夏薔薇が静かに散るとき 帝都探偵物語6



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    初公開日(参考)2004年05月
    分類

    長編小説

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    帝都探偵物語(6) (光文社文庫)

    2004年05月13日 帝都探偵物語(6) (光文社文庫)

    全寮制の名門女学園の薔薇園に、夜な夜な姿を現す黒猫の幽霊…さらに、学園中の鏡が割れるという事件が!捜査にやって来た木暮十三郎を、恐るべき連続殺人が待ち受けていた!特待生の美少女・高垣絆の周りで、次々と起こる惨劇。被害者はみな、全身の血を抜かれていた!犯人は人か、魔か?孤独な少女の魂の叫びが胸を打つ、人気シリーズ第6弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    絵画的な美しさ

    大正時代という設定が、この本の美しさを創っている。
     まさに儚くも美しい話しです。シリアスな中にギャグもあり、すべての要素が入っている作品だと思います。悲しいいだけではなく、未来が見えるそんな物語りです。文章も素晴しいのですが、登場人物が魅力的な事がこの作品の最大のメリットだと思います。
      本格ミステリとしても十分楽しめる作品です。是非気になっている人がいれば一読する価値はあると思います。
    帝都探偵物語(6) (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:帝都探偵物語(6) (光文社文庫)より
    4334736858



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