さよならドビュッシー

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評判

さよならドビュッシーの評価:

3.36/5点 レビュー 239件。 A ランク

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平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全228件 201〜220 11/12ページ
No.28
(4pt)

「最後にどんでん返しがあってね」

ミーハーですが、妻夫木聡さんが本の帯でそう紹介していたので思わず買ってしまいました。
とても綺麗な文章で、演奏するシーンは音楽の知識のない私でも引き込まれました。
まさに音楽を聴いているような気になり、心地がよかったです。

 ただ、肝心のミステリー設定については小道具の配置が少々あざとく感じられました。
第1章を終えたところで今後のストーリー展開が全て読めてしまいます。
今までミステリーを読んで犯人が分かったことなんてあまり無いのに・・・・・
 
 主人公の努力する姿勢や、教訓的な台詞が個人的にツボにはまりましたので
最後まで面白く読むことはできました。
過去のスピンオフ作品が進行していると後書きにありましたが、
主人公よりも、研三叔父さんの今後が気になって仕方がありません。
続編が出ないでしょうか。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.27
(4pt)

「最後にどんでん返しがあってね」

ミーハーですが、妻夫木聡さんが本の帯でそう紹介していたので思わず買ってしまいました。
とても綺麗な文章で、演奏するシーンは音楽の知識のない私でも引き込まれました。
まさに音楽を聴いているような気になり、心地がよかったです。

 ただ、肝心のミステリー設定については小道具の配置が少々あざとく感じられました。
第1章を終えたところで今後のストーリー展開が全て読めてしまいます。
今までミステリーを読んで犯人が分かったことなんてあまり無いのに・・・・・
 
 主人公の努力する姿勢や、教訓的な台詞が個人的にツボにはまりましたので
最後まで面白く読むことはできました。
過去のスピンオフ作品が進行していると後書きにありましたが、
主人公よりも、研三叔父さんの今後が気になって仕方がありません。
続編が出ないでしょうか。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.26
(4pt)

面白いけど、稚拙。でも将来性を感じさせる。

最後のオチは純粋に驚かされました。
また、私にとっては音楽を織り交ぜたミステリー作品というのは、
初めてで新鮮でもありました。

ただ、謎解きに対して伏線の描写が乏しく、"あの時の気になる言い回し・行動はこういうことだったのか!"
と感じられる部分を伝えられていないのが非常に残念です。
それが作品全体として構成力の稚拙さを醸し出してしまっている気がします。

まだ作家としてデビューしたばかりとのことなので、将来性に期待して☆4つとしました。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.25
(4pt)

面白いけど、稚拙。でも将来性を感じさせる。

最後のオチは純粋に驚かされました。
また、私にとっては音楽を織り交ぜたミステリー作品というのは、
初めてで新鮮でもありました。

ただ、謎解きに対して伏線の描写が乏しく、"あの時の気になる言い回し・行動はこういうことだったのか!"
と感じられる部分を伝えられていないのが非常に残念です。
それが作品全体として構成力の稚拙さを醸し出してしまっている気がします。

まだ作家としてデビューしたばかりとのことなので、将来性に期待して☆4つとしました。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.24
(4pt)

音楽

早い段階で真相が読めてしまいましたがラストのどんでん返しは迫力がありました。この作品で1番よかったのは音楽の描写です。リアルに音が聞こえて来そうな描写力です。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.23
(4pt)

音楽

早い段階で真相が読めてしまいましたがラストのどんでん返しは迫力がありました。この作品で1番よかったのは音楽の描写です。リアルに音が聞こえて来そうな描写力です。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.22
(4pt)

不屈のベートーヴェン、指先はドビュッシー みたいな

ミステリーのことは忘れて、怪我や病気で以前できていたことも満足にできなくなった人が、その能力を再度会得していく再生物語として読みました。特に音楽に関して書かれている箇所は気持ちよく読めました。私はクラシック音楽は大好きなので、著者が作品を書く上で何度も聴いたであろうCDの情報も物語りに混ぜておいてくれればいいのに、と思いました。

