キング&クイーン

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評判

キング&クイーンの評価:

2.56/5点 レビュー 41件。 D ランク

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平均点2.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 1〜20 1/2ページ
No.30
(1pt)

ただただ雑な出来栄え(誉めてます

中堅でそこそこ数のとれる作家がとりあえずキャッチーなものを書きました、という印象の作品。
物語の筋が単純なのでなんとなくするっと読めはするのだけれど、細かい演出が雑すぎてちょいちょい引っかかる。
 ヒロインや、ヒロインのバイト先に関わる人々にはそれなりの性格とプロフィールが与えられている。けれど、ただ単純にマクガフィンとしてキャラ付けをされただけなので、いまいち物語に噛み合っていない。『実はこういう人物』的なフックも用意されてはいるのに、先述のとおり演出がゴミなので読んでいて「おおっ!」と感じることが全くない。むしろ「え? どういうこと?」と読み返さなければならないくらい。
 特にヒロインがSPを辞めるに至る経緯も「困っている人を見捨てない」という彼女のポリシーといまいち合致しない。本当にそういう気持ちだったら、安易に退職すんじゃなくて「次は絶対に同じ過ちを繰り返さない」というスタンスでさらに熱心に職務に取り組むんじゃねえの?
 多分、「俺ってこんな政治的陰謀も書けるんだぜ? どう? どう?」という作者のアピールのためだけの過去設定なんだと思う。その政治的陰謀も、その部分でしか使われていないので、ただの使い捨てのマクガフィンに成り下がってる。編集者はなにも指摘しなかったのだろうか。
 物語のキモに関わるチェスの部分も「チェスのチャンピオンってこんな変人なんですよ~? どう? こんなエピソードを物語に組み込める俺どう? 俺の考えた変人ヤバくね?」的な感じで、とってつけたようなエピソードが本編に挿入される。どれもこれも、変人というよりもただ自己中心的なだけの挿話なので、読んでいてストレスが溜まることおびただしい。にも関わらずそうしたエピソードが最後に「実はこのキャラは●●でした」に絡んでくる。もちろん、こっちはストレスのかかる部分は流し読みしている。なのでトリックへと至る伏線が曖昧なので、全く入って来ない。
 そんで、好き放題やって一人の人生をめちゃくちゃにしたチェスのチャンピオンは。恐らく作者のお気に入りであるというただそれだけの理由で全くペナルティを喰らうことなくのうのうと生き延びて、それどころか美人の彼女までゲットして幸せな未来へとはばたく。は? ウザ。
 最終的に、かつてのヒロインの上司たちが助けに現れるんだけど、それも伏線一切ナシの取って付けた感がすごい。(もしも伏線があったとしたら、演出不備で読み飛ばしてます)
 いたるところで不満が残る作品。
(ぜんぶ誉めています)
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.29
(1pt)

ただただ雑な出来栄え(誉めてます

中堅でそこそこ数のとれる作家がとりあえずキャッチーなものを書きました、という印象の作品。
物語の筋が単純なのでなんとなくするっと読めはするのだけれど、細かい演出が雑すぎてちょいちょい引っかかる。
 ヒロインや、ヒロインのバイト先に関わる人々にはそれなりの性格とプロフィールが与えられている。けれど、ただ単純にマクガフィンとしてキャラ付けをされただけなので、いまいち物語に噛み合っていない。『実はこういう人物』的なフックも用意されてはいるのに、先述のとおり演出がゴミなので読んでいて「おおっ!」と感じることが全くない。むしろ「え? どういうこと?」と読み返さなければならないくらい。
 特にヒロインがSPを辞めるに至る経緯も「困っている人を見捨てない」という彼女のポリシーといまいち合致しない。本当にそういう気持ちだったら、安易に退職すんじゃなくて「次は絶対に同じ過ちを繰り返さない」というスタンスでさらに熱心に職務に取り組むんじゃねえの?
 多分、「俺ってこんな政治的陰謀も書けるんだぜ? どう? どう?」という作者のアピールのためだけの過去設定なんだと思う。その政治的陰謀も、その部分でしか使われていないので、ただの使い捨てのマクガフィンに成り下がってる。編集者はなにも指摘しなかったのだろうか。
 物語のキモに関わるチェスの部分も「チェスのチャンピオンってこんな変人なんですよ~? どう? こんなエピソードを物語に組み込める俺どう? 俺の考えた変人ヤバくね?」的な感じで、とってつけたようなエピソードが本編に挿入される。どれもこれも、変人というよりもただ自己中心的なだけの挿話なので、読んでいてストレスが溜まることおびただしい。にも関わらずそうしたエピソードが最後に「実はこのキャラは●●でした」に絡んでくる。もちろん、こっちはストレスのかかる部分は流し読みしている。なのでトリックへと至る伏線が曖昧なので、全く入って来ない。
 そんで、好き放題やって一人の人生をめちゃくちゃにしたチェスのチャンピオンは。恐らく作者のお気に入りであるというただそれだけの理由で全くペナルティを喰らうことなくのうのうと生き延びて、それどころか美人の彼女までゲットして幸せな未来へとはばたく。は? ウザ。
 最終的に、かつてのヒロインの上司たちが助けに現れるんだけど、それも伏線一切ナシの取って付けた感がすごい。(もしも伏線があったとしたら、演出不備で読み飛ばしてます)
 いたるところで不満が残る作品。
(ぜんぶ誉めています)
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.28
(2pt)

