霧笛に哭くロロ 帝都探偵物語5



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    初公開日(参考)1999年06月
    分類

    長編小説

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    帝都探偵物語(5) (光文社文庫)

    2004年02月10日 帝都探偵物語(5) (光文社文庫)

    霧笛が帝都を震わせた夜、一隻の軍艦が水底へと消えた。海面には、無惨に喰いちぎられた乗員たちの遺骸が!まるで猛り狂った巨大生物が暴れ回ったあとのように…。海軍大将の密命を受けた木暮十三郎は、爬虫類の権威・深月博士が住む蛇神島に潜入する。そこには想像を絶する世界が待ち受けていた―。軍艦をも沈めてしまう怪物の正体とは。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    一読に価する作品

    帝都探偵物語は手に入る本は総べて読んでいます。
    人物の魅力的な事。それに、一見突拍子も無いような話しなのですが、それが何故か引き付けて止まないのです。
     今回の話しに関して言えば、悲しいけれどもそれだけでは無いです。とにかく芯のある作品であると思います。 私はこの作品を読んで、本格ミステリでは味わえないものを得るという貴重な体験をする事ができました。
    帝都探偵物語(5) (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:帝都探偵物語(5) (光文社文庫)より
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