あと、このミステリーがすごい! 2011年版にこの物語の登場人物、香月玄太郎が暴走特急の短編が載っています。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.21
(4pt)

不屈のベートーヴェン、指先はドビュッシー みたいな

ミステリーのことは忘れて、怪我や病気で以前できていたことも満足にできなくなった人が、その能力を再度会得していく再生物語として読みました。特に音楽に関して書かれている箇所は気持ちよく読めました。私はクラシック音楽は大好きなので、著者が作品を書く上で何度も聴いたであろうCDの情報も物語りに混ぜておいてくれればいいのに、と思いました。

あと、このミステリーがすごい! 2011年版にこの物語の登場人物、香月玄太郎が暴走特急の短編が載っています。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.20
(4pt)

別の意味で裏切られたー

読み終わった後、複雑な気分になりました。

音楽関係のタイトルから惹かれてこの本を手に取りましたが
内容も音楽の知識がふんだんに盛り込まれていて
特に、1つの曲の心象風景をあれほど丁寧に描ける著者様に
すごいと感嘆しました。

読んでいて塞ぎ込みがちだった今の私自身に
鋭くそして強く響く言葉がたくさんありました。
そういった意味で、この作品は
ただのミステリー小説の範囲に収まらずもっと力強いなにかを
含んでいると思います。

ただ、1章、2章、3章と読んでいて主人公の境遇や
岬との関係に切なく感じていたのに、読了後
『切なさを返せ〜』と叫びたくなりました。

きっと岬先生の「教え子が君が最初で、しかも最後かも知れない」の
時点で犯人を微塵も疑わなかった私は、もう既に著者の策略通りに
なっていたのかもしれません。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.19
(4pt)

別の意味で裏切られたー

読み終わった後、複雑な気分になりました。
音楽関係のタイトルから惹かれてこの本を手に取りましたが
内容も音楽の知識がふんだんに盛り込まれていて
特に、1つの曲の心象風景をあれほど丁寧に描ける著者様に
すごいと感嘆しました。
読んでいて塞ぎ込みがちだった今の私自身に
鋭くそして強く響く言葉がたくさんありました。
そういった意味で、この作品は
ただのミステリー小説の範囲に収まらずもっと力強いなにかを
含んでいると思います。
ただ、1章、2章、3章と読んでいて主人公の境遇や
岬との関係に切なく感じていたのに、読了後
『切なさを返せ〜』と叫びたくなりました。
きっと岬先生の「教え子が君が最初で、しかも最後かも知れない」の
時点で犯人を微塵も疑わなかった私は、もう既に著者の策略通りに
なっていたのかもしれません。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.18
(4pt)

ちょっとアンフェアな気がしたけど、

音楽シーンの描写は素晴らしい。
主人公目線で描いておきながら、ラストにきてこのどんでん返しはどうなのだろう?
だが、最後のバイバイ、ドビッシューに込められた気持ちが清々しかったので、この評価としました。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.17
(4pt)

ちょっとアンフェアな気がしたけど、

音楽シーンの描写は素晴らしい。
主人公目線で描いておきながら、ラストにきてこのどんでん返しはどうなのだろう?
だが、最後のバイバイ、ドビッシューに込められた気持ちが清々しかったので、この評価としました。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.16
(4pt)

青春小説として評価する

火事で生き残った少女の力強い再生の物語。

主人公と共に自分自身が成長している感じがしたり、読後に素晴らしい爽快感が残るのは
主人公の「どうしてピアノを弾くのか」「なんのためにピアノを弾くのか」という部分を
ポイントポイントで深く掘り下げ、それに向かう努力と葛藤を緻密にひたすら真っ直ぐに描いているからだろう。
中盤から一気に読めてしまう、引き込む文章力と音に関する表現力は白眉である。

