ふたりの距離の概算

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評判

ふたりの距離の概算の評価:

4.04/5点 レビュー 114件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全199件 81〜100 5/10ページ
No.119
(5pt)

面白かったです。

面白かったです!友人が絶賛していたので古典部シリーズに興味をもちました。アニメもすごく好きでしたが、映像化されていないからこそ、入り込んで読めました。新入生が辞めた理由という本筋に加えて、あちこちに日常の謎が散りばめられています。里志と摩耶花、奉太郎とえるの関係性も、一年を経て少しずつ近づきながら変化している描写や、そのできあがった関係性に入りたくても入っていけない新入生の微妙な感覚とか、新入生が入ってくることでなんとなく変わってくる日常の感じとか、友人たちとの関係が世界の全てだった学生時代をリアルに思い出しました。古典部シリーズで一番好きなのは遠回りする雛なのですが、こちらも秀逸だと思います。二番目に好きな作品です。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.118
(3pt)

後味

なんだか後味がよくないなぁ・・と思ってしまいました。まあ、他のかたのレビューを間違って解釈してたのもよくなかったですが、んんー
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.117
(3pt)

後味

なんだか後味がよくないなぁ・・と思ってしまいました。まあ、他のかたのレビューを間違って解釈してたのもよくなかったですが、んんー
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.116
(5pt)

面白かった

アニメ「氷菓」の2期はあるのかな?あっても大分先になるかもしれないけど、早く見たいなと思った。
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.115
(5pt)

面白かった

アニメ「氷菓」の2期はあるのかな?あっても大分先になるかもしれないけど、早く見たいなと思った。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.114
(3pt)

シリーズ5作では一番つまらなかった

書きたかった青春の残酷さやすれ違いの切なさというのはわからないでもないが、新キャラに魅力がなく、彼女が辞めようがあまり興味が持てなかったのであまり楽しめなかった。
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.113
(3pt)

シリーズ5作では一番つまらなかった

書きたかった青春の残酷さやすれ違いの切なさというのはわからないでもないが、新キャラに魅力がなく、彼女が辞めようがあまり興味が持てなかったのであまり楽しめなかった。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.112
(4pt)

読む価値はあります。

自分はアニメをすべて鑑賞した後で購入しました。だから脳内で声優さんの声で脳内再生されながら読みました。後輩の女性の声だけはアニメ未登場なので再生されませんでしたが。原作を読むのも悪くないなと思わせる1冊です。
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.111
(4pt)

読む価値はあります。

自分はアニメをすべて鑑賞した後で購入しました。だから脳内で声優さんの声で脳内再生されながら読みました。後輩の女性の声だけはアニメ未登場なので再生されませんでしたが。原作を読むのも悪くないなと思わせる1冊です。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.110
(5pt)

面白かった

古典部シリーズ5弾目!
いつの間にか1学年上がっていて、後輩が入ってきます。
マラソンをしながら過去を思い返して謎を解いていくのはとても面白かった。
最後は少し切なかったです。
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.109
(5pt)

面白かった

古典部シリーズ5弾目!
いつの間にか1学年上がっていて、後輩が入ってきます。
マラソンをしながら過去を思い返して謎を解いていくのはとても面白かった。
最後は少し切なかったです。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.108
(4pt)

面白かった

アニメ「氷菓」を見て面白いと感じ、未だ映像化されていないこの作品を読んでみた。
いつかこの作品が氷菓2期として映像化されるといいな。
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.107
(4pt)

面白かった

アニメ「氷菓」を見て面白いと感じ、未だ映像化されていないこの作品を読んでみた。
いつかこの作品が氷菓2期として映像化されるといいな。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.106
(5pt)

雰囲気そのまま

アニメ視聴済みです。アニメ化されていない話でしたが、とても楽しめました。
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.105
(5pt)

雰囲気そのまま

アニメ視聴済みです。アニメ化されていない話でしたが、とても楽しめました。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.104
(5pt)