ボビーフィッシャーじゃん

ボビーフィッシャーの生涯に色を付けたのね。まあまあおもしろかった。
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.27
(2pt)

ボビーフィッシャーじゃん

ボビーフィッシャーの生涯に色を付けたのね。まあまあおもしろかった。
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.26
(1pt)

失敗作

ジョーカー・ゲームの柳広司がチェスを題材にした小説を書いたということで即買いしたが、読み始めてしばらくして後悔した。

主人公のキャラクターは悪くないのだが、その他脇役の設定がとにかくいい加減。チェスの天才のエピソードはボビー・フィッシャーほぼそのままで、また変死した国会議員のモデルは名前も含めてホリエモンそのものだ。主人公のかつての上司にしても、代表作ジョーカー・ゲームの結城中佐の使いまわしにしか見えない。実在する人物をヒントにキャラクターを作ること自体を否定すべきではないが、ここまで露骨になると小説自体を陳腐な代物にしてしまう。

さらに、この作品はオチがつまらない。トウキョー・プリズンのような大どんでん返しを期待したが、最初の大風呂敷が大きかっただけに、読後には余計に徒労感だけが残った。おそらく、他の読者も似たような感想を抱いたのではなかろうか?

「ジョーカー・ゲーム」シリーズ、トウキョー・プリズンなど、今まで外れがなかった作家なので、「もう2度と買わない!」とまでは思わない。しかし、残念だがこの作品については、「金返せ!」と言いたくなるレベルだと言わざるを得ない。
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.25
(1pt)

失敗作

ジョーカー・ゲームの柳広司がチェスを題材にした小説を書いたということで即買いしたが、読み始めてしばらくして後悔した。

主人公のキャラクターは悪くないのだが、その他脇役の設定がとにかくいい加減。チェスの天才のエピソードはボビー・フィッシャーほぼそのままで、また変死した国会議員のモデルは名前も含めてホリエモンそのものだ。主人公のかつての上司にしても、代表作ジョーカー・ゲームの結城中佐の使いまわしにしか見えない。実在する人物をヒントにキャラクターを作ること自体を否定すべきではないが、ここまで露骨になると小説自体を陳腐な代物にしてしまう。

さらに、この作品はオチがつまらない。トウキョー・プリズンのような大どんでん返しを期待したが、最初の大風呂敷が大きかっただけに、読後には余計に徒労感だけが残った。おそらく、他の読者も似たような感想を抱いたのではなかろうか?

「ジョーカー・ゲーム」シリーズ、トウキョー・プリズンなど、今まで外れがなかった作家なので、「もう2度と買わない!」とまでは思わない。しかし、残念だがこの作品については、「金返せ!」と言いたくなるレベルだと言わざるを得ない。
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.24
(1pt)

あらすじ嘘ですよね

本屋に行ったら印象的な表紙&ひどく興味を引かれる後ろのあらすじに、何も考えず文庫版を購入。
ジョーカーゲームの人だったんですね。

…で、読んで思ったのは、

…ラスボスショボッ!

てか、あらすじにあった『次々と奇妙な「事故」が襲う』って、嘘やん。なんも起きてないやん…

結局安っぽいヤクザが二、三回おざなりに襲撃してきて何もしないまま自滅したり、チャンピオンが勝手にいなくなっただけやん…

なんかすごいガッカリでした。
あらすじ詐欺だと思います。
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.23
(1pt)

あらすじ嘘ですよね

本屋に行ったら印象的な表紙&ひどく興味を引かれる後ろのあらすじに、何も考えず文庫版を購入。
ジョーカーゲームの人だったんですね。

…で、読んで思ったのは、

…ラスボスショボッ!

てか、あらすじにあった『次々と奇妙な「事故」が襲う』って、嘘やん。なんも起きてないやん…

結局安っぽいヤクザが二、三回おざなりに襲撃してきて何もしないまま自滅したり、チャンピオンが勝手にいなくなっただけやん…

なんかすごいガッカリでした。
あらすじ詐欺だと思います。
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.22
(2pt)

期待が大きすぎた

ダブルジョーカーが面白かったのと、帯に「二度読み必至」とあったので期待して購入。

帯の「二度読み必至」の言葉に期待が大きすぎたのか、最後のオチがすごく強引な感
じを受けてしまった。話の内容としては、読みやすく読んでいてワクワクして面白い
ことは、面白いのだが、やっぱり、最後のオチがどうかと。

大きな期待を持たずに読んだら、違った感じもあったのだろうか?!
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.21
(2pt)

期待が大きすぎた

ダブルジョーカーが面白かったのと、帯に「二度読み必至」とあったので期待して購入。

帯の「二度読み必至」の言葉に期待が大きすぎたのか、最後のオチがすごく強引な感
じを受けてしまった。話の内容としては、読みやすく読んでいてワクワクして面白い
ことは、面白いのだが、やっぱり、最後のオチがどうかと。

