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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数67

全67件 41~60 3/4ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.27:
(6pt)

ケルベロスの肖像の感想

ありえないような出来事満載でしたが、ラストはキレイにまとまっております。
続きを期待させるような終わり方も良いのではないでしょうか、、、。
ケルベロスの肖像 (宝島社文庫)
海堂尊ケルベロスの肖像 についてのレビュー
No.26:
(6pt)

柔らかな頬の感想

石山のその後が明らかになる下巻序盤くらいから面白くなるのですが、冒頭から話がすり替わったような展開になり、現実外の部分で事実のほのめかしがあるなど、煮え切らない部分があったのは残念だなという印象です。
柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)
桐野夏生柔らかな頬 についてのレビュー
No.25:
(6pt)

七色の毒 刑事犬養隼人の感想

短編ならではのコンパクトなおもしろさはあったものの、物足りなさ、もったいなさを感じる…。
長編の方が犬飼刑事の味が楽しめるはず。
七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)
中山七里七色の毒 刑事犬養隼人 についてのレビュー
No.24:
(6pt)

交換殺人には向かない夜の感想

著者の作品を初めて読みました。ストーリーや展開は王道なのだが、こういう味付けもあるのね…という感じです。
自分の好みではないですが。
交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)
東川篤哉交換殺人には向かない夜 についてのレビュー
No.23:
(6pt)

悪徳の輪舞曲の感想

このシリーズ楽しみに読んでましたが、3作目から4作目まで間が空いてしまったことによりラストの意味合いが理解出来ず…。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)
中山七里悪徳の輪舞曲 についてのレビュー
No.22:
(6pt)

闇の蜃気楼: 犯人に告ぐ2の感想

誘拐事件における警察、家族、犯人の三者間の駆け引きが後半まで続くオーソドックスな展開。
おもわぬアクシデントから展開が加速する場面は面白かったが、まあ普通です。
犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼
雫井脩介闇の蜃気楼: 犯人に告ぐ2 についてのレビュー
No.21:
(6pt)

春、バーニーズでの感想

切なくて儚い感じ?
瞳さんのおおらかさが作品を支えてます。
春、バーニーズで: 2 (最後の息子)
吉田修一春、バーニーズで についてのレビュー
No.20:
(6pt)

最後の息子の感想

water感動しました。ミステリーではないけど、たまに触れる青春モノって良いですよね。消化不良の部分もありましたが。
そのほか、2作は深いのでしょうが、私にとっては深すぎて、結末が何を意味しているのかわかりませんでした…。
最後の息子 (文春文庫)
吉田修一最後の息子 についてのレビュー
No.19:
(6pt)

ルパンの娘の感想

あり得ない設定だけど、あり得ないのがおもしろかった。
ミステリーというよりコメディですね。楽しめました。
ルパンの娘
横関大ルパンの娘 についてのレビュー
No.18:
(6pt)

さよならの代わりにの感想

ありえない話で展開も少しプアーな感じはあったが、ユウリと和希のキャラが活きた作品で、切なさを感じる作品でした。
さよならの代わりに (幻冬舎文庫)
貫井徳郎さよならの代わりに についてのレビュー
No.17:
(6pt)

その鏡は嘘をつくの感想

ストーリーの中に多少のムダがあるような気がする…。
夏目キャラも薄い作品だったし、少し厳しめに評価。
その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
薬丸岳その鏡は嘘をつく についてのレビュー
No.16:
(6pt)

カップルズの感想

なかなかときめく作品でした。
カップルズ (集英社文庫)
佐藤正午カップルズ についてのレビュー
No.15:
(6pt)

暴雪圏の感想

面白いストーリーだったのに、ラストが中途半端…。かなりもったいない。
暴雪圏
佐々木譲暴雪圏 についてのレビュー
No.14:
(6pt)

夏の情婦の感想

のらりくらりとした著者独特のテンポ。
飽きもあるが離れてられない。
あまり印象に残らないかもしれないが、読んでるときは何となく楽しめる作品だと思います。
夏の情婦 (集英社文庫)
佐藤正午夏の情婦 についてのレビュー
No.13:
(6pt)

失踪症候群の感想

住む世界が違う人たちのストーリーで、現実感なし。

失踪症候群 新装版 (双葉文庫)
貫井徳郎失踪症候群 についてのレビュー
No.12:
(6pt)

朽ちないサクラの感想

佐方シリーズのような曲者は登場しない正統派ストーリー?
結末が、序盤からのプロセスとピントがズレてる。
柚月作品ならではの味付けが薄いなと感じました。
朽ちないサクラ (徳間文庫)
柚月裕子朽ちないサクラ についてのレビュー
No.11:
(6pt)

プリズムの感想

切なさはあるが、モヤモヤとするし、スッキリしない感あり。
プリズム (幻冬舎文庫)
百田尚樹プリズム についてのレビュー
No.10:
(6pt)

風の中のマリアの感想

ハチのことがよくわかる、、、くらいの小説でした。
風の中のマリア
百田尚樹風の中のマリア についてのレビュー
No.9:
(6pt)

個人教授の感想

特殊な方々のストーリー。
佐藤正午氏の飄々としたテンポが好きです。
個人教授 (角川文庫)
佐藤正午個人教授 についてのレビュー
No.8:
(6pt)

結末が、、、

しっかりまとめてほしかった、、、
純平、考え直せ (光文社文庫)
奥田英朗純平、考え直せ についてのレビュー