真夜中の神話

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評判

真夜中の神話の評価:

2.39/5点 レビュー 18件。 C ランク

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平均点2.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(4pt)

なかなか。

私は真保裕一作品はあんまり読んだことはないけど、これは普通に、よい出来の作品だと思う。物語は始まってすぐいきなり飛行機事故を迎え、それをきっかけにある伝説が明らかになり、それをめぐってさまざまな登場人物の間で物語はつながっていく。初めのいくつかの事件の関連性はすぐに見えるけど、飽きることはない。それぞれの登場人物の視点をいいところで切り替え、物語の筋となる話が場所は違えど同時進行で起こっている感覚がひしひしと伝わってくる。前半はまさに現代版吸血鬼・・・ともうけてとれるが、実際は吸血鬼伝説という簡単な言葉で片付けられない深さがある。読んでいる側さえ登場人物たちの推理、疑問に納得し、同じように悩んでしまう。後半は急速な物語が急速な展開を見せ、まさか初めの事件の関連性が予測出来た者でもこんな展開は思いつくはずがない、といった展開を見せる。吸血鬼伝説とは違う、予想だにしなかった結末、登場人物たちが導かれるように集まり、謎が解き明かされていく緊迫感。どれをとってもかなり楽しめるものではないだろうか。私は好きです。
真夜中の神話 Amazon書評・レビュー: 真夜中の神話より
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No.1
(3pt)

こんなものなのでしょうか?

もともとこの手のジャンルに疎い私なので、正直、こんなものなのね?といった感じです。全体的に説得力に欠けるかな?現代の吸血鬼伝説という事ですが、これがイマイチ納得できない。この内容を吸血鬼伝説とするには強引なような気が・・・。確かに今までの吸血鬼とは全く違った解釈をかかれているのですが、それとこの物語の一番の核である部分に結びつけるのには説得力が弱いなぁ。という感じでした。ただ最後はスピード感あふれ、あ、こうなったのね?!という満足感は得られましたが・・・。
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