大きな期待を持たずに読んだら、違った感じもあったのだろうか?!
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.20
(1pt)

期待はずれ

柳さんの他作品が好きで、今回も期待して購入したのですが、
全くの期待はずれでした。

使い古されたトリックと、それを成立させる為の文章構成、
主人公に都合が良いだけの脇役。そして何より、主人公含め
全てのキャラが薄っぺらく、魅力を感じません。

柳さんの文章に力があるので最後まで一応は読みましたが、
時間を無駄にしたと思いました。
期待していたので、とても残念です。
自作に期待します。
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.19
(1pt)

期待はずれ

柳さんの他作品が好きで、今回も期待して購入したのですが、
全くの期待はずれでした。

使い古されたトリックと、それを成立させる為の文章構成、
主人公に都合が良いだけの脇役。そして何より、主人公含め
全てのキャラが薄っぺらく、魅力を感じません。

柳さんの文章に力があるので最後まで一応は読みましたが、
時間を無駄にしたと思いました。
期待していたので、とても残念です。
自作に期待します。
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.18
(2pt)

あれれ…

ジョーカーゲームシリーズや、トーキョープリズンが、自分の中で、この何年かのヒットだったので、期待してたのですが、正直微妙でした。
主人公が警察を辞めるきっかけになった事件は、某人気ドラマのエピソードまんまだし、それに気づくと、主人公は真木さんにしか見えなくなってきて…。
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.17
(2pt)

あれれ…

ジョーカーゲームシリーズや、トーキョープリズンが、自分の中で、この何年かのヒットだったので、期待してたのですが、正直微妙でした。主人公が警察を辞めるきっかけになった事件は、某人気ドラマのエピソードまんまだし、それに気づくと、主人公は真木さんにしか見えなくなってきて…。
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.16
(2pt)

ごめんなさい。私は嫌いです。

ジョーカーゲームやトーキョープリズンに感動しました。ディープな世界の真相を見てきたのではないかと思わせるような作品でした。新世界も、見たことが無かったテーマを丁寧に描いていると思いました。
この作品も”チェスチャンピオン”という見たことも無い世界に切り込んでいた事には好感を持ちながら読みました。
しかし…このトリックはやり過ぎだと思います。読み終わった後に「もう1回読みたい」と思って欲しいのでしょうか?私は「この読書の時間を無駄にされた」と思いました。
ジョーカーゲームのように、丁寧に描ききってくれたら良かったのに…と思ってしまいました。

ごめんなさい。生意気な事を言わせて頂くと「自分の良さ(=想像の世界を緻密に描く事ではない?)」に立ち返って欲しいです。
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.15
(2pt)

ごめんなさい。私は嫌いです。

ジョーカーゲームやトーキョープリズンに感動しました。ディープな世界の真相を見てきたのではないかと思わせるような作品でした。新世界も、見たことが無かったテーマを丁寧に描いていると思いました。この作品も”チェスチャンピオン”という見たことも無い世界に切り込んでいた事には好感を持ちながら読みました。しかし…このトリックはやり過ぎだと思います。読み終わった後に「もう1回読みたい」と思って欲しいのでしょうか?私は「この読書の時間を無駄にされた」と思いました。ジョーカーゲームのように、丁寧に描ききってくれたら良かったのに…と思ってしまいました。ごめんなさい。生意気な事を言わせて頂くと「自分の良さ(=想像の世界を緻密に描く事ではない?)」に立ち返って欲しいです。
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.14
(1pt)

つまらない!

期待はずれです。 購入して読まずに置いといたのですが、入院する事になり、丁度いいと思い、読み始めましたが度々手が止まり結局途中で止めました。 ジョーカーゲームシリーズは一気に読みましたがこれは駄目ですね。
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.13
(1pt)

つまらない!

期待はずれです。 購入して読まずに置いといたのですが、入院する事になり、丁度いいと思い、読み始めましたが度々手が止まり結局途中で止めました。 ジョーカーゲームシリーズは一気に読みましたがこれは駄目ですね。
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237
No.12
(2pt)

時間潰しにはなった

ダブルジョーカーが面白かったので購入してみました。
内容はチェスの頭脳戦が繰り広げられるというより、陳腐な推理小説じみた内容でした。
タイトルと本の内容も後半になってつじつまを合わせた様に感じ、違和感。

しかし、文章には力があったので一気に読み進める事ができました。
時間つぶしには良い本ではないでしょうか?
キング&クイーン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (講談社文庫)より
4062771985
No.11
(2pt)

時間潰しにはなった

ダブルジョーカーが面白かったので購入してみました。
内容はチェスの頭脳戦が繰り広げられるというより、陳腐な推理小説じみた内容でした。
タイトルと本の内容も後半になってつじつまを合わせた様に感じ、違和感。
しかし、文章には力があったので一気に読み進める事ができました。
時間つぶしには良い本ではないでしょうか?
キング&クイーン (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キング&クイーン (100周年書き下ろし)より
4062162237