青鱗館の恐怖 帝都探偵物語10



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初公開日(参考)2006年11月
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長編小説

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青鱗館の恐怖  帝都探偵物語 (カッパ・ノベルス)

2006年11月21日 青鱗館の恐怖 帝都探偵物語 (カッパ・ノベルス)

昭和二年・軽井沢―深い霧の立ちこめる山中、道に迷った十三郎たちは医学者・八槇慶四郎博士の屋敷・青鱗館にたどり着いた。ほっとしたのもつかの間、むりやり出席させられた博士の娘・真綾の結婚式は、黒衣の花嫁、黒覆面をした花婿を祝福する、異様きわまりないものだった。その夜、十三郎たちは天井裏を這い回る正体不明の生き物に遭遇!不可解な言動を繰り返す博士とその親族たちを訝しんでいるうちに、最初の犠牲者が…。妖しげな館の中で、いったい何が起こっているのか!?哀切な結末が胸を打つ、「帝都探偵物語」シリーズ書下ろし最新作、カッパ・ノベルス版第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

ちょっと最近の帝探は

僕ものこのシリーズは好きなのですが、
最近の作品は初期の帝探に比べ少し面白くなくなっているような気がします。
青鱗館の恐怖  帝都探偵物語 (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:青鱗館の恐怖 帝都探偵物語 (カッパ・ノベルス)より
4334076432
No.1:
(3pt)

久しぶりの続編

長らく空いた赤城毅代表作の続編。

私はシリーズ全巻を新書サイズ、初版で持っていますが今回はそのいずれと比べてもちょっと物足りない感じがします。

なぜなら、レギュラーの大木戸三蔵博士が登場しないからです。

毎回、大木戸博士と十三郎の掛け合いが楽しみでしたので残念です。

あまり詳しくは書けませんが、今回の怪異のタネはちょっと今までと比べると弱い感じがします。

面白くないわけではないのですが、今までの作品と比べると少し劣るものと私は思います。

内容の満足度で星三つです。
青鱗館の恐怖  帝都探偵物語 (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:青鱗館の恐怖 帝都探偵物語 (カッパ・ノベルス)より
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