密室・殺人

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評判

密室・殺人の評価:

3.79/5点 レビュー 34件。 D ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 41〜60 3/5ページ
No.50
(4pt)

快作・怪作

本格の骨格を使いながら、語りに関西弁を折り込み登場人物の描写もユーモアミステリー風、これにラストの大どんでん返しを用意して、スパイスにクトゥルフ神話。良くも悪くもこれは小林泰三にしか書けない作品。読み手の好みで評価が大きく分かれると思います。勿論わたしの大好物。続編を期待したい。
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4043470045
No.49
(4pt)

快作・怪作

本格の骨格を使いながら、語りに関西弁を折り込み登場人物の描写もユーモアミステリー風、これにラストの大どんでん返しを用意して、スパイスにクトゥルフ神話。良くも悪くもこれは小林泰三にしか書けない作品。読み手の好みで評価が大きく分かれると思います。勿論わたしの大好物。続編を期待したい。
密室・殺人 Amazon書評・レビュー: 密室・殺人より
4048731246
No.48
(4pt)

快作・怪作

本格の骨格を使いながら、語りに関西弁を折り込み登場人物の描写もユーモアミステリー風、これにラストの大どんでん返しを用意して、スパイスにクトゥルフ神話。良くも悪くもこれは小林泰三にしか書けない作品。読み手の好みで評価が大きく分かれると思います。勿論わたしの大好物。続編を期待したい。
密室・殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (創元推理文庫)より
4488420133
No.47
(3pt)

解説を先に読んではいけない作品。

密室殺人に関しては論理的な解決もなされておりミステリとしては一応成立しています。しかしこの作品の最大の驚きは全体に仕掛けられたあるトリックであり、それは何を書いてもネタバレになるのでここでは書けません。
読み始めてから文章にどうにもよく分からない違和感というか居心地の悪さを覚えていましたが、読み終わって納得です。
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4041152550
No.46
(3pt)

解説を先に読んではいけない作品。

密室殺人に関しては論理的な解決もなされておりミステリとしては一応成立しています。しかしこの作品の最大の驚きは全体に仕掛けられたあるトリックであり、それは何を書いてもネタバレになるのでここでは書けません。
読み始めてから文章にどうにもよく分からない違和感というか居心地の悪さを覚えていたので、読み終わって納得です。
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4043470045
No.45
(3pt)

解説を先に読んではいけない作品。

密室殺人に関しては論理的な解決もなされておりミステリとしては一応成立しています。しかしこの作品の最大の驚きは全体に仕掛けられたあるトリックであり、それは何を書いてもネタバレになるのでここでは書けません。
読み始めてから文章にどうにもよく分からない違和感というか居心地の悪さを覚えていたので、読み終わって納得です。
密室・殺人 Amazon書評・レビュー: 密室・殺人より
4048731246
No.44
(3pt)

解説を先に読んではいけない作品。

密室殺人に関しては論理的な解決もなされておりミステリとしては一応成立しています。しかしこの作品の最大の驚きは全体に仕掛けられたあるトリックであり、それは何を書いてもネタバレになるのでここでは書けません。
読み始めてから文章にどうにもよく分からない違和感というか居心地の悪さを覚えていたので、読み終わって納得です。
密室・殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (創元推理文庫)より
4488420133
No.43
(4pt)

恐怖を感じないホラーミステリー

ホラーなのかミステリーなのか、著者の作品は初めてだったので期待して読み始めた。
四ツ谷さんが関西弁であること、そしてその心理状態も関西弁で記述されているため、緊張感はあまり感じない。
解釈は二通りあるが、メイントリックは論理的に解決される。もう一つの謎はホラー?なのか?その辺は読者に委ねられる。
マイナス点は、誤植も誤用もあること。
「公算」が「公質」と誤植されている。
「いそいそ」は「急いで」という意味じゃない。
「・・・と申しますと?」は相手の言葉に返す言葉じゃない。
ちゃんと推敲したのか疑問です。
でも・・・面白かった!
本作で触れられる四ツ谷さんの過去の事件も、派生作品として書いてほしいなぁ。
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4041152550
No.42
(4pt)

