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『『このミステリーがすごい!』大賞受賞』が登録されているミステリ小説



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全26件 1~26 1/1ページ
中山七里:さよならドビュッシー (宝島社文庫)
A 7.74pt - 7.46pt - 3.28pt

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。

海堂尊:新装版 チーム・バチスタの栄光 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
A 6.67pt - 7.04pt - 3.84pt

東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ"は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。

岩木一麻:がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
B 7.40pt - 6.47pt - 3.61pt

日本がんセンター呼吸器内科の医師・夏目は、生命保険会社に勤務する森川から、不正受給の可能性があると指摘を受けた。

白川尚史:ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 8.00pt - 6.25pt - 3.66pt

第22回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作、文庫化です! 紀元前1300年代後半、古代エジプト。

柚月裕子:臨床真理 (角川文庫)
B 7.10pt - 6.75pt - 3.34pt

人の感情が色でわかる「共感覚」を持つという不思議な青年―藤木司を担当することになった、臨床心理士の佐久間美帆。

土屋うさぎ:謎の香りはパン屋から
B 7.00pt - 6.75pt - 3.07pt

大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。

安生正:生存者ゼロ (宝島社文庫)
B 6.67pt - 6.53pt - 3.04pt

第11回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化! 北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。

深町秋生:果てしなき渇き (宝島社文庫)
B 8.00pt - 6.31pt - 2.97pt

部屋に麻薬のカケラを残し失踪した加奈子。その行方を追う、元刑事で父親の藤島。

山下貴光:屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)
C 5.50pt - 5.83pt - 3.03pt

大統領がテロ組織に拉致監禁されるという大事件がアメリカで発生していたものの―日本の高校生たちにとって、それは遠い国の出来事だった。

拓未司:禁断のパンダ
B 0.00pt - 6.38pt - 3.19pt

柴山幸太は神戸でフレンチスタイルのビストロを営む新進気鋭の料理人。

降田天:女王はかえらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 6.67pt - 6.60pt - 3.02pt

片田舎の小学校に、東京から美しい転校生・エリカがやってきた。

法坂一広:弁護士探偵物語 天使の分け前 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.25pt - 2.27pt

「法曹関係の圧倒的ディテール、そして司法と検察、弁護の馴れ合いを糾弾する作者の筆致が、実に素晴らしい。

新川帆立:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 5.67pt - 6.13pt - 3.20pt

「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」。

水原秀策:サウスポー・キラー (宝島社文庫)
B 6.00pt - 6.50pt - 3.81pt

人気球団オリオールズの投手・沢村。

南原詠:特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.29pt - 3.23pt

第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作が待望の文庫化! 型破りな女性弁理士の剛腕が炸裂! 特許をめぐるまったく新しいリーガルミステリー! 特許権を盾に企業から巨額の賠償金をふんだくっていた凄腕の弁理士・大鳳未来。

柳原慧:パーフェクト・プラン (宝島社文庫)
B 5.00pt - 6.27pt - 3.08pt

第2回『このミス』大賞においてダントツで賞賛を受けた大賞受賞作がついに文庫化!代理母として生計を立てている良江は、かつて出産した息子を救うため、ある“犯罪”を企てる。

一色さゆり:神の値段 (宝島社文庫)
D 5.50pt - 5.10pt - 3.41pt

メディアはおろか関係者の前にも一切姿を見せない現代美術家・川田無名。

乾緑郎:完全なる首長竜の日
C 4.67pt - 5.19pt - 3.30pt

植物状態になった患者と、コミュニケートするための医療器具「SCインターフェース」が開発された日本。

倉井眉介:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.85pt - 3.08pt

第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。

伊園旬:ブレイクスルー・トライアル  ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~
E 3.00pt - 3.75pt - 2.72pt

懸賞金1億円の一大イベント <ブレイクスルー・トライアル >に参加することを決めた、門脇と丹羽。

小西マサテル:名探偵のままでいて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 4.00pt - 6.82pt - 3.88pt

かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。

梶永正史:警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 6.00pt - 5.92pt - 3.67pt

警視庁捜査二課主任代理、郷間彩香。三十二歳、独身、彼氏なし。

蒼井碧:オーパーツ 死を招く至宝 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 6.67pt - 5.45pt - 1.97pt

貧乏学生・鳳水月の前に現れた、顔も骨格も分身かのような瓜二つな男・古城深夜。

太朗想史郎:トギオ (宝島社文庫)
F 1.00pt - 3.33pt - 2.86pt

「『このミス』大賞の枠を超えてすごい作品」(吉野仁・書評家)と、全選考委員が驚愕したデビュー作がついに文庫化! 貧困、因習、いじめ、閉塞感をぶち破る、『このミス』大賞史上最大の衝撃作です。

七尾与史:死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
D 5.30pt - 5.15pt - 3.16pt

“「死神」と呼ばれる殺し屋のターゲットになると、24時間以内に偶然の事故によって殺される”。

歌田年:紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 2.00pt - 5.73pt - 3.90pt

第18回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化です! どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。


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