氷海のウラヌス
評判
氷海のウラヌスの評価:
3.57/5点 レビュー 7件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1〜8 1/1ページ
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氷海のウラヌスの評価:
3.57/5点 レビュー 7件。 C ランク
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わたしにとっては、赤城毅氏といえば、最近の講談社ノベルスから出ている『書物狩人』シリーズの作家だけど、こういった戦記ものがは初めてだった。
ただ、こういった歴史の内幕モノについては『書物狩人』シリーズを読んで、著者の造詣の深さは関心していたので、ナルホドといった感じ。歴史の知識があまりない私には、ここに書かれている内容が実際にあり得たのかどうかは分からないけど、それはそれとして、ウラヌスという特殊艦に乗り込む日独の海軍の軍人たちの武人としての生き様は、なかなか感動した。
特に最後のウラヌスの戦いの展開、そして結末は涙なくしては読めなかった。その後のラストシーンも後味が良くて、読んでよかったなぁと思わす作品でした。あまり、こういった戦争モノは好きではないけど、冒険サスペンスの傑作だと思う。