ストロボ

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評判

ストロボの評価:

4.00/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(4pt)

年代を過去に遡る手法は考え物

フリーカメラマン喜多川光司のカメラ人生を年代を遡りながら描いた作品。
各章で女性が重要な役割を果たしていると同時に、各章の結末の記述が素晴らしく感動した。
一般文学通算2406作品目の感想。2020/06/15 15:30
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.33
(4pt)

年代を過去に遡る手法は考え物

フリーカメラマン喜多川光司のカメラ人生を年代を遡りながら描いた作品。
各章で女性が重要な役割を果たしていると同時に、各章の結末の記述が素晴らしく感動した。
一般文学通算2406作品目の感想。2020/06/15 15:30
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.32
(5pt)

「ホワイトアウト」や「アマルフィー」よりはるかに良作

カメラマンの世界を入念に取材して書いたものと思われる。専門性が随所に見られ、わくわくした。
物語そのものに新鮮度はないが、文章力と構成力でどんどん引っ張っている感じ。
現代から学園紛争当時にまで遡る話だが、その時代の「熱」を巧く表現していると感じた。
真保裕一の映画化された作品などは、企画性が鼻について、小説としては軽い感じを受けるが、この当時の真保裕一は紛れまなく「作家」であったと思う。
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.31
(5pt)

「ホワイトアウト」や「アマルフィー」よりはるかに良作

カメラマンの世界を入念に取材して書いたものと思われる。専門性が随所に見られ、わくわくした。
物語そのものに新鮮度はないが、文章力と構成力でどんどん引っ張っている感じ。
現代から学園紛争当時にまで遡る話だが、その時代の「熱」を巧く表現していると感じた。
真保裕一の映画化された作品などは、企画性が鼻について、小説としては軽い感じを受けるが、この当時の真保裕一は紛れまなく「作家」であったと思う。
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.30
(5pt)

カメラ好きにはたまらない小説

カメラ好きにとっては胸が熱くなるような場面が多く、おもわずカメラを持って出かけたくなるような、あるいは家族の写真を撮りまくりたくなるような、そんな小説だった。

著者が後書きで述べているように、ちょっとしたミステリ要素もあり、カメラにあまり興味がなくても充分に楽しめる内容でもある。
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.29
(5pt)

カメラ好きにはたまらない小説

カメラ好きにとっては胸が熱くなるような場面が多く、おもわずカメラを持って出かけたくなるような、あるいは家族の写真を撮りまくりたくなるような、そんな小説だった。

著者が後書きで述べているように、ちょっとしたミステリ要素もあり、カメラにあまり興味がなくても充分に楽しめる内容でもある。
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.28
(4pt)

こんな短編集は初めて

年代を遡っていく連作短編集ですが、あとがきを読んで、ただ遡っていくだけではないとわかり感動しました。
でも、もう少し説明が欲しかったので、星1つマイナス。

ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.27
(4pt)

こんな短編集は初めて

年代を遡っていく連作短編集ですが、あとがきを読んで、ただ遡っていくだけではないとわかり感動しました。
でも、もう少し説明が欲しかったので、星1つマイナス。

ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.26
(4pt)

短編集としても楽しめ,長編としても面白い。

短編集としても楽しめ,長編としても面白い。
構成については,著者もあとがきで書いているように,いろいろと論議を呼ぶところではあると思うけれど,それぞれの時代がとてもリアルに飛び込んでくる。
自分も,主人公の年齢になると,このような情景を思い浮かべれるだろうか?

たまには,こういうのもいいかもしれない。
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.25
(4pt)

短編集としても楽しめ,長編としても面白い。

短編集としても楽しめ,長編としても面白い。
構成については,著者もあとがきで書いているように,いろいろと論議を呼ぶところではあると思うけれど,それぞれの時代がとてもリアルに飛び込んでくる。
自分も,主人公の年齢になると,このような情景を思い浮かべれるだろうか?

たまには,こういうのもいいかもしれない。
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.24
(4pt)

オヤジには切ない

20歳台の熱さ・無鉄砲さ・体力は、いつの間にか衰えてくる。金はあるが時間と体力と気力が無い。経験値は上がるので何かと器用にこなすことだけはできる。この作品は逆の時系列で記述することで、その思いが強くなっている。誰もが「俺も昔は」とか「こんな夢があったのに」とか、いろいろな想いを持ちながら生きている。もし自分の人生をこんな形で小説にしたら、すごく悔しい想いばかりになるかもしれない。
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.23
(4pt)

オヤジには切ない

20歳台の熱さ・無鉄砲さ・体力は、いつの間にか衰えてくる。金はあるが時間と体力と気力が無い。経験値は上がるので何かと器用にこなすことだけはできる。この作品は逆の時系列で記述することで、その思いが強くなっている。誰もが「俺も昔は」とか「こんな夢があったのに」とか、いろいろな想いを持ちながら生きている。もし自分の人生をこんな形で小説にしたら、すごく悔しい想いばかりになるかもしれない。
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.22
(4pt)