恐怖を感じないホラーミステリー

ホラーなのかミステリーなのか、著者の作品は初めてだったので期待して読み始めた。
四ツ谷さんが関西弁であること、そしてその心理状態も関西弁で記述されているため、緊張感はあまり感じない。
解釈は二通りあるが、メイントリックは論理的に解決される。もう一つの謎はホラー?なのか?その辺は読者に委ねられる。
マイナス点は、誤植も誤用もあること。
「公算」が「公質」と誤植されている。
「いそいそ」は「急いで」という意味じゃない。
「・・・と申しますと?」は相手の言葉に返す言葉じゃない。
ちゃんと推敲したのか疑問です。
でも・・・面白かった!
本作で触れられる四ツ谷さんの過去の事件も、派生作品として書いてほしいなぁ。
密室・殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (創元推理文庫)より
4488420133
No.41
(4pt)

恐怖を感じないホラーミステリー

ホラーなのかミステリーなのか、著者の作品は初めてだったので期待して読み始めた。四ツ谷さんが関西弁であること、そしてその心理状態も関西弁で記述されているため、緊張感はあまり感じない。解釈は二通りあるが、メイントリックは論理的に解決される。もう一つの謎はホラー?なのか?その辺は読者に委ねられる。面白かった。マイナス点は、誤植も誤用もあること。「公算」が「公質」と誤植されている。「いそいそ」は「急いで」という意味じゃない。「・・・と申しますと?」は相手の言葉に返す言葉じゃない。ちゃんと推敲したのか疑問です。でも・・・面白かった!本作で触れられる四ツ谷さんの過去の事件も、派生作品として書いてほしいなぁ。
密室・殺人 Amazon書評・レビュー: 密室・殺人より
4048731246
No.40
(4pt)

恐怖を感じないホラーミステリー

ホラーなのかミステリーなのか、著者の作品は初めてだったので期待して読み始めた。四ツ谷さんが関西弁であること、そしてその心理状態も関西弁で記述されているため、緊張感はあまり感じない。解釈は二通りあるが、メイントリックは論理的に解決される。もう一つの謎はホラー?なのか?その辺は読者に委ねられる。面白かった。マイナス点は、誤植も誤用もあること。「公算」が「公質」と誤植されている。「いそいそ」は「急いで」という意味じゃない。「・・・と申しますと?」は相手の言葉に返す言葉じゃない。ちゃんと推敲したのか疑問です。でも・・・面白かった!本作で触れられる四ツ谷さんの過去の事件も、派生作品として書いてほしいなぁ。
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4043470045
No.39
(5pt)

〈あなたは誰?〉〈僕は味方。〉

久々に傑作に当たった。

実は序盤はなかなかページが進まなかった。
理屈と御託のキャッチボールみたいな会話。
なんでも助手任せで依頼人の前にすら姿を現さない探偵。
若い女性らしからぬベタベタな関西弁で少しドタバタ騒がしい印象の探偵助手。

序盤は少し苦手なノリだなぁ、と読みながら思ってた。

物語が「密室」と「殺人」の捜査モードに入ると断然面白くなってくる。
捜査が始まっても調査、聞き込みをするのは助手ばかりで、探偵は相変わらず理屈を並べるだけ。

探偵助手に何やら陰惨な払拭できない過去があり、捜査中に意識を失ったり倒れたりを繰り返す。

探偵は助手にそれを克服させようと、あえて実践的な捜査をさせているのだろうな、と思ったけど‥‥。

反面、この探偵も何かおかしいな?と漠然と思ってた。

事件の不可能犯罪の謎は、それはそれでビックリな話でしたが、
話の本丸はそこじゃなかった。

必読です。間違いなく想像を絶する結末を味わえます。

最初、苦手だった彼女の関西弁が、最後は愛おしくさえ感じる不思議な読後感でした。傑作
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4041152550
No.38
(5pt)

