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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数60

全60件 41~60 3/3ページ
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No.20:
(2pt)

倒錯のロンドの感想

主人公・友人・脅迫人・警察・編集者、登場人物の行動が
お馬鹿。読んでてイライラする。
これはバカミスなのか。
作者のトリックの為か
伏線も無
最後に、これでもかと言ってきますが
すでに読み手はどうでもよくなっている。

好き勝手に書いて「夢オチ」ですで、終わるのと
同じぐらいつまらない。
最後まで読めるのと作者の苦労は、わかるので+1点

倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
折原一倒錯のロンド についてのレビュー
No.19: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

女王蜂の感想

先日TVで獄門島を見たので、読みも見てもない
横溝をよみたくなり、この作品を読んでみた。
古い作品を今の時代と比較してはならないが、
あまりにも陳腐であった。
始りが源頼朝の由来から月琴島での殺人事件。
得体のしれない恐怖を期待しますが
そこからがダラダラ。
横溝全巻制覇の人だけが読んで
他の作品との比較を楽しむ本

女王蜂 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史女王蜂 についてのレビュー
No.18:
(2pt)

オチケン!の感想

落語が好きなので
読んでみた。
なんにも おもしろくない
作者は落語がすきなのか?

オチケン! (PHP文芸文庫)
大倉崇裕オチケン! についてのレビュー
No.17:
(2pt)

ワルツを踊ろうの感想

いらつく主人公が過疎の生れた村で、ほのぼの生活するかと
思いきや段々と話が暗くなります。
スイッチが入ると想像通りの展開で
読み終えた感想は
つまらなかった

ワルツを踊ろう (幻冬舎文庫)
中山七里ワルツを踊ろう についてのレビュー
No.16:
(2pt)

殺意の集う夜の感想

最初は覚えにくい名前を番号順にメモし
読み進めたが、くどく長い説明文に
嫌気がさす。
伏線も謎もありはしない。
バカミスとイヤミスが好きな人は良いのでしょうが
本格が良い人には、すすめません
最後まで読めたので+1
殺意の集う夜 (講談社文庫)
西澤保彦殺意の集う夜 についてのレビュー
No.15:
(2pt)

タイムスリップ竜馬と五十六の感想

鯨統一郎のとんでも話が好きなのですが
これはひどい
坂本竜馬と山本五十六を馬鹿にしすぎ。
この二人が軽すぎる。
話の展開が悪い。
バーでのウンチク話が良いですね

タイムスリップ竜馬と五十六 (講談社ノベルス)
鯨統一郎タイムスリップ竜馬と五十六 についてのレビュー
No.14:
(2pt)

みなとみらいで捕まえての感想

古い作品を読んでみた
あまりの軽さと内容の無さに
驚いた。
発表当時に読めば、まだよかったのかもしれないが
今読む必要なし
ミステリー初心者の中学生が読むような内容だが
通じないだろう。
この作品があったから
バー シリーズにつながったと思えば
2点

みなとみらいで捕まえて (光文社文庫)
鯨統一郎みなとみらいで捕まえて についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

夜想曲(ノクターン)の感想

本格だと思って真面目に読んで考えた。
バカミスならこうなるだろうと思ったら
正解。
人にすすめることはできない。


夜想曲(ノクターン) (角川文庫)
依井貴裕夜想曲(ノクターン) についてのレビュー
No.12:
(2pt)

どんどん橋、落ちたの感想

評判が悪いので読んでみた。
作中作で自虐的で
連作短編ぽく
本格とは何かまで書いて
面白くなりそうだが
ともかく面白くない
「伊園家」は読んでいて
気分が悪くなった

どんどん橋、落ちた (講談社文庫)
綾辻行人どんどん橋、落ちた についてのレビュー
No.11:
(2pt)

金田一耕助、パノラマ島へ行くの感想

パノラマ島も獄門島も明智も金田一も
名前を借りなければ
つまらない話だ。
元話の雰囲気の1割も出ていない


金田一耕助、パノラマ島へ行く (角川文庫)
芦辺拓金田一耕助、パノラマ島へ行く についてのレビュー
No.10:
(2pt)

万能鑑定士Qの事件簿 IIIの感想

2巻まで読んだがつまらなかった。
3巻はどうなるか、きになったので読んでみた。
時間の無駄でした。
子供向けの本に文句を言ってもしょうがない。
マジシャンもミッキーマウスも探偵もいまいちだったので
評判が良くてもこの人の作品はもう読まないだろう。



万能鑑定士Qの事件簿III
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿 III についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

万能鑑定士Qの事件簿 IIの感想

1巻で現在・過去・未来がでてきて 
はあ となり
2巻でまとめるのだが
まともに読んでは、いけない。
ギャグだと思って
つっこみをいれながら読めばよかったのかな。

万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿 II についてのレビュー
No.8:
(2pt)

万能鑑定士Qの事件簿 Iの感想

でだしは面白いと思わせといて
途中からなんだ・・・
子供だましという言葉があっているのかな。
1巻は途中なので2巻までは読みます。



万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿 I についてのレビュー
No.7:
(2pt)

虹の歯ブラシ 上木らいち発散の感想

読みました。
つまらない
特に らいちの正体に関して
まったくいらない

虹の歯ブラシ 上木らいち発散 (講談社文庫)
早坂吝虹の歯ブラシ 上木らいち発散 についてのレビュー
No.6:
(2pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

本陣殺人事件の感想

横溝とは相性が悪いのか
面白いと思った作品がない
この水車小屋のトリックも
読んでて疲れるだけ
本陣殺人事件 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史本陣殺人事件 についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

メルカトルかく語りきの感想

メルカトル読んだ(2作目)。やはり駄目です。
面白さがわかりません。
神様ゲームの方がまし。
ギャグ小説として読むのか?
謎解きはディナーの後での方がまし。

メルカトルかく語りき (講談社文庫)
麻耶雄嵩メルカトルかく語りき についてのレビュー
No.4:
(2pt)

密室蒐集家の感想

短編で話を聞いただけで解決。
この手の作品は大好きですが
この本はダメ
警察の無能ぶりなど、、、

密室蒐集家 (ミステリー・リーグ)
大山誠一郎密室蒐集家 についてのレビュー
No.3:
(2pt)

密室殺人ゲーム・マニアックスの感想

疲れただけ
終始イライラしながら最後まで読んだ。
基本的におもしろくない
密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社文庫)
歌野晶午密室殺人ゲーム・マニアックス についてのレビュー
No.2: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

水族館の殺人の感想

私には合わない
事件が起きている水族館と
学校がまじりあってない。
数だけ多くて出来の悪いパズルを解いている感覚でした。
水族館の殺人 (創元推理文庫)
青崎有吾水族館の殺人 についてのレビュー
No.1: 10人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

ジェノサイドの感想

最初は面白い展開だったが、日本および日本人を貶める為に書いているように感じられてからは
どうでもよくなった。どっかの漫画の原作者と一緒。普通に話を進めればよいのに  残念。
ジェノサイド
高野和明ジェノサイド についてのレビュー


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