでかなり期待値が上がり、そこからのなかだるみ感は否めない。(他の方が指摘しているように翻訳に難アリか?)
が、途中での心理トリック的クイズには見事に騙され、再び引きつけられる。
娯楽としてはまぁ及第点。

クロロホルムで気を失わせることは実際には非常に困難な作業のようです。途中でリアリティがゼロになったため、低い評価とさせていただきます。
こういった本や映画などの作品では、もうクロロホルムで眠らせるってーお決まりの展開はやめて欲しい。
犯人も予想通りでした。おわり。
サイコブレイカー Amazon書評・レビュー: サイコブレイカーより
476013557X
No.5
(2pt)

翻訳がかなり残念

ストーリーはともかく、翻訳が本当に下手。セリフの言い回しや語尾の選び方も、素人が書いたとしても、もうちょっとましだろうというレベル。この赤根って人の翻訳物全般に言える。よく出版できたなあと思う。編集者はもうちょっと上手い人連れてきてくれ。
サイコブレイカー Amazon書評・レビュー: サイコブレイカーより
476013557X

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