〈あなたは誰?〉〈僕は味方。〉

久々に傑作に当たった。

実は序盤はなかなかページが進まなかった。
理屈と御託のキャッチボールみたいな会話。
なんでも助手任せで依頼人の前にすら姿を現さない探偵。
若い女性らしからぬベタベタな関西弁で少しドタバタ騒がしい印象の探偵助手。

序盤は少し苦手なノリだなぁ、と読みながら思ってた。

物語が「密室」と「殺人」の捜査モードに入ると断然面白くなってくる。
捜査が始まっても調査、聞き込みをするのは助手ばかりで、探偵は相変わらず理屈を並べるだけ。

探偵助手に何やら陰惨な払拭できない過去があり、捜査中に意識を失ったり倒れたりを繰り返す。

探偵は助手にそれを克服させようと、あえて実践的な捜査をさせているのだろうな、と思ったけど‥‥。

反面、この探偵も何かおかしいな?と漠然と思ってた。

事件の不可能犯罪の謎は、それはそれでビックリな話でしたが、
話の本丸はそこじゃなかった。

必読です。間違いなく想像を絶する結末を味わえます。

最初、苦手だった彼女の関西弁が、最後は愛おしくさえ感じる不思議な読後感でした。傑作
密室・殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (創元推理文庫)より
4488420133
No.37
(5pt)

〈あなたは誰?〉〈僕は味方。〉

久々に傑作に当たった。

実は序盤はなかなかページが進まなかった。
理屈と御託のキャッチボールみたいな会話。
なんでも助手任せで依頼人の前にすら姿を現さない探偵。
若い女性らしからぬベタベタな関西弁で少しドタバタ騒がしい印象の探偵助手。

序盤は少し苦手なノリだなぁ、と読みながら思ってた。

物語が「密室」と「殺人」の捜査モードに入ると断然面白くなってくる。
捜査が始まっても調査、聞き込みをするのは助手ばかりで、探偵は相変わらず理屈を並べるだけ。

探偵助手に何やら陰惨な払拭できない過去があり、捜査中に意識を失ったり倒れたりを繰り返す。

探偵は助手にそれを克服させようと、あえて実践的な捜査をさせているのだろうな、と思ったけど‥‥。

反面、この探偵も何かおかしいな?と漠然と思ってた。

事件の不可能犯罪の謎は、それはそれでビックリな話でしたが、
話の本丸はそこじゃなかった。

必読です。間違いなく想像を絶する結末を味わえます。

最初、苦手だった彼女の関西弁が、最後は愛おしくさえ感じる不思議な読後感でした。傑作
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4043470045
No.36
(5pt)

〈あなたは誰?〉〈僕は味方。〉

久々に傑作に当たった。

実は序盤はなかなかページが進まなかった。
理屈と御託のキャッチボールみたいな会話。
なんでも助手任せで依頼人の前にすら姿を現さない探偵。
若い女性らしからぬベタベタな関西弁で少しドタバタ騒がしい印象の探偵助手。

序盤は少し苦手なノリだなぁ、と読みながら思ってた。

物語が「密室」と「殺人」の捜査モードに入ると断然面白くなってくる。
捜査が始まっても調査、聞き込みをするのは助手ばかりで、探偵は相変わらず理屈を並べるだけ。

探偵助手に何やら陰惨な払拭できない過去があり、捜査中に意識を失ったり倒れたりを繰り返す。

探偵は助手にそれを克服させようと、あえて実践的な捜査をさせているのだろうな、と思ったけど‥‥。

反面、この探偵も何かおかしいな?と漠然と思ってた。

事件の不可能犯罪の謎は、それはそれでビックリな話でしたが、
話の本丸はそこじゃなかった。

必読です。間違いなく想像を絶する結末を味わえます。

最初、苦手だった彼女の関西弁が、最後は愛おしくさえ感じる不思議な読後感でした。傑作
密室・殺人 Amazon書評・レビュー: 密室・殺人より
4048731246
No.35
(5pt)

