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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数246件
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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私が犯人だ、 から始まり、密室殺人、ダイイングメッセージ、人形の暗号
有名な建築家、読者への挑戦など歴代の探偵小説を作者名・作品名・蘊蓄を からめて 一つの話にした ごった煮小説だ。 これを面白いと思うか、つまらないトリックしか思い浮かばなかったので メタ小説にしたと思うかで評価が分かれるのだろう。 私は最後まで読めましたが、面白くはなった。 うざい探偵と魅力のない登場人物と情けない記述者。 |
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ガリレオの短編だと思って読み始めたら長編でした。
予備知識(宣伝広告)無で読んだのがよかった。 東野の読みやすい文章で内容が頭に入ってくるので 楽しめました。 ガリレオである必要はあったのか その疑問は残る。 |
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なかなか面白い作品でしたが
ファンタジー系のアリスの世界に なじめないので 私には会いませんでした。 この作者のエロバカミスが好きでしたので 読んでみました。 |
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繭美の言葉が良い味になってるだけ。
1日1話読んで それなりに面白いが 1冊と考えると纏まりがなかった |
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裁判と島物をくっつけて無理な設定で読ませる
娯楽小説。 40年前の古さを考えながら読めば 面白く読める。 島での行動が理解できないぐらい不満だ。 |
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伊坂幸太郎 1期を読んでみた。
設定も会話も展開も面白いし 好きです。が 読むページが進まない。 何かが面白味を妨げている。 主人公も父親たちも犯人も中途半端。 母親の行動も魅力もわからない。 |
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昔話を題材にしているので
鯨統一郎を思い出しましたが 内容は本格推理物の体をなしており 楽しめました。 打ち出の小槌や花咲じじいの灰とか 説明不要なところがうまいところでした。 |
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編集者と本を出したい人の話。
編集者側は東野のお笑い系に似た話があったので 本を出したい側の記述がもっと欲しかった。 ライバル企業との話は単純すぎでした。 小説として面白く読めました。 |
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このシリーズも、これで最後と思わせる始まりで
過去の犯罪犠牲者の友人。自社の事務員の弁護。ネット配信による弾圧。 いろいろ詰込み、読むページがどんどん進む。 が 裁判が始まらない もうページがない 最後はバタバタと終わった。 作者、どうしたんですか? 途中までこんなに面白かったのに 残念 |
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架空の毒物で、大きな問題になると思ったら
こじんまりした探偵小説になってます。 1部・2部でうまく話になっていますが 私にはイヤミスに思え駄目でした。 |
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荒唐無稽な設定に数学の面白さを
ちょっと入れて纏めた話。 最初の2話までは面白く読めましたが だんだん魅力がなくなります。 渚も刑事もキャラが弱い |
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関西弁の会話がいまいちで
話が間延びする 次作を読みたいとは 思わない |
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過去の東野作品と比べると中途半端な出来である。
コロナ・ドラえもん必要なのか。 最後は東野らしい結末の書き方だったかな。 一昔前の探偵小説を読んでるようだった。 |
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日がループする話。
よくある設定だし人間関係も変わり映えしない。 うまくかけているので 最後まで読めますが これといって特色のない本でした。 愚者のスプーンが面白かっただけに残念。 |
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マスゴミと正義の名を元にたたく判らない人たちを
ダラダラと書いている。 自分がその立場になったらと感情を込めて読んでしまう。 が ミステリーとしても社会派小説としても薄口。 丁度 今 マスゴミの切取り報道により 1週間もTVネットで老人を叩き社会から抹殺しようとしている。 タイムリーな本を読んだ。 |
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竜崎にもう一度会えたということだけ。
前回のラストが良かったので期待してましたが 小説としておもしろくない。 竜崎さんどうしてしまったんですか? 黄門様が八兵衛まで落ちてしまった感じ。 教習所の所、前ならスカッと切ってたはずなのに。 上役を気にしすぎ。 次回作までは 読みます |
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出だしは重いと思わせて
期待しますが、だんだん軽くなります。 予定どおりに話が進み 予定どおりに終わりました。 オールキャストが出てきますが 野球のオールスター戦が緊張感がないのと 同じ。 |
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短編でよくできた作品集です。
イヤミスかと思うように読後感が良くない 作品が多い。 最後のコスタリカが良かった。 |
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半分までは面白かった。
犯人、刑事、旅館の姉さんのいろんな視点で物語が 進んでいくが後半が、もたもたしていると思ったら 最後が連載打ち切りのようにあっけなく進んでいく。 最後のセリフが作者の意図なら 面白味も何もない |
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男尊女卑の時代。
警察の横暴・無能 この古さを噛みしめながら 読めばなかなか面白い。 |
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