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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数142

全142件 81~100 5/8ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.62:
(2pt)

七日じゃ映画は撮れませんの感想

正月映画の打ち上げの晩に
小道具の「関さん」と朝まで飲んだよ。
関さん この道40年
俺まだ5年のペイペイだけど.......

話しは好きだけど
読みにくい
なんか長い

関さん言ってたな
映画が好きでこの道に入ってきたやつで
映画が嫌いになってやめてく奴はいないって
七日じゃ映画は撮れません
真藤順丈七日じゃ映画は撮れません についてのレビュー
No.61: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ディレクターズ・カットの感想

この作家は、私にはあわないのだろう
葉桜も密室殺人も読んでて気持ちが悪くなった。
この作品も同じ匂いだった。
TVのやらせ・一方的な作り方
改めて言われなくても、わかってます。
結局何が言いたいのか
何がしたかったのか
TVマンの行動は気持ちが悪い
明日なき暴走 (幻冬舎文庫)
No.60:
(3pt)

東海道新幹線殺人事件の感想

本の題名が古臭いので
読んでみた。
軽い文章で読みやすいだけでした。
導入部は良いのですが、
賢い探偵とイマイチ警察
トリックも動機も犯行方法も
パッとしなかった
東海道新幹線殺人事件 (講談社ノベルス)
葵瞬一郎東海道新幹線殺人事件 についてのレビュー
No.59: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

フーガはユーガの感想

虐待と魅力の乏しい主人公。
設定は面白いが内容がついていかない。
いやいや読み進め
気力で最後まで読んだが
読まない方が良かったと
伊坂作品で初めて思った
フーガはユーガ (実業之日本社文庫)
伊坂幸太郎フーガはユーガ についてのレビュー
No.58: 7人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

屍人荘の殺人の感想

小説は何を書いてもいいのは、当然。
ただこれは あわない。
作者のひとりよがり
ミステリーは分析してます
今までにないものを書いたらこうなりました。
結局 なんなの しかのこらない
期待しただけに
あとあじ 悪い

屍人荘の殺人
今村昌弘屍人荘の殺人 についてのレビュー
No.57:
(3pt)

片想いの感想

厚ぼったい本で
好きなフットボールの話題から入っていたので
期待して読んだら
尻つぼみ
読み終えたら、面白味は何も残っていなかった。
テーマも途中から砕けた感じで
片思いの意味が読み取れなかった
片想い (文春文庫)
東野圭吾片想い についてのレビュー
No.56:
(2pt)

館という名の楽園での感想

推理パズルに、ちょっと話をたしました程度のもの。
謎も含めて面白くもない。
主人公 冬木の心情はわかる。


▼以下、ネタバレ感想
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館という名の楽園で (祥伝社文庫)
歌野晶午館という名の楽園で についてのレビュー
No.55: 10人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

奇想、天を動かすの感想

今年は島田を読もうと思ったが、
人との会話のひどさにうんざりした。
小説内小説によるミステリはおもしろいが
作者の犯人を援護するさまが最低。
左の方の嘘話はどうしようもない。
これを最後に島田の作品はもう読まない。




奇想、天を動かす (光文社文庫)
島田荘司奇想、天を動かす についてのレビュー
No.54: 7人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

斜め屋敷の犯罪の感想

無能な警察の馬鹿な会話が長すぎて飽きる。
探偵はつまらない。
クローズドサークルでないのに
人が死んだら
まして殺人なら
いつまでもこんな所にいないだろう。
社員が死んだら会社が動くのでは
と つっこみを入れながら読む。
登場人物と泊っている部屋と屋敷の構造図を
何回もみながら読み進める。
犯人はわかる。動機は後でどうとでもなる。
密室の謎だけが命の作品。
全体的につまらない話だった
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.53: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

パラレルワールド・ラブストーリーの感想

本のタイトルと物語の導入部が面白く
期待して読み進めると手が止まります。
ほとんど想像通りに話が進んでいき
展開が乏しく無駄なページばかりに感じられる。
主人公の男女に
共感できないので
おもしろくない
昔の作品であるが
東野のワースト10に入れます

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)
No.52: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

ぼくのメジャースプーンの感想

作者の考える罪と罰をダラダラと聞いているだけの作品。

ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
辻村深月ぼくのメジャースプーン についてのレビュー
No.51: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

扉は閉ざされたままの感想

新しい試みをしようとして、最後まで読ませたので3点。
犯人と探偵の心理戦らしいが、笑ってしまう。
動機・途中経過・犯行の計画性・結末
すべて疑問符
評価の高いシリーズ物の1作目
これでは2作目読む気になれない
扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)
石持浅海扉は閉ざされたまま についてのレビュー
No.50: 6人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

すべてがFになるの感想

登場人物に魅力がなく、読むのが辛かった。
ミステリーとしても面白味を感じられない。
懐かしいコンピュータ用語が出てきて
プログラムを遊びで組んでた頃を
思い出せたのが救い。
S&Mシリーズやスピンオフがあるみたいだが
読む気がおきない

すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.49:
(3pt)

クリスマスの4人の感想

ミステリーなのかSFなのか知らずに読み始め
10年ごとのクリスマス
おもしろさを期待しますが
最後まで何事も感じないまま
読み終わってしまった。

何だろうこのつまらなさは?

クリスマスの4人 (光文社文庫)
井上夢人クリスマスの4人 についてのレビュー
No.48:
(2pt)

倒錯のロンドの感想

主人公・友人・脅迫人・警察・編集者、登場人物の行動が
お馬鹿。読んでてイライラする。
これはバカミスなのか。
作者のトリックの為か
伏線も無
最後に、これでもかと言ってきますが
すでに読み手はどうでもよくなっている。

好き勝手に書いて「夢オチ」ですで、終わるのと
同じぐらいつまらない。
最後まで読めるのと作者の苦労は、わかるので+1点

倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
折原一倒錯のロンド についてのレビュー
No.47: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

女王蜂の感想

先日TVで獄門島を見たので、読みも見てもない
横溝をよみたくなり、この作品を読んでみた。
古い作品を今の時代と比較してはならないが、
あまりにも陳腐であった。
始りが源頼朝の由来から月琴島での殺人事件。
得体のしれない恐怖を期待しますが
そこからがダラダラ。
横溝全巻制覇の人だけが読んで
他の作品との比較を楽しむ本

女王蜂 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史女王蜂 についてのレビュー
No.46:
(2pt)

オチケン!の感想

落語が好きなので
読んでみた。
なんにも おもしろくない
作者は落語がすきなのか?

オチケン! (PHP文芸文庫)
大倉崇裕オチケン! についてのレビュー
No.45: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

殺人現場は雲の上の感想

軽く読んで内容は覚えてないくらい
つまらない
東野を全部読むためだけに読む本

殺人現場は雲の上 新装版 (光文社文庫)
東野圭吾殺人現場は雲の上 についてのレビュー
No.44:
(3pt)

満月の泥枕の感想

長い。
いろんなキャラがでてきますが、すべて中途半端。
新聞連載の間延びで、スッキリしないないようになってしまったようだ。
最後まで読めますが
つまらないと思います。
自作に期待
満月の泥枕 (光文社文庫)
道尾秀介満月の泥枕 についてのレビュー
No.43:
(3pt)

作家刑事毒島の感想

出版業界物は東野のギャグ系が面白かった。
こちらは、とってつけたミステリーはいらない。
殺人などなく毒島の毒だけの方が面白いと感じた。
2話目で飽きてしまった。
おしい

作家刑事毒島
中山七里作家刑事毒島 についてのレビュー