■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数164

全164件 141~160 8/9ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.24:
(5pt)

ショートショートです

ポーは原点です。
盗まれた手紙 (バベルの図書館 11)
エドガー・アラン・ポー盗まれた手紙 についてのレビュー
No.23:
(5pt)

理屈っぽい

フランスが舞台でしたが入り込めませんでした。
バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)
笠井潔バイバイ、エンジェル についてのレビュー
No.22:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

風景が寒いです

とても日本的なミステリーでした。
行きずりの街 (新潮文庫)
志水辰夫行きずりの街 についてのレビュー
No.21:
(5pt)

伊坂幸太郎にしては

まあ普通でした。
魔王 (講談社文庫)
伊坂幸太郎魔王 についてのレビュー
No.20:
(5pt)

骨のない話

最後まで霞にかかったような気持で読んでいました。なぜ名作なのかわかりません。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
カズオ・イシグロわたしを離さないで についてのレビュー
No.19:
(5pt)

昭和のテレビドラマのよう

街の風景がよく見えました。
背徳のメス (角川文庫―リバイバルコレクションエンタテインメントベスト20)
黒岩重吾背徳のメス についてのレビュー
No.18:
(5pt)

映画の方が面白い

盛り上がりがないのでつまらない話でした。
ナヴァロンの要塞 (ハヤカワ文庫 NV 131)
No.17:
(5pt)

出席番号はいつも一番

まあまあの短編集でした。
亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)
泡坂妻夫亜愛一郎の狼狽 についてのレビュー
No.16:
(5pt)

ストーリーがありません

予想外に面白くありませんでした。
高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216)
デズモンド・バグリイ高い砦 についてのレビュー
No.15:
(5pt)

子供たちのキャラが良い

普通のホームドラマでした。
スイート・ホーム殺人事件〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.14:
(5pt)

謎解きの要素はあまりありません

あまり面白くありませんでした。
興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))
ディック・フランシス興奮 についてのレビュー
No.13:
(5pt)

最後まで何もありませんでした

期待して読み始めたのですが。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングが地球を回す についてのレビュー
No.12:
(5pt)

いたずらに長い

舞台は英国らしくて良かったです。
月長石 (創元推理文庫 109-1)
ウィルキー・コリンズ月長石 についてのレビュー
No.11:
(5pt)

世界の名作を冒涜

勝手にカラマーゾフを使わないでもらいたい。平凡な作品でした。
カラマーゾフの妹 (講談社文庫)
高野史緒カラマーゾフの妹 についてのレビュー
No.10:
(5pt)

元ホテルマンらしい

高度経済成長下での東京の雰囲気が良かったです。
高層の死角 (角川文庫)
森村誠一高層の死角 についてのレビュー
No.9:
(5pt)

どこが名作なのでしょう

面白くありませんでした。 
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)
ダシール・ハメットマルタの鷹 についてのレビュー
No.8:
(5pt)

すっきりしません

なぜ評価が高いのかがわかりませんでした。
死の味〔新版〕 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
P・D・ジェイムズ死の味 についてのレビュー
No.7:
(5pt)

動きがありません

面白くありませんでした。
寒い国から帰ってきたスパイ (ハヤカワ文庫 NV 174)
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ややこしい

ちょっとわかりにくいです。
ジェゼベルの死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 57-2)
クリスチアナ・ブランドジェゼベルの死 についてのレビュー
No.5:
(5pt)

タイトルで期待しましたが。

あまり面白くありませんでした。
三つの棺〔新訳版〕
ジョン・ディクスン・カー三つの棺 についてのレビュー