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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数88件
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繭美の言葉が良い味になってるだけ。
1日1話読んで それなりに面白いが 1冊と考えると纏まりがなかった |
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裁判と島物をくっつけて無理な設定で読ませる
娯楽小説。 40年前の古さを考えながら読めば 面白く読める。 島での行動が理解できないぐらい不満だ。 |
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伊坂幸太郎 1期を読んでみた。
設定も会話も展開も面白いし 好きです。が 読むページが進まない。 何かが面白味を妨げている。 主人公も父親たちも犯人も中途半端。 母親の行動も魅力もわからない。 |
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荒唐無稽な設定に数学の面白さを
ちょっと入れて纏めた話。 最初の2話までは面白く読めましたが だんだん魅力がなくなります。 渚も刑事もキャラが弱い |
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日がループする話。
よくある設定だし人間関係も変わり映えしない。 うまくかけているので 最後まで読めますが これといって特色のない本でした。 愚者のスプーンが面白かっただけに残念。 |
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マスゴミと正義の名を元にたたく判らない人たちを
ダラダラと書いている。 自分がその立場になったらと感情を込めて読んでしまう。 が ミステリーとしても社会派小説としても薄口。 丁度 今 マスゴミの切取り報道により 1週間もTVネットで老人を叩き社会から抹殺しようとしている。 タイムリーな本を読んだ。 |
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竜崎にもう一度会えたということだけ。
前回のラストが良かったので期待してましたが 小説としておもしろくない。 竜崎さんどうしてしまったんですか? 黄門様が八兵衛まで落ちてしまった感じ。 教習所の所、前ならスカッと切ってたはずなのに。 上役を気にしすぎ。 次回作までは 読みます |
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出だしは重いと思わせて
期待しますが、だんだん軽くなります。 予定どおりに話が進み 予定どおりに終わりました。 オールキャストが出てきますが 野球のオールスター戦が緊張感がないのと 同じ。 |
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男尊女卑の時代。
警察の横暴・無能 この古さを噛みしめながら 読めばなかなか面白い。 |
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ひねりのきいた短編でよいのですが
私には会いませんでした。 読後感が最悪 |
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何となく最後まで読める程度の本。
警察内部の関係話に終始イライラしながら読み続けると 連続殺人が起こり、関係性を期待しつつ読み続けと 無理やり話をつなげたような展開に 面白味が薄れていく。 犯人も動機も手口も刑事の心情も 全てが薄口 |
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完結編ということで期待して読んだ。
ガミさんと虎の出会いシーンが面白く、その後 丁寧に話が進むので 面白く読み進められます。 しかし300ページを超えた後半から最後に向かって 虎は馬鹿なの 日岡はどうした これで終わりですか 孤狼の血の最後が好きな人は読まないほうが良いと思う作品 |
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最後まで読めるのですが
カラスの後だけど 詐欺や会話や結末まで なんとなく中途半端。 読まなくてもよいし 読んでも良い作品 |
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一日一話 読みました。
文章は良いのですが内容が薄い。 4人のキャラが薄い。 家の近所に、このような店が3件あり そこの料理を思い出しながら読み進められたのが 楽しかった。 続編があるようなので、時間をおいてから 読むか |
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回答編を読む前に
犯人投票に参加する気持ちで考えればよかった。 普通に電車の中で読み進めてしまったので 新しい試みは楽しめなかった。 アリーナはクイズ番組形式で笑って読めたが 今回はイマイチ |
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シーソモンスタ
予備知識なしに伊坂を読むと何系の話なのか期待と不安がある。 嫁姑問題と米ソ問題を考えながら 面白い会話で最後まで 読めますが 何も残らなかった印象が残った。 スピンモンスタ 手塚治虫の「火の鳥」を思い出した。 伊坂の別作品を思い出した。 こんな物で終わってしまった。 小説しては楽しみながら一気に読めますが イマイチ感が残った |
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魔女の続が読めました。
魔女は出だしは良く最後がひどかった。 この作品も出だしは良く 警察とヤクザ 協力するのか、裏切るのか、裏があるのか 展開が面白く引き込まれますが 終わりに向かっては 前作と同じように失速してつまらなくなります。 |
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各章で語り部が変わりますが
話しはスムーズに進みます。 良いキャラがいるのですが 全体が薄口でした。 軽いミステリーを 軽く読むには ちょうど良い |
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読み始めると
有名な落語なので落ちは知っている これは その先が書いてあるので おもしろい |
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宮部を読もうと評判の良いこの本を読んでみた。
ミステリー及び娯楽作品として最後まで読むのは しんどいし面白くもない。 展開が進まない割にページ数が多い。 文学作品として読めば600ページ何とか読める。 主夫や犬の話が話にかかわってくれば 面白味があったように思える。 ラストの問題 有なのでしょうが ミステリとしては疑問 あらためて 他の宮部作品を読みたくなる ことはなかった。 |
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