ホラーミステリと見せかけて……

内側から鍵がかかった窓と、外から三人の人間に見張られ
ているドアしか、出入り口のない部屋に入っていた被害者。
しかし、なぜか被害者は、戸外の池に転落死したという……。
ホラーレーベルに属し、作中でも、露骨に「久都流布川」といった地名が出てくる本作は、
事件にどの程度、超自然的要素が介在するか、予断を許さないわけですが、密室の謎
については、きわめて合理的な解明がなされます。
密室の隣の物置部屋に溢れている、雑多なガラクタのなかに、さりげなく、
密室を構成するための最重要小道具を紛れ込ませる手つきや、現場の机
の引き出しに入れられていた、コードのないプラグの冴えた使用法(結局
事件では未使用でしたが)などが秀逸。
ホラー要素を煙幕にしたオーソドックスなミステリだったんだなあ、と思ったのも
束の間、最後の最後で、本作全体に仕掛けられていた大仕掛けが発動します。
読後に思い返してみると、巻頭に引用された『鏡の国のアリス』の一節や、
探偵とその助手がケータイでやり取りする際の不自然さなど、随所に伏線
が仕込まれていたことに気づかされ、感嘆せざるをえません。
また、大仕掛けによって事件自体がまったく違った意味合いを持つかもしれない、
とラストでほのめかすあたりも心憎く、なんとも確信犯的な企みに満ちた作品です。
最後に、余談ですが、私は本作を読んで、某有名ミステリを連想しました
(真相開示のベクトルは逆ですが)。本作のほうが、一年早く発表されて
いることにも驚かされます。
密室・殺人 Amazon書評・レビュー: 密室・殺人より
4048731246
No.34
(5pt)

ホラーミステリと見せかけて……

内側から鍵がかかった窓と、外から三人の人間に見張られ
ているドアしか、出入り口のない部屋に入っていた被害者。
しかし、なぜか被害者は、戸外の池に転落死したという……。
ホラーレーベルに属し、作中でも、露骨に「久都流布川」といった地名が出てくる本作は、
事件にどの程度、超自然的要素が介在するか、予断を許さないわけですが、密室の謎
については、きわめて合理的な解明がなされます。
密室の隣の物置部屋に溢れている、雑多なガラクタのなかに、さりげなく、
密室を構成するための最重要小道具を紛れ込ませる手つきや、現場の机
の引き出しに入れられていた、コードのないプラグの冴えた使用法(結局
事件では未使用でしたが)などが秀逸。
ホラー要素を煙幕にしたオーソドックスなミステリだったんだなあ、と思ったのも
束の間、最後の最後で、本作全体に仕掛けられていた大仕掛けが発動します。
読後に思い返してみると、巻頭に引用された『鏡の国のアリス』の一節や、
探偵とその助手がケータイでやり取りする際の不自然さなど、随所に伏線
が仕込まれていたことに気づかされ、感嘆せざるをえません。
また、大仕掛けによって事件自体がまったく違った意味合いを持つかもしれない、
とラストでほのめかすあたりも心憎く、なんとも確信犯的な企みに満ちた作品です。
最後に、余談ですが、私は本作を読んで、某有名ミステリを連想しました
(真相開示のベクトルは逆ですが)。本作のほうが、一年早く発表されて
いることにも驚かされます。
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4043470045
No.33
(4pt)

……小林泰三だし、マジもんのミステリなの??

はい、ミステリです。

ただし、何か話そうものなら全てネタバレになりそう、そんな作品。

はい、賢い方ならもう分かりますね。

読んで、楽しんで、騙されて、もう一回読み直したくなる、そんな作品。
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4041152550
No.32
(4pt)

……小林泰三だし、マジもんのミステリなの??

はい、ミステリです。
ただし、何か話そうものなら全てネタバレになりそう、そんな作品。
はい、賢い方ならもう分かりますね。
読んで、楽しんで、騙されて、もう一回読み直したくなる、そんな作品。
密室・殺人 Amazon書評・レビュー: 密室・殺人より
4048731246
No.31
(4pt)

……小林泰三だし、マジもんのミステリなの??

はい、ミステリです。
ただし、何か話そうものなら全てネタバレになりそう、そんな作品。
はい、賢い方ならもう分かりますね。
読んで、楽しんで、騙されて、もう一回読み直したくなる、そんな作品。
密室・殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4043470045