ただ推理小説として評価すると、伏線の甘さもあり、
唐突な終盤があっけなくうつるため、違和感を感じる部分も。

青春小説としては素晴らしいと思うので☆4つ。
著者の今後の活躍に期待したい。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.15
(4pt)

青春小説として評価する

火事で生き残った少女の力強い再生の物語。
主人公と共に自分自身が成長している感じがしたり、読後に素晴らしい爽快感が残るのは
主人公の「どうしてピアノを弾くのか」「なんのためにピアノを弾くのか」という部分を
ポイントポイントで深く掘り下げ、それに向かう努力と葛藤を緻密にひたすら真っ直ぐに描いているからだろう。
中盤から一気に読めてしまう、引き込む文章力と音に関する表現力は白眉である。
ただ推理小説として評価すると、伏線の甘さもあり、
唐突な終盤があっけなくうつるため、違和感を感じる部分も。
青春小説としては素晴らしいと思うので☆4つ。
著者の今後の活躍に期待したい。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.14
(4pt)

さすが、ミステリー大賞 受賞作!

全身に大火傷を負った16才の少女が、つらいリハビリと厳しいレッスンに耐え、5分しか指が動かないハンデにもめげず、ピアノ・コンクールで優勝をめざす…という、音楽スポ根もの。

ミステリー小説でありながら、王道エンターテインメント!ピアノ演奏描写も素晴らしく、とにかく感動します(^o^)
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.13
(4pt)

さすが、ミステリー大賞 受賞作!

全身に大火傷を負った16才の少女が、つらいリハビリと厳しいレッスンに耐え、5分しか指が動かないハンデにもめげず、ピアノ・コンクールで優勝をめざす…という、音楽スポ根もの。ミステリー小説でありながら、王道エンターテインメント!ピアノ演奏描写も素晴らしく、とにかく感動します(^o^)
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.12
(5pt)

主人公が素敵

数々の苦しみと戦いながら、
主人公はピアニストを目指します。

その姿が美しい。綺麗で良かった。

そしてミステリーとしても見事でした。
ラストは衝撃でした・・・
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.11
(5pt)

主人公が素敵

数々の苦しみと戦いながら、
主人公はピアニストを目指します。
その姿が美しい。綺麗で良かった。
そしてミステリーとしても見事でした。
ラストは衝撃でした・・・
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.10
(5pt)

スポ(ピアノ?)根 8 に、ミステリー2 くらいの割合?

あまりにもベタな言い回しだが、この作品のテーマは「努力」なのではなかろうか?と思えるくらい、内容の多くが「スポ根(ピアノ根性?話)」で占められていた。 少女マンガチックなヒーローの登場は眉唾物だが、ストーリー展開も面白く、文章が非常にしっかりしている。人物描写もムラがなく、自然に描き分けられていると思う。 
ミステリーとしては、あまりにその占めるパーツが少ないのが残念だが、スポ根?に気を取られていて、目の前にある手掛かりに気付かず、最後に「ヤラレタ!」と思わせる手法の一種だということあれば、脱帽モノである。 本格ミステリーのルールすれすれ…あるいは逸脱しているかもしれないが、そこをツっ込む気にはなれないくらい感心した作品だった。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.9
(5pt)

スポ(ピアノ?)根 8 に、ミステリー2 くらいの割合?

あまりにもベタな言い回しだが、この作品のテーマは「努力」なのではなかろうか?と思えるくらい、内容の多くが「スポ根(ピアノ根性?話)」で占められていた。 少女マンガチックなヒーローの登場は眉唾物だが、ストーリー展開も面白く、文章が非常にしっかりしている。人物描写もムラがなく、自然に描き分けられていると思う。 
ミステリーとしては、あまりにその占めるパーツが少ないのが残念だが、スポ根?に気を取られていて、目の前にある手掛かりに気付かず、最後に「ヤラレタ!」と思わせる手法の一種だということあれば、脱帽モノである。 本格ミステリーのルールすれすれ…あるいは逸脱しているかもしれないが、そこをツっ込む気にはなれないくらい感心した作品だった。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302