■スポンサードリンク
いつか、虹の向こうへ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
いつか、虹の向こうへの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初めて井岡さんの小説を読みましたが、普段もハードボイルド作品を読まないせいか、楽しめませんでした。 ストーリー展開もグイグイ引き寄せられるものではなく、人に勧めたり、数年後再読したい小説では無かったです。 ただ、柚木裕子さんのデビュー作、臨床真理を読んだ時も一体何が楽しいのか分からず、以降柚木さんの作品を読まずに居たのですが、孤狼の血や検事シリーズは、ひっくり返る程面白く、作品によって合う合わないが有ると思います。 当方、ハードボイルドの面白さが分からない読者であるので、そこでしょうか。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読後のスッキリ感、充実感が感じられませんでした。やくざまでも登場させて、ハードボイルドさを狙ったのは理解出来ますが、必ずしも、面白さには繋がってはいません。殺人事件の真相究明までの経緯も、読者の興味を惹き付ける工夫が今一つ感じられませんでした。盛り上がりのない物語が、淡々と続いているようでした。自分はかなり辛口な評価をしていますが、一般的には星3から4で高評価を得ています。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!