おおよその

古典部二年生編最初の長編。主人公の奉太郎が神山高校マラソン大会、通称「星ヶ谷杯」走破中に、新入生勧誘週間中に起こった事件を推理していくという構成である。大まかに、マラソン中の奉太郎の推理パートと新入生勧誘週間のパートに分けられ、話の軸は古典部新入部員の大日向友子を中心にして展開される。学生における「友達」とその関係というこの年代にとっては非常に重いテーマの巻である。
 今回も、この古典部シリーズならではの学校という閉じられた社会、コミュニティでの些細な行き違いや勘違いから生じた人々の日常の謎を描いている。毎巻感じている事だが、このシリーズは学校というコミュニティから脱した人間にとっては下らない、取るに足らない問題や悩みにおもえるのかもしれないと。しかし、自分がそこに属していた時彼らの苦悩を下らないと一笑に付せただろうか。学生にとってはその狭い閉じられたコミュニティこそが自分の規定する世界そのものなのだと思う。その世界で否定されることは生存を否定されたに近いことではないか。作者はこのシリーズでそんな部分を描き出そうとしているのではないかと私は思う。それは本書の『ふたりの距離の概算』というタイトルにも含意されているように思える。
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.103
(5pt)

おおよその

古典部二年生編最初の長編。主人公の奉太郎が神山高校マラソン大会、通称「星ヶ谷杯」走破中に、新入生勧誘週間中に起こった事件を推理していくという構成である。大まかに、マラソン中の奉太郎の推理パートと新入生勧誘週間のパートに分けられ、話の軸は古典部新入部員の大日向友子を中心にして展開される。学生における「友達」とその関係というこの年代にとっては非常に重いテーマの巻である。
 今回も、この古典部シリーズならではの学校という閉じられた社会、コミュニティでの些細な行き違いや勘違いから生じた人々の日常の謎を描いている。毎巻感じている事だが、このシリーズは学校というコミュニティから脱した人間にとっては下らない、取るに足らない問題や悩みにおもえるのかもしれないと。しかし、自分がそこに属していた時彼らの苦悩を下らないと一笑に付せただろうか。学生にとってはその狭い閉じられたコミュニティこそが自分の規定する世界そのものなのだと思う。その世界で否定されることは生存を否定されたに近いことではないか。作者はこのシリーズでそんな部分を描き出そうとしているのではないかと私は思う。それは本書の『ふたりの距離の概算』というタイトルにも含意されているように思える。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.102
(5pt)

アニメ化はまだ?

アニメの氷菓は面白かったのですが、まだこのシリーズは原作では続いています。第二部、主人公が二年生になってからのアニメ化はまだまだ先のことでしょう。残念。
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253
No.101
(5pt)

アニメ化はまだ?

アニメの氷菓は面白かったのですが、まだこのシリーズは原作では続いています。第二部、主人公が二年生になってからのアニメ化はまだまだ先のことでしょう。残念。
ふたりの距離の概算 Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算より
404874075X
No.100
(4pt)

高度なCG小説? 現時点のシリーズ最高作

古典部シリーズを遅ればせながら、1巻目の「氷菓」から
最新巻の本書まで順番に拝読しました。

著者の作品は「折れた竜骨」が初めてでしたが、構成力、
文章力とも、とてもお上手な作家さんだな〜という印象を
もっていました。本シリーズでもその実力を遺憾なく発揮
されてます。

「氷菓」からはじまって自身の文体や引き出しを丁寧に棚卸し
するかのように、1冊ごとに仕掛けや話法を変化させている。

「遠まわりする雛」の泉鏡花ばりの一瞬の空間構成の巧みさに
感心したばかりなのに、本作では時間的な構成で趣向を凝らし
楽しませてくれます。

現在進行形のマラソンの時間軸をベースに、間に律儀に挟まれる
カットバックの時間軸、登場人物達の間の心理的な距離感とマラ
ソンでの空間の距離感。古典的ではあるが、そうした軸を丁寧に
重ねあわせながら、舞台として生かしたとても巧みな物語になっ
ています。
題材の繊細さとは裏腹に、非常に引き締まった緊張感のある構成
になっており、20Kmのマラソンという空間化された限定時間の
舞台を最大限に生かしきっています。

1作ごとにクオリティをあげてくる力量は本当に素晴らしい。
「ふたりの距離の概算」という題名も巧み。
エピソードを通して、登場人物、とくにホータローとえるの
間の、文章を超えて醸成される諸々の層での関係性は、
ありがちな一様な解釈をすりぬけてしまう。
題名にひっかけていえば、概算を無効化してしまいます。
もう、これって往年の純文学並みの(とあえていわせてもらう)
「もったいぶった感」醸造力じゃねーの?って感じです。

どれもリアルにはこんなやついないだろうっていう登場人物達なのに、
そこでで醸成されるもやもやとした関係性の不透明さの擬似リアリ
ティ感には半端ないものがある。
すごいリアルなCG映像みたいな小説?って感じでしょうか
ふたりの距離の概算 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの距離の概算 (角川文庫)より
4041003253