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えんじ さんのレビュー一覧
えんじさんのページへレビュー数86件
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可もなく不可もなく、さらっと読めたね。児童文学の特性もあるけど、僕にはちょっと物足りなかったなー。小学生の頃に読むにはいいとおもう。
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読みやすくて面白かった。今回は上海雑技団が舞台。凶器の行方に関するトリックはなるほど!って感じたね。
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海外の本って殆ど読んだ事がないんだよね。カタカナの名前がどうも苦手で。
でも名作だし薄いし友人もこれぐらいは読んだ方がいいとか言うから手に取ったわけね。 実際読み終わった今でも苦手意識が残ってる。けど、連続して起きる事件で人は減って把握しやすくなってくるのもあって、いつのまにか話に集中してた。そして真相にびっくりしたね! 僕みたいに海外の本が苦手な人でもこれは手に取ってみてもいいと思うくらい楽しかった。翻訳もよかったんだと思う。 |
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女の子の手を摑まえてあれこれやり取りした第1章は幻想的で文学的だった。と思ったらその後の双龍会では勢いついての討論会(?)。ゲームの逆転裁判の「意義あり!!」みたいな勢いで言葉が飛び交って気圧されたよ。
元ネタがよくわからない言葉が多いのと何転もひっくり返る話で理解できないまま終わっちゃった感じ。 |
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大型店舗以外の古本屋さんってあんまり見たことないなーって思いつつ、ラノベ設定な栞子さんの古書堂を想像。実在する古書が出てくるんだけど読んだ事ない。読んでたらもっと楽しめたと思ったね。軽い日常のミステリーだったね。
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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ドS刑事というか、猟奇刑事?ラノベにいそうなキャラ。死亡フラグの話で出てきた、些細な事が殺人につながるのネタの話。結構面白かったよ。
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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うーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
エロいw コメントし辛いね。刺激的! |
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謎解きの推理小説ではなかった!!
予想と違う話だったけど言葉を操る主人公が罪や償いに対してどんな結末を出すのか。罰とはなにか。復讐とは何か。いろんな事を感じられる話で、結果読んでよかったかな。 ただ、僕としては、あまり共感できるポイントがなかったなと思う。 |
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ジャケットを気に入って購入。ミステリと思って買ったわけではなくラノベのファンタジーで良さそうだったから読んだ流れ。竜の存在するこの世界感はゲームっぽくて好き。
真相にはグッと来た。 |
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もう、最初からなんかあるなーって思ってたけどそう言うことかー!やられたね。
レトロな洋館に集う怪しげな人々の雰囲気は好き。 |
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哀愁漂うハードボイルドさを感じた。うん。雰囲気はとても良かったんだ。ただ、読みづらくて苦労した。凄く難易度が高い。
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なんかズルい。でも嘘じゃない。そんなギリギリを味わうミステリ?
笑えるならアリかなー |
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同じ日が繰り返される設定が面白い!コミカルなのも良いね。
大きな意外性で驚くことはないけど、安心して楽しめる1冊だね。 |
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推理や意外な展開を扱うミステリとは違ったものだけど評判通りの面白さだった!
止め時が見つからない一気読み。読み終わって、うあ~~って表現できない変な気持ちになった。 |
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戦争って学校の授業やゲームの感覚で現実感がまったく無かったのが正直な所。じいちゃん、ばあちゃんはこんな世の中を生きていたのかと何とも言えない気持ちになった。
少し前向きになれた気がしたね。 ミステリじゃないじゃん。って思うけど伏線があるからいっか。 |
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どれも面白かった短編集!
特に「疾走する死者」は凄い!不可能犯罪を解決するこの大トリックは驚いたよ! |
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シリーズは最初から読もうと聞かされてて、やっと評判がよいこの本を読んだ!
なるほどー。友人の薦めるわけがわかったね。 ミステリというより感動小説だったかな。 |
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