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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数380

全380件 241~260 13/19ページ

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No.140: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

さよならドビュッシーの感想

音楽小説かと思いきや、ちゃんとミステリーだった

▼以下、ネタバレ感想
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さよならドビュッシー (宝島社文庫)
中山七里さよならドビュッシー についてのレビュー
No.139:
(5pt)

死神の浮力の感想

長編よりは短編のほうがよかった


▼以下、ネタバレ感想
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死神の浮力
伊坂幸太郎死神の浮力 についてのレビュー
No.138:
(6pt)

クジラの彼の感想

やはり有川ワールド
自衛隊3部作を先に読んでいたので、楽しめた
クジラの彼 (角川文庫)
有川浩クジラの彼 についてのレビュー
No.137: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

時生 トキオの感想

良くも悪くも普通のSF小説。
読みやすくはあったが
時生 (講談社文庫)
東野圭吾時生 トキオ についてのレビュー
No.136:
(7pt)

山女日記の感想

ミステリーではないけれど、テンポよく読めた
山と人生、女性というテーマ。
山女日記 (幻冬舎文庫)
湊かなえ山女日記 についてのレビュー
No.135:
(6pt)

小暮写眞館の感想

序盤は正直、だらだらしていたように思う
終盤にかけては良くなっていき、最後の主人公の啖呵にはすかっとした
小暮写眞館 (100周年書き下ろし)
宮部みゆき小暮写眞館 についてのレビュー
No.134:
(8pt)

殺戮にいたる病の感想


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.133:
(7pt)

陽気なギャングは三つ数えろの感想

マンネリ気味になるかと思っていたが、
意外と3作目になって、癖になってきて、より面白かった
陽気なギャングは三つ数えろ (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングは三つ数えろ についてのレビュー
No.132:
(6pt)

陽気なギャングの日常と襲撃の感想

最後のBonus trackが一番面白かったかも
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングの日常と襲撃 についてのレビュー
No.131:
(6pt)

教場の感想

テンポが良かった
最後、もうすこし毒があっても良いかも
教場 (小学館文庫)
長岡弘樹教場 についてのレビュー
No.130:
(6pt)

ソロモンの犬の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ソロモンの犬 (文春文庫)
道尾秀介ソロモンの犬 についてのレビュー
No.129:
(4pt)

チームの感想


▼以下、ネタバレ感想
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チーム (実業之日本社文庫)
堂場瞬一チーム についてのレビュー
No.128:
(6pt)

ここに死体を捨てないでください!の感想

脱力した感じで物語がさくさく進んで
良かった。
ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)
No.127:
(7pt)

首都感染の感想

リスクマネジメントという観点では、なるほどと思わせられた
くどいくらいまでに、管理を徹底する主人公はたいしたもの。

▼以下、ネタバレ感想
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首都感染 (講談社文庫)
高嶋哲夫首都感染 についてのレビュー
No.126:
(5pt)

七つの会議の感想

リコール隠し、社内政治、など
いつもの池井戸ワールド。

七つの会議 (集英社文庫)
池井戸潤七つの会議 についてのレビュー
No.125:
(5pt)

図書館戦争の感想

登場人物はそれなりに魅力的なのだが
ストーリーがいまいち引き込まれない
図書館戦争
有川浩図書館戦争 についてのレビュー
No.124:
(6pt)

ツナグの感想

やはり、親友の章が一番心に残った。

▼以下、ネタバレ感想
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ツナグ (新潮文庫)
辻村深月ツナグ についてのレビュー
No.123:
(7pt)

きみの友だちの感想

非常に正統派でピュアな作品
きみの友だち (新潮文庫)
重松清きみの友だち についてのレビュー
No.122:
(8pt)

神様の裏の顔の感想

コントみたいな設定
よくできたシナリオ
満足した
神様の裏の顔 (角川文庫)
藤崎翔神様の裏の顔 についてのレビュー
No.121:
(7pt)

半落ちの感想

事件をとりまく警察、検察、新聞社の葛藤が描かれる様は、読みごたえがあった
結末は、いまいちインパクトにかけるような
半落ち (講談社文庫)
横山秀夫半落ち についてのレビュー