ごっつく真っ正面からとらえたい。

美しいストーリー。
この人の作品はもう、奪取が最高傑作だと信じているのでそれ以上の点数は付けられないが、
丁寧で美しい、仕立ての良い作品だと思った。
逆に手繰るエピソード。ひとつひとつのエピソードの輝きがいや増す。
丁寧な傑作。本当に素晴らしかった。
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.21
(4pt)

ごっつく真っ正面からとらえたい。

美しいストーリー。
この人の作品はもう、奪取が最高傑作だと信じているのでそれ以上の点数は付けられないが、
丁寧で美しい、仕立ての良い作品だと思った。
逆に手繰るエピソード。ひとつひとつのエピソードの輝きがいや増す。
丁寧な傑作。本当に素晴らしかった。
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.20
(5pt)

写真に込められた様々な人生の描写が最高!

個人的に真保作品のベスト2!
ある有名写真家の人生を50歳から22歳までを
写真を軸にしたストーリーで遡るかたちで描いた作品
なのだが、とにかくおもしろい!!
紹介されるときに、第五章からはじまり第一章で終わる
構成のおもしろさを取り上げられることが多いが、
それよりも、一枚の写真に込められたそれぞれの想いに
胸が熱くなる。
なかでも、「第5章 遺影」は、読み返すたびに
涙が止まらない。
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.19
(5pt)

写真に込められた様々な人生の描写が最高!

個人的に真保作品のベスト2!
ある有名写真家の人生を50歳から22歳までを
写真を軸にしたストーリーで遡るかたちで描いた作品
なのだが、とにかくおもしろい!!
紹介されるときに、第五章からはじまり第一章で終わる
構成のおもしろさを取り上げられることが多いが、
それよりも、一枚の写真に込められたそれぞれの想いに
胸が熱くなる。
なかでも、「第5章 遺影」は、読み返すたびに
涙が止まらない。
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.18
(4pt)

写真で切り取ったような鮮やかなお話です

真保 裕一の持つ独特のスピード感を感じさせない始まりかと思い気や、人の微妙な感情やあっと言わせる人の秘密が要所、要所にちりばめられていて読んでいて飽きることがありません。50代、40代、30代、20代とそれぞれの時をカメラ、女性、友人の思い出を鮮やかに切り出している。出てくる人はそれぞれ身勝手かと思いきやそれぞれの愛によって身勝手に見えていただけ、というお話で読後感も心地よいです。
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.17
(4pt)

写真で切り取ったような鮮やかなお話です

真保 裕一の持つ独特のスピード感を感じさせない始まりかと思い気や、人の微妙な感情やあっと言わせる人の秘密が要所、要所にちりばめられていて読んでいて飽きることがありません。50代、40代、30代、20代とそれぞれの時をカメラ、女性、友人の思い出を鮮やかに切り出している。出てくる人はそれぞれ身勝手かと思いきやそれぞれの愛によって身勝手に見えていただけ、というお話で読後感も心地よいです。
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236
No.16
(5pt)

「思わず二度読み」

真保裕一さんの作品は好きですが、短編作品だけは敬遠していました。真保裕一さんの真髄は長編だと思っていたからです。しかし、友人の評判を聞き読んでみたところ、今まで読まなかったことを後悔しました。多くの本を読んでいると、自分の人生観を変えさせられるほど、影響力のある作品に出会うことがありますが、その中でこの作品がそれにあたります。読み終えたときの高揚感。巧みに構成された物語。魅力ある登場人物たち。個人的な感想としては不満な点が思い当たりません。短編作品だからこその素晴らしい作品です。真保裕一さんのファンなので偏った評価になっているかもしれませんが、真保裕一さんの作品の中で好きな作品をあげろと言われたら「ストロボ」はまず入ると思います。
ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026473
No.15
(5pt)

「思わず二度読み」

真保裕一さんの作品は好きですが、短編作品だけは敬遠していました。真保裕一さんの真髄は長編だと思っていたからです。しかし、友人の評判を聞き読んでみたところ、今まで読まなかったことを後悔しました。多くの本を読んでいると、自分の人生観を変えさせられるほど、影響力のある作品に出会うことがありますが、その中でこの作品がそれにあたります。読み終えたときの高揚感。巧みに構成された物語。魅力ある登場人物たち。個人的な感想としては不満な点が思い当たりません。短編作品だからこその素晴らしい作品です。真保裕一さんのファンなので偏った評価になっているかもしれませんが、真保裕一さんの作品の中で好きな作品をあげろと言われたら「ストロボ」はまず入ると思います。
ストロボ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ストロボ (新潮文庫)より
4101270236